2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

。前日、3月の開幕戦以来の予選通過を決め、「同組のメンバーが中島啓太・蝉川泰果なら引退しようと思ったわ」 蓋を開けたら3日目の組み合わせは中島と嘉数光倫だったが、「33歳(嘉数)と22歳(中島)、2人
2023/04/22国内男子

金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ

岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/03/05アジアン

ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位

位からスタートした池村寛世は前半6番にダブルボギーをたたきながらも1イーグル4バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーの2位。3打差3位から逆転を狙った嘉数光倫も優勝争いに加わったが、終盤
2023/03/04アジアン

嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ

の27歳が、アジアンツアー初優勝へ残り18ホールに臨む。 2打差の2位にクリストファー・ウッド(オーストラリア)。通算14アンダー3位に、この日6バーディ、1ボギー「66」でラウンドした嘉数光倫がつけ…
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

スコット・ヘンドが続いた。 17人が出場する日本勢は、通算9アンダーに伸ばした嘉数光倫が4位として最高位につける。CORをボギーなしの5バーディ「66」で回り13位から浮上した。 通算7アンダーの12
2022/10/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜

チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2022/10/14国内男子

大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦

。ツアー通算3勝目。 首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。 前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。