2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平
2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ 。 12アンダーの2位には前年大会で弟の河本力と優勝した河本結と、沖縄出身の嘉数光倫のペアが入った。通算31勝の片山晋呉と16勝の上田桃子が11アンダーの3位タイ。2年連続年間女王の山下美夢有は29日
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 。前日、3月の開幕戦以来の予選通過を決め、「同組のメンバーが中島啓太・蝉川泰果なら引退しようと思ったわ」 蓋を開けたら3日目の組み合わせは中島と嘉数光倫だったが、「33歳(嘉数)と22歳(中島)、2人
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫
2023/03/06アジアン 池村と嘉数が海外で優勝争い 今年やりそうな予感“プンプン” 番ホールを終えて、二人の日本人がトップタイに立っていた。 10番パー5で池村寛世(ともよ)がイーグル、ひとつ後ろの組にいた嘉数光倫(てるみち)も同じ10番でバーディを奪い、一時はトップのブレンダン…
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 位からスタートした池村寛世は前半6番にダブルボギーをたたきながらも1イーグル4バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーの2位。3打差3位から逆転を狙った嘉数光倫も優勝争いに加わったが、終盤
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ の27歳が、アジアンツアー初優勝へ残り18ホールに臨む。 2打差の2位にクリストファー・ウッド(オーストラリア)。通算14アンダー3位に、この日6バーディ、1ボギー「66」でラウンドした嘉数光倫がつけ…
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ スコット・ヘンドが続いた。 17人が出場する日本勢は、通算9アンダーに伸ばした嘉数光倫が4位として最高位につける。CORをボギーなしの5バーディ「66」で回り13位から浮上した。 通算7アンダーの12
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 38/佐藤大平/3シーズン連続3回目 39/小林伸太郎/2シーズン連続4回目 40/片山晋呉/25シーズン連続25回目 41/ジェイビー・クルーガー/2シーズンぶり2回目 42/嘉数光倫/3シーズンぶり
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2022/10/21日本オープン 比嘉一貴、金谷拓実、アマ蝉川泰果が首位 石川遼は予選落ち 、アマチュアの蝉川泰果(東北福祉大4年)の3人が首位に立った。比嘉が「66」、金谷が「68」、蝉川が「70」で回って通算6アンダーで並んだ。 通算3アンダー4位でアマチュアの杉浦悠太(日大3年)、嘉数光倫
2022/10/14国内男子 大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦 。ツアー通算3勝目。 首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。 前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算
2022/10/13国内男子 逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦 ランク2位の嘉数光倫らが通算9アンダー6位で続いた。 前年覇者の亀代順哉は通算5アンダー27位、賞金ランクトップの小木曽喬は通算4アンダー32位で最終日を迎える。 前週2位だったアマチュアの中野麟太朗
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 は下部ツアー史上8人目のアマチュアVを惜しくも逃した。 2打差の3位に首位タイで出た岩井亮磨、遠藤健太、松本将汰の3人。賞金ランキング2位の嘉数光倫は通算5アンダーで6位だった。 ルーキーの杉原大河は
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 位に賞金ランキング2位の嘉数光倫、ルーキーの杉原大河、篠優希ら9人が並んだ。 賞金ランキングトップの小木曽喬は通算2アンダー22位、今季2勝目を狙う大堀裕次郎は通算イーブンパー39位とした。