2024/06/23国内男子

「どうやって盛り上げようと話し合ってきた」 大会実行委員長の石川遼が2年ぶりツアー通算19勝目 終盤チャージの逆転劇

異例のマイク装着プレーでファンサービスに努めながらのプレーで奮闘した。 1打差2位は金子。 ツアー初優勝を狙った河野祐輝は首位から出て、石川とトップタイで迎えた15番で2打目をグリーン右ブッシュに打ち込むトラブルに見舞われて「9」を叩き、優勝争いから脱落した。
2024/06/22国内男子

河野祐輝が「64」で単独首位浮上 石川遼は2打差2位

4位に金子と下家秀琉が続いた。 昨年大会覇者の谷原秀人は「67」で回り、通算10アンダーで21年の第1回大会覇者・片岡尚之と並ぶ21位、2022年大会優勝の稲森佑貴が通算9アンダー27位、2週前に国内メジャー初優勝を挙げた岩田寛は通算7アンダー36位にいる。
2024/06/21国内男子

パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 2日目(21日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇雨(観衆997人) 21歳の金子(かねこ・こうた)が、首位
2024/06/21国内男子

石川遼が「64」で首位浮上 1打差に金子駆大

、6バーディ「64」をマークし、通算14アンダーで単独首位に立った。首位で決勝ラウンドに進むのは、2位で終えた2021年「フジサンケイクラシック」以来。 通算13アンダー2位に首位から出た金子
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

が1イーグル7バーディ「63」をマークし、9アンダー単独首位。金子は昨年賞金ランク54位で自身初のシードを獲得。ツアー初優勝に向けて好スタートを切った。 1打差2位に河野祐輝と永野竜太郎が並んだ…
2024/06/06日本ツアー選手権

連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位

」でプレーし、大会連覇となるツアー7勝目に向けて金子、吉田泰基と並んで5アンダー首位発進を決めた。金子、吉田はともにツアー初優勝を目指す。 4アンダー4位に今季1勝の米澤蓮、平田憲聖、生源寺龍憲
2023/10/20国内男子

伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝

21位、金子が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会優勝賞金はランク8位相当の360万円のため、ランク下位選手でも上位フィニッシュすれば“圏内”に食い込む可能性があった。
2023/06/16国内男子

25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部

」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。…
2023/06/14国内男子

レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部

ボギー「63」で回り、プロ初勝利を目指す原敏之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位には20歳の金子(かねこ・こうた)と、地元福岡出身で21歳の堺永遠(さかい・とわ)。6アンダー5位に
2023/04/07国内男子

アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部

。強い雨に見舞われた最終日で2位に5打差をつけ、地元・徳島で念願のプロ初タイトルを手にした。 通算10アンダーの2位に石塚祥利。通算9アンダーの3位に20歳の金子、4位に首位から出て「72」に…