2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る 度目の2位に終わった。 米ツアーから帰国し、2年ぶりに本大会に出場した古江彩佳は4打差逆転を狙った最終日「73」と落とし、8位だった。 3週連続優勝がかかっていた岩井明愛は最終日「70」で、ローアマチュアを獲得した中村心(ECC学園高3年)らと並ぶ通算4アンダーの14位だった。
2023/09/30日本女子オープン 古江彩佳がジワリ浮上の4打差3位 「プレッシャーを与えられるよう」 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権3日目(30日)◇芦原GC海コース(福井)◇6528yd(パー72)◇晴れのち曇り(観衆6960人) 米ツアーから“一時帰国中”の古江彩佳が
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 アンダー、3ボギー「72」と伸ばせず、国内メジャー出場56戦目という最もスローな同初制覇へ、最終日は原との1打差を追いかける。 米ツアーを主戦場とし、2年ぶりの本大会出場の古江彩佳が7アンダー3位につけた
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香が大会記録タイ「64」で首位浮上 3打差に岩井明、稲見、原英、青木 回り、通算7アンダー。2020年覇者の原英莉花、稲見萌寧、青木瀬令奈と並ぶ2位で決勝ラウンドに進んだ。 米ツアーが主戦場で2年ぶりの本大会出場の古江彩佳は通算4アンダー11位。国内メジャー初制覇を
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/09/27日本女子オープン アマ3人と古江彩佳が練習ラウンド 荒木優奈が“無言”の18ホールで学んだこと 多くのジュニアゴルファーが入る本大会で、今年もオープン競技らしい光景があった。この日、米ツアーから一時帰国中の古江彩佳が一緒に練習ラウンドを回ったのは荒木優奈、清本美波、大久保柚季のアマチュア3人。古江
2023/09/27米国女子 来季シードのボーダーラインは? 渋野、勝、西村の勝負の秋 driven by ゲインブリッジ at ペリカン」(フロリダ州ペリカンGC)終了時の上位60人が出場資格を得るため、シード争いは実質7試合を残すのみと言える。 日本勢はポイントランク8位の古江彩佳
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 のリベンジに挑む。申ジエは昨年大会2位で初の日本女子オープン優勝に再挑戦。他に今季2勝の岩井千怜、今季4勝でMR2位の山下美夢有、同2勝の岩井千怜、同1勝の小祝さくららも出場する。 米ツアー参戦組からは古江彩佳が2年ぶりの出場。9月「住友生命レディス東海クラシック」に続く日本ツアー参戦となる。
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? ランク18位)と19位の古江彩佳(同20位)。圏外で山下美夢有(同22位)、笹生優花(同24位)、岩井明愛(同46位)、櫻井心那(同50位)、岩井千怜(同53位)が続く。1番手の畑岡から4番手の笹生まで差は小さく、こちらも予断を許さない争いが予想される。
2023/09/21世界ランキング 岩井明愛は自己最高の39位に/女子世界ランク ランク上昇した。22位(2ランクダウン)の古江彩佳、23位(1ランクダウン)の山下美夢有、24位(変わらず)の笹生優花が続いた。 渋野日向子は1ランク下がり、71位。 米国女子ツアーは試合がなく、1位
2023/09/19国内女子 宮里藍さんが女子ジュニアを直接指導 米ツアー目指した秘話も明かす ショートゲームで組み立てる私たちみたいな選手が要所で食い込めるチャンスがあったが」と目を見張る。「そういう中で古江彩佳ちゃんなんかは本当によく頑張っている。競争率が激しいところでこそ、自分の良さを生かさないといけない。考える力や術が財産になると思う」と後輩たちにエールを送った。
2023/09/17国内女子 西村優菜が底力の「67」で20位浮上 古江彩佳は3年ぶりの国内予選落ち 優菜と古江彩佳が明暗を分けた。西村は6バーディ、1ボギーの「67」で通算6アンダー。初日の1オーバー54位から20位に浮上した。5月「ブリヂストンレディス」以来の国内参戦に「暑かったけど、グリーンの
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 同じ20位につけた。今季3勝の櫻井心那も4アンダー34位で決勝ラウンドに進んだ。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場となった古江彩佳は4バーディ、1ボギー「69」と伸ばしたが、2アンダー
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、5ボギーの「72」でプレー。6月「日本女子アマ」覇者の飯島早織(ルネサンス高)らと並ぶイーブンパー72位で初日を終えた。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場だった古江彩佳は3
2023/09/14国内女子 西村優菜「アレを目指して頑張ります」 。 古江彩佳は浜崎あゆみに熱狂 西村同様、米ツアーから帰国参戦する古江彩佳は3月「明治安田生命レディス」以来、半年ぶりの国内出場になる。前週5日(火)に神戸の自宅に戻り、調整の合間を縫って、9日には
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 。日本女子プロ選手権で国内メジャー初優勝を飾ったMR11位の神谷そらを含めて上位選手がほぼ勢ぞろいする。 見どころは多い。今季米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜が帰国参戦。西村は5月「ブリヂストンレディス」以来
2023/09/12米国女子 出場枠が絞られる米女子アジアシリーズ 日本勢のエントリー状況は? 月12日時点)をまとめた。 いずれもエントリー締め切り前の時点ではあるが、同ランク8位の古江彩佳、12位の笹生優花、17位の畑岡奈紗はシリーズ全試合の出場権を確保。一方で、出場が不確定の試合を含むのは…
2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク 更新する58位にジャンプアップした。 日本勢トップは前週と同じ18位の畑岡奈紗。20位に古江彩佳(1ランクアップ)、22位に国内メジャー戦を3位で終えた山下美夢有(2ランクアップ)、24位に笹生優花
2023/09/11日本女子オープン 勝みなみが2連覇中の日本女子オープン欠場「米ツアーのシード獲得を」 より願っております」とビデオメッセージを寄せた。米ツアーからは古江彩佳が2年ぶりにエントリーした。 日本オープンには7月31日時点の世界ランキング100位以内の上位5人の資格で、元世界ランク1位のアダム