渡邉彩香、勝みなみ、古江彩佳らが通算2アンダー37位につけた。 ホステスプロの安田祐香は通算イーブンパーの56位でカットラインに1打及ばず予選落ち。昨年大会優勝の穴井詩は通算1オーバー64位、上田桃子

練習ラウンドを終え、長さを痛感した。 ただ、例年の女子オープンと比較し、フェアウェイは広くラフは短い。永峰咲希、小祝さくら、古江彩佳らは優勝スコアが20アンダーに届く可能性を指摘した。笹生は「すごい

アマチュア優勝を達成した古江彩佳が先陣を切る。 以下、主な組み合わせ ＜アウトスタート＞ 7:00／安田祐香、吉田優利、香妻琴乃 7:10／青木瀬令奈、木戸愛、吉田弓美子 7:20／成田美寿々、安田彩乃、倉…

江彩佳（20）と「すごい音だよね～」と笑い合う。自身が最年長の最注目組に「違和感がありますね」と言うが、年下選手に意識を引っ張られてリズムを崩すことは、これまでのところない。 普段苦戦する傾斜に切られ

貴重な36ホールを振り返った。 最終日は笹生優花、小祝さくらと最終組で、アウトコースから午前10時にスタート。アマチュア優勝となれば、昨年10月「富士通レディース」の古江彩佳以来となる。 「緊張はすると

開始時間を午後1時まで3時間遅らせると発表した。最終組（田中瑞希、古江彩佳、西郷真央）のスタートは午後3時となる。 ※発表後に最終ラウンドは29日の月曜に行われると変更された。

。午前10時、最終組で通算11アンダー首位の田中瑞希、3打差を追う古江彩佳と西郷真央がスタートした。 出だしの1番（パー5）で、田中はバーディを奪い、通算12アンダーに伸ばした。西郷もバーディで通算9

、首位から出た黄金世代の田中瑞希が1バーディを奪い通算10アンダー。トップで折り返した。 残り1ホールの古江彩佳が6つ伸ばし、最終組の一つ前でプレーする大里桃子と同じ8アンダーで首位を追う。 3連続

◇国内女子◇富士通レディース 最終日（20日）◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6675yd（パー72） 1打差の2位で出たアマチュアの19歳・古江彩佳が6バーディ、1ボギーの「67」で

) 初日のチームスコアを8アンダーとしてトップに立った日本女子チーム。その立役者の一人が、個人戦でも首位に並ぶ4アンダー「68」でプレーした古江彩佳だ。今大会は、昨年のチームメートでナショナルチームの仲間

72ホールをやり切る」と話した。 第3ラウンド終了時点で、21歳の田中瑞希が通算11アンダーで首位。3打差で20歳の古江彩佳、18歳の西郷真央の2人が追っている。 千葉県袖ケ浦市にある会場周辺の天候は午前8…

。 今季から米ツアーに挑戦している河本結に加え、勝みなみ、小祝さくら、原英莉花、新垣比菜といった「黄金世代」も勢ぞろい。その2学年下となる古江彩佳、安田祐香、吉田優利、西村優菜らがルーキーイヤーの

古江彩佳はイーブンパーの43位からスタートし、ノーバーディ、3ボギーの「75」でプレー。通算3オーバー56位で、決勝ラウンド進出に1打届かなかった。デビュー戦での予選落ちに「受け止めるしかないですよね

2週前の国内女子ツアー「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を果たした19歳の古江彩佳が29日、東京都港区の「ブリヂストングローバル研修センター」で会見し、プロ転向とブリヂストン

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 3日目（27日）◇カメリアヒルズCC（千葉県）◇6622yd（パー72） 約4カ月遅れで迎えた開幕戦の最終日最終組は21歳の田中瑞希、20歳の古江彩佳、18歳の

となかなかチャンスにつかない」と反省。昨年プロテストに合格した田中瑞希、西郷真央、昨年アマチュア優勝した古江彩佳の若い最終組については「お客さんがいるとさらに緊張する。（無観客の）今回は普段とは違う

大会名：富士通レディース 日時：10月18日（金）～20日（日） 開催コース：東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県） 優勝者：古江彩佳 19歳の古江彩佳…

◇国内女子◇富士通レディース 2日目（19日）◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6675yd（パー72） 首位と4打差の3位で出た19歳の古江彩佳が、史上7人目のアマチュア優勝へその差を1打

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 2日目（1日）◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd（パー72） 3打差7位タイから出たアマチュアの古江彩佳が8バーディ、1ボギーの「65」をマーク

接触し、優勝争いをしていた古江彩佳の3Wがへし折れた。 山中専務理事はコメントで「バッグが載ったカートを追い越した際、後方部分が接触し、クラブを折ってしまいました」と状況を説明。「すぐに古江選手に謝罪す