2023/07/21全英オープン 松山英樹は4打差19位発進 フリートウッド、22歳アマら3人首位 ・オタエギ(スペイン)、ブライアン・ハーマン。3アンダーの7位に6月「全米オープン」覇者のウィンダム・クラーク、マックス・ホマら6人が並んだ。 9度目の出場となる松山英樹は3バーディ、2ボギーの「70」で
2023/07/20全英オープン R&Aトップが賞金の上昇傾向に警鐘 オイルマネーで「世界変わった」 27億9360万円)の「全米オープン」を筆頭にする4大メジャーでは最も低い。“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」は2500万ドル(約34億9200万円)を誇り、PGAツアーも高額賞金シリーズの
2023/07/19全英オープン 「6連戦はしたくない」松山英樹 全英はラストサバイバルの始まり ◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前(18日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 4月の「マスターズ」は16位、「全米プロ」で29位。先月「全米オープン」は32位で終えた
2023/07/18PGAツアーオリジナル ジョン・ラームがキャロウェイとのパートナーシップを延長 21年「全米オープン」でメジャー初制覇を果たし、世界ランキング1位に上り詰めた。22年にも3勝(米2勝、欧州1勝)を挙げ、今季も驚異的な好調を持続させており、23年に入ってからの4勝はPGAツアー最多
2023/07/18ツアーギアトレンド 世界最速ゲット(?)のパターも 全英に挑む中島啓太の“14本+2本” が、「削り出しタイプで打感が硬く、インサートがないもの」というリクエストに合致したモデルに一目惚れした。 PGAツアーで、プロへのプロモーションが始まったのは「全米オープン」の週だった。中島はその数
2023/07/18全英オープン ジ・オープンのはじまりは江戸末期/いまさら聞けない全英オープン(1) 年。現在のほかの4大メジャー、「全米オープン」のはじまりが1895年、「全米プロ」が1916年、「マスターズ」が1934年ですから群を抜いています。 大会名は自信とプライドの表れと言えます。米国等で
2023/07/18全英オープン 賞金シード前進も視野 メジャー初出場の安森一貴が狙う「全米OP」の再現 ドル(約22億8392万円)に増額。1カ月前の「全米オープン」で20位と健闘した永野竜太郎は20万152ドル(約2839万円)を獲得し、ランク65位以内の賞金シードを早くも確定させた例に続きたい(当該
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 ・ドバイ上位5人(有資格者でない20位までの選手) アレクサンダー・ビョーク、ホルヘ・カンピージョ、ロマン・ランガスク、ユースト・ラウテン、マルセル・シーム (8)直近5年の「全米オープン」優勝者
2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 優勝した勢いを持ち込みたい。 ジョン・ラーム(スペイン)、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークは今季メジャー2勝目がかかる面々。6月の「全米オープン」でクラークに敗れたリッキー・ファウラーは…
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 守った。25位で終えたことしの「全米オープン」覇者、ウィンダム・クラークが1ランクアップの10位とし、自身初のトップ10に入った。 米ツアー「バーバゾル選手権」でツアー初優勝を果たしたビンセント
2023/07/16PGAツアーオリジナル 兄貴分は世界1位 トム・キムは人生を変えたスコットランドで再び躍進 についても聞けることがありがたい」 キムは今、フェデックスカップと世界ランクでどちらも25位につけている。6月の「全米オープン」で10位とメジャーで初めてトップ10入りを決め、成長の一途をたどっている
2023/07/13全英オープン 「全英オープン」の優勝賞金は前年比20%増で4億円超 予選落ちでも“参加賞” 23年の優勝賞金は「マスターズ」が324万ドル(約4億4848万円)、「全米プロ」が315万ドル(約4億3602万円)、「全米オープン」が360万ドル(約4億9831万円)だった。 “第5のメジャー
2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編 」(カリフォルニア州タホマウンテンクラブ)と合わせて2連戦。米国本土での公式戦は2015年の「全米オープン」以来、実に8年ぶりになりました。プライベートでも20年2月にカリフォルニア州にあるタイトリストの
2023/07/10アマ・その他 全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催 全米オープン、全英オープンに出たのが27歳(2019年)の時で、そこから(プレーを)大きく変えるのは難しいと思った。大学時代に前もって経験できれば違うのかなと思う」と好意的に受け止めた。 東北福祉大を卒業
2023/07/07PGAツアーオリジナル 「完全に新しい脳の機能だ」 グローバーによる長尺パターへの移行 ルーカス・グローバーはPGAツアーで4勝を挙げており、これには2009年「全米オープン」制覇が含まれる。彼による直近の勝利は、2年前の「ジョンディアクラシック」でのものであり、同大会は今週、イリノイ…
2023/07/06topics 森田さ~ん、ペブルビーチのお天気は? 「雨の心配はないものの…回る風にご注意ください」/森田正光のメジャー天気予報 知っている方は多いと思います。毎年2月のPGAツアー「AT&Tペブルビーチプロアマ」の開催コースでもあり、19年に男子の「全米オープン」も開催されています。カリフォルニア州の北端、モントレー半島の南側
2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り 。今季初のトップ10入りを目指す。 桂川有人と大西魁斗はマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して本戦への切符をつかんだ。桂川は予選通過した3週前の「全米オープン」以来、大西は1月の「ソニーオープン」以来の参戦となる。
2023/07/04PGAツアーオリジナル 3週連続優勝の白黒パター ファウラーの復活を支えた14本 のヘッド軌道を確認しやすい、上部に白と黒のカラーリングが施されたモデルがグリーン上で貢献。2週前のメジャー「全米オープン」(ウィンダム・クラーク)、前週「トラベラーズ選手権」(キーガン・ブラッドリー
2023/07/03米国男子 もがき続けた1610日 空を見上げたファウラー「肩の荷が下りた」 チャンスを逃し、パー5の17番もラフからのアプローチを寄せきれず。最終18番を前に1打ビハインドと追い込まれた。 「間違いなく助けになった」とうなずくのは2週前の「全米オープン」。首位タイで入った最終日
2023/07/02米国男子 ファウラーは4年ぶりVへカウントダウン「あすかどうかは別として…」 戦勝ちなしとタイトルから遠ざかっていても、不振にあえいでいた過去3シーズンとは明確な違いを感じている。2週前の「全米オープン」は首位タイ、前週「トラベラーズ選手権」も4位タイで最終日を迎えるなど、直近