2024/01/19PGAツアーオリジナル “彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター バッグに入れている。 3月「ザ・プレーヤーズ選手権」と6月メジャー「全米オープン」でトップ10入りするなど、2023年に成功を収め、世界ランキングを37位として今週の「ザ・アメリカンエキスプレス」に臨む
2024/01/10PGAツアーオリジナル バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム 「全米オープン」優勝以降の11シーズンでわずか1勝しか挙げられなかった男が、キャリア初の年間複数回勝利を達成したのだ。 彼はスコットの長尺パターを製造するL.A.B.ゴルフに、スコットと全く同じクラブを
2024/01/07PGAツアーオリジナル フリートウッド「自然な前進」 テーラーメイドと複数年の契約延長 」、2023年「全米オープン」でのトップ5入りが含まれる。 フリートウッドはPGAツアーにおける6シーズンで、2位を5回、3位を4回、トップ5入りを22回、トップ10入りを33回記録している。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? 2024年も4月「マスターズ」で初戦を迎える海外男子の4大メジャー。以降の3大会は名門コースをローテーションして行われ、「全米プロ」と「全米オープン」が10年ぶり、「全英オープン」が8年ぶりの開催…
2024/01/01米国男子 パリ五輪代表争いは「全米オープン」で決着 松山英樹と久常涼を追いかけるのは? 出場権争いは、メジャー「全米オープン」の直後に当たる6月17日まで続く。60人に絞られるフィールドにおいて2枠が見込まれる日本勢、さらには海外勢の現状を23年12月31日付の世界ランクでおさらいする
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> 」で回り、2位のフィル・ミケルソンとケプカに4打差をつけて初のグリーンジャケットを獲得した。 ラームのメジャータイトルは21年「全米オープン」に続き2つ目で、スペイン勢の優勝はセベ・バレステロス
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) られていたが、その後の困難な時を乗り越え、23年に再びPGAツアーで優勝を果たした。 2009年の「全米オープン」王者であるグローバーはこれまで驚異的なボールストライカーであり続けてきた。ドライバー…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) もうなずける、気の遠くなるような作業だ。 聞けば、同じロサンゼルス市内にあるリビエラCC(ザ・ジェネシス招待の会場)とロサンゼルスCC(2023年の全米オープン会場)でも、芝質は「全然違う」と言う…
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 1月)ソニーオープンの頃は身体の状態も良くて、アドレナリンも出てキレもあり、自分の基準の飛距離ぐらいは打てた」 「でも(同じ年の)4位に入った全米オープンの頃にはもうかなり迷い始めていた。『飛ばないの
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 JAILBIRD パター(オデッセイ) 3位に続き2位もオデッセイ陣から、10年前に発売された「VERSA JAILBIRD」がランクイン。今季「全米オープン」の最終日最終組を回ったウィンダム
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 「全米シニアオープン」が、全米アマと全米オープンの第1回大会会場だったロードアイランド州ニューポートCCで行われると聞けば、さらにテンションも上がるというものだ。 「“楽しみながら…”がシニアライフ
2023/12/14米国男子 PGAツアー“直行”のトップ5へ 中島啓太や小平智のライバルは? 「全英アマ」を大会史上2番目の年少記録で優勝し、今年の「マスターズ」「全米オープン」出場後にプロ転向した。 23年の全米学生ランク上位者では、「全米学生(NCAA)選手権」メダリストで2位のフレッド
2023/12/13国内男子 桂川有人は来季国内ツアーに専念へ 「底上げしたい」 、確かな手応えはある。米国で6月「全米オープン」予選会をトップ通過し、本戦でも予選通過。7月のPGAツアー「ジョンディアクラシック」のマンデートーナメント(月曜予選会)では、重いツアー仕様の
2023/12/08米国男子 ジョン・ラームがLIVゴルフに電撃移籍 契約金700億円超か 世界ランクで1位に浮上。21年の「全米オープン」でメジャー初制覇を遂げ、今年4月には「マスターズ」を制した。 LIVのプレスリリースを通じ「ゴルフの新たな成長の一角を担えることを誇りに思う」とコメントし
2023/12/02米国男子 川村昌弘と永野竜太郎はファイナル進出ならず/米ツアー2次予選会 連日の「72」。通算3オーバー42位となり、出場65人中12位タイまでのボーダーラインには届かなかった。 永野は6月の海外メジャー「全米オープン」決勝進出者の資格で2次予選会から参加し、カリフォルニア
2023/11/29米国男子 永野竜太郎25位 川村昌弘33位で発進/米ツアー2次予選会 で出場し、永野は25位、川村は33位で発進した。 競技は4日間72ホールで争われ、上位選手が2週後のファイナルステージ(最終予選会)に進出する。 永野は6月の海外メジャー「全米オープン」決勝進出者の
2023/11/23LIVゴルフ LIVゴルフ2024年シーズン日程を発表 2月から14大会を開催予定 組まれ、海外メジャー「全米オープン」(6月13~16日/ノースカロライナ州/パインハーストリゾート&CC No.2)を挟む日程でテキサス州、テネシー州でそれぞれ開催。7月は欧州に移動し、こちらも海外
2023/11/20アジアン ガガンジート・ブラーが“完全V”で11勝目 位。2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は10アンダー14位。日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は9アンダー24位だった。
2023/11/19アジアン ガガンジート・ブラーが7打差独走 “完全V”に王手 ・アハラワト(インド)が並んだ。 2018年「マスターズ」覇者パトリック・リードが10アンダー11位、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)が7アンダー22位、2010年「全米オープン」覇者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)が5アンダー40位にいる。
2023/11/18アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 パトリック・リードは3位 2018年「マスターズ」覇者、パトリック・リードがつけた。 10年の「全米オープン」を制したグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)らとともに通算3アンダー