2025/02/11全英オープン 「全英オープン」もLIVゴルフ上位選手の出場枠新設 全英オープンの出場機会を得るべきだと認めた」とコメントした。 前週5日には全米ゴルフ協会(USGA)が「全米オープン」における同様の資格を初めて設定。5月19日時点での上位3人(有資格者を除く)に本戦出場
2025/02/10全米オープン 「全米オープン」最終予選会会場を発表 日本は5月19日に滋賀タラオCCで 全米ゴルフ協会(USGA)は10日、2025年メジャー第3戦「全米オープン」(6月12―15日/ペンシルベニア州オークモントCC)の最終予選会会場を発表した。 米国10会場、日本、イングランド…
2025/02/08米国男子 タイガー・ウッズが次週ホスト大会で今季初出場 4日に母が死去 月に「ファーマーズインシュランスオープン」が行われた同州のトリーパインズGCに開催地を変更。ウッズは当地で、2008年「全米オープン」を含む通算8勝を挙げている。 ウッズは4日に最愛の母クルチダさんを
2025/02/07PGAツアーオリジナル 17mのバーディパット スピースが驚きのパター変更 。その後、スピースはこのパターを使用し、2009年と2011年の「全米ジュニア選手権」、さらには2015年「マスターズ」と「全米オープン」、そして2017年の「全英オープン」を制覇することになる
2025/02/07米国男子 クラークが首位発進 松山英樹は暫定44位、久常涼は出遅れ スタートを切ったのは、世界ランキング7位のウィンダム・クラーク。7バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2023年「全米オープン」覇者が7アンダー単独首位で飛び出した。9人がホールアウトできず、再開
2025/02/07LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIV開幕戦を棄権 メロンクが首位発進 )は5アンダー9位で発進。2024年「全米オープン」覇者のブライソン・デシャンボーは3アンダー24位。 4人1組の13チームが争う団体戦は、ラーム率いる「リージョンXIII(13)」が後続に7打差をつける24アンダーで首位発進。アイアンヘッズGCは11アンダー10位で初日を終えた。
2025/02/06全米オープン 「全米オープン」がLIVゴルフ上位選手に出場資格を付与 全米ゴルフ協会(USGA)は5日、今年度のメジャー第3戦「全米オープン」(6月12日開幕/ペンシルベニア州オークモントCC)の出場資格を発表した。2022年にスタートした新リーグ、LIVゴルフ所属…
2025/02/04LIVゴルフ LIVゴルフの開幕戦にラーム、デシャンボーら集結 2年目の香妻陣一朗も出場 加え、昨季34,754,821ドル(約53億9900万円)を稼いで年間王者に輝いたジョン・ラーム(スペイン)、昨年のメジャー「全米オープン」を制したブライソン・デシャンボー、米ツアー11勝のセルヒオ
2025/02/03米国男子 「30勝という壁を破りたい」 “成熟”したマキロイの掲げる年内目標 「全米オープン」では、最終日の終盤1mのミスパットが響いて後退。2年連続2位という結果に終わった一戦は「一番つらかった」と悔しさは風化していない。 その反省を込めて、始めた取り組みが今週の優勝にも
2025/02/02米国男子 「シェフラーのようなスマートなゴルフを」 マキロイがぺブルビーチでV争い 。コースの歴史には過去5度にわたって開催されたメジャー「全米オープン」も含まれ、1972年にジャック・ニクラス、2000年にタイガー・ウッズと名高い選手たちが好プレーを繰り広げて頂点に立ってきた
2025/02/02アジアン 比嘉一貴は暫定2位で最終日へ 首位に1打差で残り28ホール の日本勢は、ともに9ホールを終えた生源寺龍憲が通算5オーバー暫定31位、池村寛世が通算10オーバー暫定58位。村上拓海は通算13オーバーで予選落ちした。 昨年「全米オープン」覇者のブライソン
2025/01/30PGAツアーオリジナル ウィンダム・クラークが“2本の59度”を使う理由 、58度と60度のAグラインドウェッジを公式にリリースしたのは、ギアファンにとって朗報と言えるだろう。Aグラインドのバウンス角は4度で、これは元々、ディルと2006年「全米オープン」王者のジェフ
2025/01/29米国男子 松山英樹は3度目のペブルビーチ 過去2試合の結果と現状は に続き、松山英樹はこの日ペブルビーチGLを18ホール回ってコースチェックを行った。大会自体は昨年に続く2度目の出場だが、ペブルビーチは2019年「全米オープン」(21位)を含めると3度目。「コースは
2025/01/29米国男子 母国メジャーに対抗戦…結果を求めたいロリー・マキロイの「より重要」な2025年 けど、昨年の『全米オープン』の最終ラウンドはかなり面白かったと思う。あのようなシナリオになればなるほど(盛り上がるために)良い」と話し、ブライソン・デシャンボーに1打差で逃げ切りを許して10年ぶりの
2025/01/27米国男子 PGAカード獲得まであと2ポイント 世界アマ1位と2位の戦い 「全米オープン」で予選通過するなど20ptに到達した。今年5月にあるNCAA(全米大学体育協会)の試合を終えてからメンバーになる見通しで、26年シーズンまでのシードを手にしている。(カリフォルニア州サンディエゴ/石井操)
2025/01/25米国男子 LAの大規模火災が影響 2月「ジェネシス招待」はトリーパインズGCで開催 。 トリーパインズGCは今週の「ファーマーズインシュランスオープン」の会場として使用されており、2008年、21年のメジャー「全米オープン」の開催地にもなった。
2025/01/23米国男子 「頭がぼーっと」 溜まる疲労と戦いながら星野陸也は2アンダー 使用した前週「ザ・アメリカンエキスプレス」同様に、今週も開幕前はコースチェックに奔走した。星野陸也にとって、トリーパインズGCを回るのは2021年「全米オープン」以来。メジャーではサウスコースのみを回っ…
2025/01/23米国男子 「良かった」 松山英樹は5回目の初日サウスコースで初の60台 も“初日NC”で、今年で5回目の“初日SC”は過去最高が22年の33位。SC開催だった21年「全米オープン」では初日「69」で回った実績はあるものの、今大会に限れば初日にSCで60台を出したのは初めて
2025/01/21米国男子 2週ぶり参戦の松山英樹「いいスタートが切れるように」 そうじゃない部分」のバランスを取りながら試行錯誤を重ねている。 初出場した2014年から毎年欠かさず参戦している大会。サウスコースが舞台となった21年「全米オープン」を含めれば、当地で13回目の
2025/01/20米国男子 星野陸也は「やっぱりパッティング」 出場2試合で浮き彫りになった課題 られるようにしたい」と振り返った。 22日開幕の次戦「ファーマーズインシュランスオープン」のコースは、2021年「全米オープン」会場のカリフォルニア州トーリーパインズGC。同大会は26位で「良かった