2023/06/01国内女子

3週連続Vへ寒さ警戒 山下美夢有は防寒バッチリ

を割いた。 「グリーンの傾斜が強い。だから打ってはいけないところをしっかりと判断したい」。2年連続の年間女王へ死角は見当たらない。(静岡県富士宮市/玉木充)
2023/05/29GDOEYE

昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤

やすかったりする」。平らなライ、ティアップされたボール、広いフェアウェイ。恵まれた環境から打てるティショットは、西郷にとって“優しすぎる”。傾斜やライ、ピン位置といった条件が加わり、求められるスイングや
2023/05/24国内女子

あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直”

が、ここまでの成績には満足していない。 初めて回るコースの印象は「景色がめちゃくちゃキレイ。あまり傾斜がないグリーンなので、パターが入るかどうか。伸ばし合いになる」と語る。今週は月曜日にコース入りして
2023/05/23優勝セッティング

大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本

テストして、グリーンのスピードや傾斜に合わせて最適な一本をチョイスしているという。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2(9度) シャフト:グラフ
2023/05/12米国女子

睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない

(上り)傾斜」がある。「逆にラフを生かして、きついスロープに当てて勢いを殺せた」とランも使って寄せ、スピンがかからないことも計算した狙い通りの一打だった。 前半のうちに4つ伸ばし、後半3番の5つ目の
2023/04/16米国女子

FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」

左に曲げて深いラフに捕まった。3打目でグリーンに乗らず、4打目は下り傾斜からのアプローチがラフに食われて出ずに、5オン1パット。悪い流れを断ち切れず、12番(パー3)もボギーで通算4アンダーまで後退し