2023/06/28国内女子

海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」

。 同じく初出場の妹・千怜もプロアマ戦で18ホールを回り、コースコンディションを確かめた。「グリーンの傾斜が見た目以上にあったりするので、ラインの読みとタッチが重要になる」と警戒する。 「今週も上位
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

狙ったが、グリーン手前の傾斜を転がり池ポチャ。ボギーで終え「グリーンに乗ればチャンスのホールだったんですが、ティショットがちょっと打ちにくくてミスしてしまった。当たりが薄かった」と悔やんだ。 DD
2023/06/22米国男子

松山英樹「ショットが大事になる」 新クラブのテストも

が、火曜日(20日)は打撃練習を優先。事前ラウンドは、この日のプロアマ戦で回ったインコース9ホールのみとなった。「ショットが大事になってきそうですね。グリーンは傾斜が強いですけど、そんなに大きくない
2023/06/22全米女子プロ

8戦連続通過で磨いた底力 西村優菜は難コースに「楽しみ」

苦笑いで口をとがらせたくもなるホール。少しアゲンストだったというこの日は、5Wでは中にブッシュもある手前のガードバンカーを越えられず、3Wで打った。奥から手前に向かって下る傾斜が“壁”のようになっており
2023/06/17全米オープン

「290ydパー3」モンスターホール 選手たちはどう攻める?

サイドに落とすとノーチャンス。左サイドをうまく使って、"寄せていく感覚“が必要なのだろう。 さてこの日、まさにお手本通りに左からの傾斜を使ってピンに寄せたのが松山英樹だった。ピン位置はエッジから27yd…