2020/04/09国内男子

「ミズノオープン」中止 国内男子ツアー開催は最速で6月

主催者の苦渋の判断と準備に感謝し、「今私たちにできることは、外出を控えて自身の身を守り、健康を保つこと、そして正しい知識に基づき感染予防をすることではないかと思います。この危機を乗り越え、ファンの皆様と
2020/07/07米国男子

米男子「メモリアルトーナメント」観客動員を撤回 無観客開催へ

。 ツアーコミッショナーのジェイ・モナハン氏は「最優先事項である健康と安全を考えなければならない。難しい決断だったが、みんなが一丸で下した決断だ」とコメントを発表。「(大会側は)観客動員を可能にしようという強いリーダーシップをとってくれた。ここまでのプロセスに感謝しています」と大会側の決定を支持した。
2020/07/10米国男子

「WGCフェデックス招待」も無観客 7月末から開催

で入場者を制限して行う計画をしていたが、ディレクターのダレル・スミス氏は「イベントに関わるすべての人と地域の健康を最優先させる」とコメントした。米ツアーは6月のシーズン再開から無観客開催が続き、今大会
2020/07/20米国男子

ジャック・ニクラス夫妻が3月に新型コロナ感染 隔離後に回復

守るために予防策を講じる必要がある」としている。 タイガー・ウッズは最終日のホールアウト後、ニクラス夫妻が感染したことを知っていたとした上で「彼らがそれを乗り越え、健康であるということは僕たち全員にとってグッドニュースだ」と語った。
2020/11/05米国男子

11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰

ランキング1位のダスティン・ジョンソンと同ランク15位のアダム・スコット(オーストラリア)が復帰する。 3週間前の「ザ・CJカップ@シャドークリーク」開幕前に陽性と判定されたジョンソンは「今の健康状態は問題
2020/04/06全英オープン

全英オープンが中止 1945年以来

、プレーヤー、ボランティア、スタッフの健康と安全を守ること。このような困難な時期にスポーツは二の次である、ということを認識しなくてはならない」とした。 今季予定された男子メジャーでは初の中止決定となる
2020/03/14全米オープン

「全米オープン」は予定通り6月18日開幕 USGAが声明

おり、スタッフ、選手、役員、ボランティア、観客を含むUSGAコミュニティの健康と安全に引き続き注力していく」と強調した上で「今日、このスケジュールを変更する決定はない」とつづった。 協会内に設立した特別
2020/01/15国内男子

41歳の探求心 ウェアラブル端末を谷原秀人がお試し

ウェアラブル端末だ。 昨年、ロリー・マキロイ(北アイルランド)やジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラーらトッププレーヤーが試合中に装着したことで話題を呼んだ。心拍数や睡眠時間などを計測し、日々の健康管理に
2021/07/03米国男子

松山英樹が新型コロナ陽性で棄権 全英・五輪へ影響懸念

英R&Aのため扱いは異なるとみられる。 松山はツアーを通じ「この(コロナ陽性の)知らせを聞き、ロケットモーゲージ・クラシックを棄権しないといけないことはとても残念です。周囲の人たちの健康と安全のため
2021/11/09国内男子

石川遼 副会長辞任へ 「三井住友VISA」は出場辞退

ます。帰国時に、空港の検疫にて登録した待機先(ゴルフ場)で、入国者健康チェックを毎日受け、14日間の隔離を行っておりましたが、一部至らない点があったことを重ねてお詫び申し上げます」と陳謝していた。
2021/08/03米国女子

初オリンピックの笹生優花 キャディが熱中症のトラブルも

なっていると思うけど…」と心配そうな表情を浮かべた笹生。「彼とオリンピックをプレーできないのは悲しいけど、健康の方が大切。(フィリピンチームの)コーチがキャディをやってくれるので、彼と一緒に頑張りたい」と前を向いた。(埼玉県川越市/今岡涼太)