2021/03/29世界ランキング

49位浮上のハーマンが「マスターズ」滑り込み 松山25位/男子世界ランク

クラシック」で初優勝したダニエル・バントンダー(南アフリカ)が140位から73位。プレーオフで敗れたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が128位から93位に浮上した。 試合がなかった日本勢は今平周吾が81位(3ランクダウン)、金谷拓実が116位(4ランクダウン)、石川遼が127位(5ランクダウン)。
2021/03/08世界ランキング

ミケルソン1993年以来のトップ100圏外 デシャンボー6位 /男子世界ランク

試合で53位が2試合、予選落ち2試合となっていた。 「アーノルド・パーマー招待」18位の松山英樹は23位のまま。松山に続く日本勢は72位の今平周吾(2ランクアップ)、109位の金谷拓実(2ランクダウン)、119位の石川遼(1ランクダウン)、128位の星野陸也(4ランクダウン)となっている。
2021/01/18世界ランキング

コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク

10位パトリック・カントレーがそれぞれ入れ替わった。 新年2戦目を19位で終えた松山英樹は1ランクアップの20位。日本勢は今平周吾が76位(変動なし)、石川遼が95位(4ランクダウン)、星野陸也が107位(2ランクアップ)、金谷拓実が120位(2ランクダウン)で続いている。
2021/01/12ニュース

金谷拓実、古江彩佳、原英莉花らが「五輪強化指定選手」に

/松山英樹、今平周吾、石川遼、星野陸也(いずれも継続)、金谷拓実(新規)、稲森佑貴、川村昌弘(いずれも復帰)、堀川未来夢(新規) 女子/畑岡奈紗(継続)、古江彩佳(新規)、渋野日向子、鈴木愛、稲見萌寧
2021/01/11世界ランキング

イングリッシュが自己最高17位、松山英樹21位/男子世界ランク

、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が7位に下がった。 新年初戦を41位タイで終えた松山英樹は2ランクダウンの21位。日本勢は今平周吾が76位(1ランクアップ)、石川遼が91位(変動なし)、星野陸也が109位(1ランクアップ)、金谷拓実が118位(2ランクアップ)で続いている。
2020/12/19全英オープン

松山英樹、金谷拓実ら日本勢5人の「全英」出場権が確定

日本オープン優勝)、今平周吾(19年日本ツアー賞金王)、金谷拓実(地区予選会の19年エミレーツ・オーストラリアオープン3位タイ)、木下稜介(地区予選会の20年SMBCシンガポールオープン6位タイ)の5人が出場権を獲得した。 今後、残る50枠が争われることになる。