2012/07/28全英シニアオープン G.ホルバーグが首位浮上!井戸木、奥田が決勝進出 レーマンは、11番、14番でボギーをたたいたが、17番でバーディを奪い、順位を1つ上げてきた。 5名が参戦する日本勢は、1アンダー、16位タイスタートの井戸木鴻樹がスコアを6つ落としたが通算5アンダー40位
2014/09/22米国シニア ゴイドスがシニアツアー初優勝 加瀬29位、井戸木58位 ゴイドスに振り切られた。 2人が出場した日本勢は、加瀬秀樹が通算10アンダーの29位、井戸木鴻樹が通算5アンダーの58位でフィニッシュ。 また、ゴイドスと同じ64年目生まれで今週がシニア初参戦となったデービス・ラブIIIは、通算3アンダーの64位で静かにデビュー戦を終えた。
2014/09/21米国シニア 61、62、63…ハワイ決戦は連日バーディ合戦 首位にファンクとゴイドス 「68」で通算7アンダーの32位タイ。井戸木鴻樹は2つ伸ばすにとどまり、通算2アンダーの64位タイとなった。
2014/05/24全米シニアプロ選手権 室田淳が急追!8打差から一気に首位タイへ浮上 イーグルを奪い、一気にリーダーボードを駆け上がった。 ほかの日本勢では、前年の大会覇者・井戸木鴻樹が4バーディ、2ボギーの「69」でスコアを伸ばし、通算4オーバーまで巻き返して61位で予選通過。羽川豊は
2014/04/21米国シニア 50歳ヒメネスがシニアデビュー戦優勝!井戸木は67位 の4位はフレッド・カプルス。カプルスは首位と2打差から逆転を狙ったが、3番、4番の連続ボギーで失速してしまった。 8オーバー67位で出た井戸木鴻樹は、17番、18番と上がりを2連続バーディで締めてスコアを1つ縮め、通算7オーバーの67位で大会を終えた。
2006/10/22国内男子 手嶋多一がそのまま逃げ切り今季2勝目を飾る!片山晋呉は16位タイでフィニッシュ 、通算22アンダー(大会新記録)として優勝を遂げている。 単独の2位には、真板潔が通算17アンダー。続く3位タイには、横尾要、井戸木鴻樹らが、通算15アンダーとして、この日のラウンドを終えている。 一方
2006/10/21国内男子 手嶋多一が単独トップに浮上!片山晋呉は11位タイへ後退 単独3位に、井戸木鴻樹がつける展開。 注目選手では、横尾要が通算12アンダーの単独4位に浮上。さらに片山晋呉、宮里優作、ベテランの尾崎直道らが通算9アンダーの11位タイにつけている。
2006/10/20国内男子 真板潔が単独トップに君臨! 片山晋呉が2位タイに浮上! 差で抑えた。 通算11アンダーの2位タイには、一気にスコアを7つ伸ばしてきた片山晋呉と井戸木鴻樹が浮上。佐々木久行と富田雅哉が、通算10アンダーの4位タイでこれに続いている。 注目選手では、宮里優作
2006/10/19国内男子 真板潔が単独トップ! 佐々木久行がこれを追うなどベテラン勢が活躍! ラウンドしたベテランの佐々木久行がつけ、5アンダーの3位タイに井戸木鴻樹、上田諭尉ら4人が並ぶ展開。 注目選手では、片山晋呉、平塚哲二、宮里優作らが4アンダーの7位タイと好ポジションを獲得。米国シニアツアーから帰国し参戦している尾崎直道は、3バーディ、2ボギーの1アンダーで39位タイ発進となった。
2015/05/23全米シニアプロ選手権 【速報】単独首位発進の倉本昌弘は「72」で1アンダーをキープ (パー3)でボギー。スコアの出入りが激しかった1日を、結局イーブンパーでまとめ、スコアは伸ばせなかった。 ほかの日本勢の室田淳、羽川豊、井戸木鴻樹がいる午後組はまだスタートしておらず、プレーを終えていない
2016/11/17国内シニア 国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2014/10/12第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 尾崎直道が初のシニアメジャー制覇! 三つ巴のプレーオフを制す た渡辺は、1994年に内田繁が達成して以来となる大会2連覇を惜しくも逃す結果に。室田は昨年大会に続き、2年連続プレーオフで散った。 通算13アンダーの4位に水巻善典。通算12アンダーの5位に井戸木鴻樹とポール・ウェセリン(イングランド)が続いた。
2012/08/03国内シニア 三好隆が逆転優勝!室田、加瀬らが2位 崩し通算1オーバーで8位タイ。 その他の注目選手では、先週の「全英シニアオープン」で自身初のメジャー挑戦で予選を突破した井戸木鴻樹が、通算3オーバー15位タイ。6月に欧州シニアを制した倉本昌弘は通算4オーバー20位タイに終わった。
2012/08/17国内シニア 高見、デビッドが6アンダー首位タイスタート 都の5人が並んだ。 地元静岡県の芹澤信雄は3アンダー9位タイ。ディフェンディングチャンピオンで、昨年の国内シニアツアー賞金王のキム・ジョンドクは2アンダー14位タイ。室田淳、シニアルーキーの井戸木鴻樹
2006/07/20国内男子 身長160センチの上平栄道が5アンダーで単独首位に立つ! をつけて最高の滑り出しとなった。 4アンダーの2位タイには井戸木鴻樹、小田孔明ら4人が並び、3アンダーの6位タイにも細川和彦、ジャン・イージー(韓国)ら3人が顔を揃える混戦になっている。 注目選手
2015/11/18国内シニア シニア賞金王争いで室田淳と崎山武志が最後の直接対決 インターナショナルアンバサダーを務めている井戸木鴻樹に加え、2005年、2006年の欧州シニアツアー賞金王のサム・トランス(スコットランド)らが出場を予定している。
2015/05/31国内シニア 崎山武志が完全V 2ダボでも後続に4打差の楽勝 優勝”となった。 2位は通算4アンダーのフランキー・ミノザ(フィリピン)。3位に通算2アンダーの井戸木鴻樹が続き、通算イーブンパーとした田村尚之と羽川豊が4位に入った。 日本プロゴルフ協会会長と選手の二足のわらじをはく倉本昌弘は、通算3オーバーの9位。青木功は通算15オーバーの54位で戦いを終えた。
2012/11/01中古ギア情報 アイアンは6番から!飛ばないプロに学ぶクラブセッティング術 先日行われた日本シニアオープンで優勝こそならなかったが、2位タイと大活躍した井戸木鴻樹プロに注目。彼はレギュラーツアーとシニアツアー両方で活躍しているが、どちらのツアーでも残念ながら飛ぶ方ではない
2015/01/20米国シニア 王者ランガーが4年連続賞金王に向けスタートダッシュを狙う に出場し2勝を果たしたフレッド・カプルスも、開幕戦から出場する。ツアーでも人気のカプルスのプレーには注目が集まる。 日本からは井戸木鴻樹が参戦を予定している。2013年「全米シニアプロ選手権」で…
1999/12/09国内男子 初日の首位は溝口英二、川原希 アンダーの溝口英二・川原希の2人。1打差3位には谷口徹・深堀圭一郎・佐々木久行がつけた。井戸木鴻樹・手島多一ら5人は3アンダー6位にいる。 アウトからスタートした溝口は出だしから連続のバーディを決め、好調に…