2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

第15回「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」が、三重県の桑名カントリークラブで開幕した。注目は昨年初出場で今大会を制した中嶋常幸。10月1日には「日本プロゴルフシニア選手権大会」でも勝利を収め…
2007/04/17アマ・その他

「ゴルフダイジェストアワード2007」表彰式が開催!

する「読者大賞」には、昨年4年ぶりにレギュラーツアーを制した中嶋常幸プロが選ばれた。壇上で「私の一番思い出に残っている大会は、(1976年に)初めて優勝した『ゴルフダイジェスト』なんです。ここにご列席の…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(3)

ひとつひとつあげたら、語り切れない。 中でも1986年と1988年のAON対決は、圧巻だった。 86年大会は、神奈川県戸塚カントリーだった。中嶋常幸、青木功、尾崎将司が、優勝争いをしていた。3日目を…
2016/10/14日本オープン

片山晋呉“ドライバー封印”戦法再び 3度目の戴冠なるか?

チャンピオンズディナーで、中嶋常幸にプチ自慢をされたという。「『(優勝は)2回なの? 俺は4回』って言われて…。『はい、すいません』っていうしかないよね」と苦笑した。だからこそ、次の勝利に飢えている…
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

上位スタートとなる中嶋常幸、宮本勝昌ら7人がひしめいている。団子状態となった初日、2日目以降に抜け出すのはだれか? キーニーは、7バーディ、2ボギーとし5アンダーを稼いだ。「スコア的には満足しています…
2008/06/08国内男子

飯合肇が逆転勝利! 開幕戦を制す!

タイには高橋勝成。単独首位からスタートしたが、前半の伸び悩みが響き逆転を許す結果に。2年連続の開幕戦勝利はならなかった。通算8アンダーの単独3位には中嶋常幸。通算7アンダーの4位タイには、藤池昇龍と三好
2002/08/11国内男子

クリスティン・ペーニャがプレーオフを制しツアー初優勝!

ダイヤモンドカップでは、7年ぶりの優勝を果たした中嶋常幸に次いで2位。周囲からは、いつ優勝してもおかしくないと言われていた。 今週の話題は青木功、尾崎将司、中嶋常幸の出場だったが、青木は予選で姿を消した…
2002/06/05国内男子

東北宮城での開催に宮里優作が昨年を上回る成績を狙う

ことになる。 これまで3試合を終えて2勝している久保谷健一がトップ。先週優勝した中嶋常幸が2位、そしてT.ハミルトンが3位につけている。今週の試合を含めて残り3試合、メジャー出場をかけた戦いも熱くなって…
2009/05/30国内男子

【GDO EYE】ゴルフも公演も好調、多忙極める“中年の星”

「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」3日目に、54歳のベテラン中嶋常幸が優勝争いに名乗りを挙げた。上空を舞う海風と深いラフが選手の行く手を阻む大洗GC。難コースだからこそ、ベテランならではの技と経験が…
2007/01/05国内男子

2007年度の選手会長に深堀圭一郎が選出される!

たい」と決意を顕わにした。 また、昨年まで3人だった副会長枠を9人に増員するなど、会長をサポートする体制を強化。副会長には、中嶋常幸や田中秀道、谷原秀人、宮里優作といったベテランと若手を織り交ぜたメンバーとなっている。
2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

日本オープン予選ラウンドでAONが同組に

功、尾崎将司、中嶋常幸の3選手が同組となった。 日本ゴルフ界を牽引してきた“AON”が同じ組に入るのは兵庫県の廣野ゴルフ倶楽部で開催された2005年大会以来。1973年のツアー制施行後は4度目となる…
2002/09/22国内男子

ついに完全復活!!ジャンボ尾崎が777日ぶりに優勝!

からいろいろやってた。そういう成果が出た。非常に満足感が大きいね」 藤田は1打差の単独2位で終了し、3位には15アンダーの中嶋常幸が、この日6ストローク伸ばしてきた。特に16番からの上がり3ホール連続…
2015/09/25国内男子

レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」

」と、諦めモードだったところに、中嶋常幸の欠場(左ひざ痛)を知らされ、フィールドに滑り込んだ。 「心の準備もできていませんでした。中嶋さんに感謝です」。2011年の高校2年時にプロ転向し、5年目の今季は
2002/12/09国内男子

2002年度ジャパンゴルフツアー表彰式

/張連偉 ■平均ストローク賞/谷口徹 ■Unisysポイントランキング賞/片山晋呉 ■MIP賞/中嶋常幸 ■ゴルフ記者賞/谷口徹 ■特別賞/丸山茂樹、湯原信光、中嶋常幸 ■賞金ランキング賞/谷口徹 ■島田トロフィ(新人賞)/ブレンダン・ジョーンズ ■最優秀選手イーヤマトロフィ/谷口徹