2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2019/06/02全米女子オープン 初めての全米女子オープン’2019 (その1) たいです ◆上野菜々子 「77」「76」通算11オーバー ショットは良かった。言い訳になるけど、休養が足りなかったです。最後はちょっと手が痛んで…。グリーン周り、風の対応、高い球、低い球…技術が足り
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP 週末に駒を進めた。 この後、第3ラウンドが行われる。 横峯さくらは通算5オーバーの76位、畑岡奈紗と上原彩子は6オーバーの89位、吉田優利は8オーバーの108位、天本遥香と上野菜々子は11オーバーの
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延 109位に吉田優利。通算11オーバーの132位に天本遥香と上野菜々子。山口すず夏は通算14オーバーの142位に沈んだ。 現時点のカットラインは通算3オーバーとなっている。45選手がホールアウトできておら
2019/06/01全米女子オープン 【速報】比嘉真美子は通算4アンダーで中断 7時45分に再開 さくら +6/上原彩子 +8/吉田優利 +11/天本遥香、上野菜々子(アマ) +14/山口すず夏 【速報】比嘉真美子はパー発進 勝みなみはイーブンでホールアウト ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン…
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位 比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すず夏が続いた。
2019/05/31全米女子オープン 【速報】比嘉真美子が6アンダーのロケットスタート/全米女子OP )天本遥香/セレス・ダオ(アマ)/勝みなみ ※インスタート 13時40分(2時40分) 新垣比菜/横峯さくら/鈴木愛 ※インスタート 14時13分(3時13分) 山口すず夏/岡山絵里/上野菜々子 ※イン
2019/05/30GDOEYE 全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2019/05/28全米女子オープン 畑岡奈紗ら日本勢13人参戦の全米女子OP 悲願のメジャー制覇なるか? 比菜、岡山絵里、天本遥香、上野菜々子(アマ)、吉田優利(アマ)の総勢13人が出場する。時代も令和に変わった今年、“1977年の樋口久子以来のメジャー制覇”というフレーズもそろそろ更新したいところだ。
2019/05/26全米女子オープン 全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組 、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2019/04/25全米女子オープン 山口すず夏が2回目の「全米女子オープン」へ プレーオフで予選会を制す で争えるようにしたい。(日本の予選会を通過したアマチュアの吉田優利、上野菜々子は)2人とも同い年で仲良しなので、プロとアマで違うけど、アメリカで一緒にできるのはすごく楽しみです。
2019/04/23全米女子オープン 18歳の上野菜々子 メジャー切符を手に憧れのアメリカへ 。アマチュアの上野菜々子が、初の海外メジャー出場権とともに憧れのアメリカ行きを決めた。最終組のホールアウトを30分待ち、通算2オーバーの3位タイで「全米女子オープン」(5月30日~/サウスカロライナ州
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 吉田優利と上野菜々子が本戦出場を決めた。アマチュア2人が切符を手にするのは初めて。 競技にはプロ43人、アマチュア59人の計102人が出場。通算2アンダーでトップ通過した岡山は2018年8月の…
2019/04/14国内女子 ヌック・スカパンが初優勝/ステップアップツアー チャンスを逃した。 通算2オーバーの3位に高木優奈。通算3オーバーの4位に藤田光里、田辺ひかり、アマチュアの上野菜々子ら5人が並んだ。
2019/04/13国内女子 タイ出身の21歳、ヌック・スカパンが単独首位/ステップアップツアー2日目 ポラニ・チュティチャイ(タイ)、アマチュアの上野菜々子が並んだ。 今季女子下部ツアー初戦を制した吉川桃は通算8オーバーの43位で最終日を迎える。
2018/11/18国内女子 勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ 14アンダーの3位に菊地絵理香が入った。 首位タイから出たアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)と有村智恵は通算12アンダーの7位で終えた。 27位で終えたアン・ソンジュ(韓国)が、4年ぶり4度目の賞金女王になった。
2018/11/17国内女子 アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き アマチュア・上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)に驚きの表情をみせた。「うまかったですね。欠点が見つからなかった。16番(パー3)でピンに向かって、あんなショットを打つなんて感動しました」。 その…
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り 美味しかったです」とペロリと舌を出した。 松田鈴英、アマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)とともに最終組からスタートを切る最終日。2014年にアマ優勝を果たした「KKT杯バンテリンレディス」以来となる、2度目の優勝へ期待も高まる。(愛媛県松山市/玉木充)
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら 有村智恵、松田鈴英、勝みなみ、18歳でアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)が、リーダーボードトップに立って最終日を迎える。 勝は1イーグル7バーディ、1ボギーとし、この日ベストスコアの…
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 、通算12アンダーでその座をキープ。後続に1打差のリードをつけて決勝ラウンドへ折り返した。 通算11アンダーの2位に、18歳でアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)と、この日のベストスコア