2006/02/12アマ・その他 パールオープン2日目/丸山智弘単独2位!女子3選手は予選突破ならず )、上井邦浩(75-69)、宗次弘章(73-71)、佐藤えいち(75-69)、辻村のぶひろ(73-71) 予選落ち +14 若林舞衣子(アマチュア)(80-78)、小川あい(81-77) +15 石田由梨佳(アマチュア)(78-81)
2010/08/26国内男子 津曲泰弦が9アンダー首位!石川遼も好スタート!! 、藤田寛之、宮里優作、上井邦浩、谷原秀人、岩田寛など14名が大集団を形成している。 大会連覇を狙う池田勇太は、昨年よりも芝芽が強いコーライ芝のグリーンを攻略できず、1オーバーの101位タイと大きく出遅れてしまった。開催コースはビッグスコアも飛び出すことが多いため、2日目以降も大きく順位が入れ替わりそうだ。
2010/05/02国内男子 歴史的大逆転!石川遼が12バーディで今季初優勝 カート・バーンズ(オーストラリア)。さらに1打差の通算6アンダー5位タイに、予選2日間首位をキープした上井邦浩など3人となった。 また、単独首位スタートの丸山茂樹は、通算5アンダーで大会連覇を狙った平塚
2014/11/28中古ギア情報 ツアーで再注目! “初代”ホワイトホットパター パターは、オデッセイの初代「ホワイトホット2ボールブレード」。すでに販売が終了して10年以上経過しているが、ツアーでは松村道央、上井邦浩が使用。実は、“初代”ホワイトホットの愛用者は年々減ることがなく
2008/10/05国内男子 武藤俊憲がツアー2勝目!池田勇太は池に泣く の単独2位。単独3位には井上信が入り、通算7アンダーの4位タイには上井邦浩、矢野東が並んだ。ツアー通算25勝を狙った片山晋呉はショット、パットともに精彩を欠き通算6アンダー、貞方章男と並び6位タイ
2011/11/26国内男子 高山が今季2勝目に王手! 石川遼は15位に再浮上 単独2位に宮里優作、通算7アンダーの単独3位に小平智。通算6アンダーの4位タイに小田孔明と上井邦浩が続いている。24位タイからスタートした石川遼は6バーディ、3ボギーと3つ伸ばし、通算2アンダーの15位
2011/11/24国内男子 石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作 ボギーの「65」をマーク。7アンダーとロケットスタートを切りトーナメントリーダーに躍り出た。1打差の6アンダー単独2位に上井邦浩、5アンダーの単独3位に高山忠洋が続いている。 残り2試合で2連勝と
2012/09/06国内男子 遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位 アンダーの5位タイに池田勇太、小田孔明、上井邦浩、矢野東ら8人。大会初出場の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で4アンダーとし藤本佳則らと並び36位タイで発進した。 主催者推薦で初のレギュラーツアー
2013/05/04国内男子 片山が5シーズンぶりの勝利に王手! 松山は失速、3打差を追う (オーストラリア)が続いている。通算3オーバーの単独5位に宮里聖志、通算4オーバーの6位タイに、山下和宏、上井邦浩、S.K.ホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。 前半は松山の独壇場だった。5番
2015/10/10GDOEYE HONMA契約最古参 リャン・ウェンチョンが見てきたこと にものぼり、今や多くのトッププロを抱える同社の勢いを象徴する舞台となっている。 本間ゴルフは2012年に岩田寛、13年に小田孔明と上井邦浩、14年に谷原秀人と高山忠洋、今年から藤本佳則と、近年は日本
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー 選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日 ですが、勝ったからには最後まで勝つ気持ちを持ち続けたいです」 ■上井邦浩 2回戦進出 1UPで武藤俊憲に勝利 「18番で武藤さんがバーディ、僕がパーで上がって。『ありがとうございました』って言ったら
2010/09/30国内男子 首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」 は僕にとっては準ホームコースですから」。聞けばオフシーズンに、開催コースの三好CC所属の上井邦浩と練習ラウンドを、毎年2、3回行っていると言う。「前は奈良に呼んでいましたが、最近は来てくれないんで僕が…
2014/03/27ワンアジア 名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進 。 昨年まで本名の「邦浩」でツアーに参戦していた上井は、姓名判断で“本名のままでは良い結果は得られない”と鑑定され改名に踏み切ったという。その効果が早くも現れたのか、初日は8バーディ、1ボギーと…
2014/03/27国内男子 名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進 スタートをきった。 昨年まで本名の「邦浩」でツアーに参戦していた上井は、姓名判断で“本名のままでは良い結果は得られない”と鑑定され改名に踏み切ったという。その効果が早くも現れたのか、初日は8バーディ、1…
2008/12/01国内男子 賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人 道央、貞方章男、山下和宏、金庚泰、上井邦浩、池田勇太、前田雄大、エディ・リー、ハン・リー、中島雅生、津曲泰弦の13人。この中で何人の選手が09年度もシードを確保できるのだろうか。シード権を保持するだけでもタフな戦いが強いられるのは確かだ。
2009/08/22国内男子 藤田と富田が17アンダーで首位に並ぶ! 首位タイに並んでいる。 通算15アンダーで2位につけているのは、近藤共弘。通算13アンダーで平塚哲二、通算12アンダーで上井邦浩が続いている。石川遼は、前半4つスコアを伸ばしたが、後半は1つスコアを落としてこの日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。
2023/06/08国内男子 長澤奨が首位浮上 1打差に古川雄大、小斉平優和、高山忠洋/男子下部 追う。 初日に首位発進を決めた上井邦浩は3バーディ、2ボギーの「71」で7アンダーの5位に後退した。2016年「FIDRAクラシック」以来の優勝へ2打差を巻き返したい。 地元福岡で下部ツアーに臨んだ藤田寛之は2アンダー37位で最終日を迎える。
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2012/11/24国内男子 ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退 した韓国のハン・ジュンゴンが通算13アンダーまで伸ばして単独首位へ。昨年19歳で日本ツアー初優勝を果たしたハンが、ツアー2勝目に王手をかけた。 1打差の通算12アンダー2位タイにつけるのは上井邦浩と
2011/04/15国内男子 片山晋呉が首位!石川遼は10位タイに浮上 に続くのは、白佳和、上井邦浩ら2選手。石川遼は、通算4アンダーの10位タイに浮上。予選通過は通算1オーバーの56位タイまで。ディフェンディングチャンピオンで3連覇がかかっていた小田孔明は、通算5