2023/07/30日本プロ

平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実

金谷拓実、昨年の「日本オープン」に以来の国内メジャー2冠を狙った蝉川泰果。 中島啓太、石川遼ら4人が7アンダー5位に入った。プロ19年目のツアー初優勝を狙った上井邦浩は「75」をたたいて6アンダー9位に終わった。
2023/07/29日本プロ

ボギーに発奮しカムバック メジャー初Vへ平田憲聖「自分のゴルフと向き合う」

好きなので、今週の難しいセッティングで自分の持ち味を生かせている」とコースとの相性が良い自負もある。 2位の上井邦浩と1打差で迎える最終日は「自分のゴルフとうまく向き合いながら。緊張も大事だと思うので、適度に緊張しながらプレーできたら」。淡々と“いつも通り”を貫く。(北海道恵庭市/内山孝志朗)
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

が1イーグル8バーディ、1ボギーの「63」をマーク。ツアー未勝利の25歳が自己ベストスコアで、後続に4打差をつける9アンダー単独首位で飛び出した。 5アンダーの2位に石川遼、中島啓太、佐藤太地、上井
2023/05/21国内男子

上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず

.5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く
2023/05/19国内男子

上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上

で出場している上井邦浩にとって、この大会はただの1試合ではなく、特別な意味を持っている。 昨秋から左母指腱鞘炎を理由に欠場していたが、きっかけは趣味の野球をプレーしている時に負った左腕の骨折だった…
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2015/10/10GDOEYE

HONMA契約最古参 リャン・ウェンチョンが見てきたこと

にものぼり、今や多くのトッププロを抱える同社の勢いを象徴する舞台となっている。 本間ゴルフは2012年に岩田寛、13年に小田孔明と上井邦浩、14年に谷原秀人と高山忠洋、今年から藤本佳則と、近年は日本