2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。
2019/11/01国内女子

鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位

起用した一ノ瀬優希は1アンダー31位、2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳はイーブンパー43位で初日を終えた。2週連続優勝を目指す柏原明日架は1オーバー49位と出遅れた。
2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

・ジェウン(韓国)、竹内美雪、シード権を喪失した松森彩夏と首位に並び立った。競技は12月1日(金)までの4日間で行われる。 通算5アンダーの5位に豊永志帆、高橋恵、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあの5人。4
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた
2022/09/28国内女子

藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部

まりあ、松本珠利が続いた。首位から3打差の通算2アンダー10位まで12人がひしめく混戦。 首位タイで出たレギュラーツアー3勝の一ノ瀬優希は「77」と崩れ、通算イーブンパー17位に後退した。 2週連続優勝の櫻井心那は最終18番でイーグルを奪い、通算1オーバー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2011/05/28国内女子

野村敏京に続け! 20歳の酒井が1差で最終日へ

、早くもツアー初勝利のチャンスを掴んでいる。 「一緒に回った佐伯(三貴)さんや一ノ瀬優希)さんに、ついて行こうという気持ちでした。一緒に回るだけで勉強になるし、自分もうまくなったような気がして乗っていけ
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2009/06/12国内女子

藍、巻き返しに向けまもなくスタート!

など。スコアを伸ばす選手が続出している。 初日に5アンダー首位タイになった佐藤靖子と一ノ瀬優希は午後スタートとなっているが、12時現在でその2人に並んだのは、ベテランの木村敏美とプロ1年目の森田理香子
2013/06/18米国女子

森田理香子が27位に浮上 日本人3番目に/女子世界ランク

アップ 77位/馬場ゆかり/3ランクダウン 81位/堀奈津佳/6ランクダウン 85位/上原彩子/1ランクダウン 87位/表純子/2ランクダウン 90位/吉田弓美子/6ランクアップ 98位/一ノ瀬優希/1ランクアップ 100位/上田桃子/2ランクダウン
2014/03/16国内女子

自己最高の2位に「楽しかった」 酒井美紀が確信した成長

またも「優勝」の2文字は手からこぼれた。高知県で開催された「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」最終日、2日連続の「67」で通算7アンダーにスコアを伸ばし、一ノ瀬優希とともにトップスコアをマークし…
2014/05/24国内女子

51万円差で追う渡邉彩香は予選落ちで 「全英」切符逃す

ことになる。 上位5選手では、2位の成田美寿々が2位タイ、3位のO.サタヤが30位タイ、4位のアン・ソンジュが単独首位で決勝へ。圏外で「全英」切符への可能性を残す選手では、7位の一ノ瀬優希が33位タイ…