2012/09/12全英リコー女子オープン

藍、美香らが今季最終メジャーへ向け調整

あるし、その計算が難しい」と一筋縄ではいかないが、キャディのチャドと共に乗り越えていくつもりだ。 その他、若林舞衣子、大江香織、一ノ瀬優希、木戸愛、原江里菜の初出場日本人選手5名に加え、月曜日に行われ
2011/12/02国内女子

原がトップ通過! 来季の出場優先順位が確定/女子ファイナルQT最終日

位に今年のプロテスト合格組の豊永志帆。通算6アンダーの5位に藤野オリエ。通算4アンダーの6位に今季シード落ちを喫した一ノ瀬優希が入った。豊永と同じく新入会員では、斉藤愛瑠が通算3オーバーの31位、香妻琴乃が通算4オーバーの34位。工藤遥加は通算13オーバーの81位に終わった。
2008/10/17GDOEYE

服部真夕を成長へと導く、多くの刺激

先週の「SANKYOレディースオープン」でツアー初勝利を飾った若林舞衣子。優勝を決めた日曜日の夜には、同期の服部真夕、一ノ瀬優希のほか、若林の家族やキャディらを招いて祝賀会を開いたという。服部も…
2013/05/28米国女子

森田が35位浮上! 藍は9位キープ/女子世界ランク

フィニッシュの一ノ瀬優希が6ランクアップの99位、初めて100位以内にランクインとなっている。 最新ランク/名前(国)/前週比 1位/朴仁妃(韓国)/変動なし 2位/ステーシー・ルイス(アメリカ…
2022/04/07国内女子

金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部

勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元華が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。
2013/08/09国内女子

ナ・ダエが単独首位 中園、大江が1打差を追う

走。3アンダーの5位タイに原江里菜、一ノ瀬優希、小楠梨紗の3選手が並んだ。 そのほか今季2勝を挙げている堀奈津佳は1アンダーの12位タイ、現在賞金ランク首位を独走中の森田理香子はイーブンパーの24位
2011/03/11国内女子

イ・ボミ、宋ボベが首位に並ぶ!横峯は1打差

。一方のボベは、先週の開幕戦で最終日にスロープレーの2打罰を科されながらも、3位タイに入る好調ぶりを見せている。 1打差の3位タイには、横峯さくら、大山志保、佐伯三貴、李知姫、大江香織、一ノ瀬優希
2014/03/19ギアニュース

PING契約選手、新製品とともに大活躍

国内女子ツアー2戦目「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」(3月14日~16日)にて、今季から『i25 アイアン』に切り替えたばかりの同社契約選手である一ノ瀬優希が、通算7アンダーで…
2010/03/19GDOEYE

クラブの新規契約を結んだ選手が、揃って活躍!

今年からクラブ契約メーカーを変えた若手が、揃って好スタートを切った「Tポイントレディス」初日。まずは、PINGと契約を結んだ一ノ瀬優希が首位に1打差の2位タイ。さらにヤマハと契約を結んだ綾田紘子(5…
2017/03/15国内女子

海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか

大会はいずれも日本勢の連敗を止める舞台になった。昨年は大江、一昨年は飯島茜が制覇。ちなみに、13年は一ノ瀬優希、14年は森田理香子と、日本勢が4連勝中の大会でもある。 今季1勝ずつを挙げたアン・ソンジュ
2013/04/02国内女子

今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは

序盤を送る若手たち。先週、先々週と2週連続でツアー初優勝者に名前を連ねた堀奈津佳と一ノ瀬優希、さらに開幕戦からトップ10を外していない菊地絵理香らが、今週も好内容を継続できるか。また、先週単独2位で
2012/10/30国内女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。
2012/10/29米国女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。