2024/03/30米国女子

気になった“開幕戦” 勝みなみがエースパター投入で浮上

ながら、前週の「朴セリ選手権」最終日から60台が続く。テクニカルな部分に気を取られ過ぎないよう気をつけながら、自然体で回ることを心がけている。 強い芝目の影響を受けるロングパットは中盤以降、繊細な…
2024/03/25国内男子

「変えていない」が物語る 石川遼は継続と洗練の2024年へ

というわけではない(7位)ですけど、自分のゴルフのパフォーマンスを保つために大事な要素を詰め込んだ朝の練習ができたと思っている。それを確信に変えていきたい」 そのひとつがロングパット。日本シリーズでは…
2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

ウッド(イングランド)が「10」で終えた。フェアウェイからのロングアイアンでの2打目が左に曲がって水しぶきを上げ、その後2回の打ち直しもペナルティエリアに入った。結局8オン2パット。後半12番(パー5)で…
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

. 振り幅の物差しをつくる ロングパットの距離感の目安として、常に同じ振り幅に対するタッチの物差しをつくっておきます。どのくらいの振り幅でパターを上げるべきか、おおよその基盤をつくっておく。右足を基準…
2024/02/23米国女子

ミスしてもうつむかない 渋野日向子「ゴルフは結果なので」

バンカーで“目玉”になっていた。真横に何とか出すだけ。グリーンを捉えた3打目もロングパットを残したが、タップインできる距離に寄せてボギーにとどめた。 「今までだったら、(パーパットを)ガツンっていくか、気が