2018/08/10全米プロゴルフ選手権

期待値に変化は? 松山英樹はティショット安定し4打差発進

。アイアンショットについては「評価するまでもない。フェアウェイから打ってもチャンスに何もついていない」と厳しく断じたが、ショートゲームが光った。3番(パー3)ではグリーン右奥からの2打目をロブショット
2018/08/04米国男子

縦のジャッジミス続き「72」 松山英樹は連覇苦しく

…。マネジメントミスも含め、何がいけなかったのかちょっと分からない」。ロブショットでの3打目も、4打目でも乗せられず5オン1パットとして連続ボギーを喫した。 すぐに3番で取り返したバーディも、流れを
2018/03/18米国男子

松山英樹 アイアンミスで後退にも「回れている喜びある」

ロブショットを駆使し、下り傾斜を利用してパーを拾った。 「(同3ホールは)全部うまくいきましたね。17番? 難しかったですよ。あれが入ってくれたらもっとカッコよかったんですけど」と笑顔。「なんとかアンダーパーで
2017/10/09GDOEYE

石川遼が取り戻した長期ビジョン ジュニアたちにも熱弁

「本来ならあのロブショットは、もっと上げないといけない。そういう経験を実戦の場で積んでほしかった」と指摘する。54ホールすべてのピンポジションを石川自身が決定し、シビアなマネジメントを要求したのも
2017/09/23米国男子

松山英樹 戻り始めたアイアンのキレ「爆発できる内容」

、グリーン左からの3打目で、バンカー越えの高いロブショットでピンそば1mにつけた。「11番はそんなに難しくないですし、14番はラッキーという感じです。アップヒルのライだったんで。パーは獲れなくもない感じ
2019/06/15全米オープン

痛恨のシャンクも 松山英樹はバーディ締めで挽回誓う

。アイアンでの2打目はグリーン右サイドのテレビ中継用のスタンド付近のラフにこぼした。ロブショットも決まらず、今度は4オン2パットのダブルボギー。「ミスがミスを呼んでいる。さすがに危ない」と、背後の予選
2019/06/29米国男子

松山英樹は小技で耐えてノーボギー 首位に5打差で週末へ

ロブショットでピン奥1.2mに寄せるナイスリカバリー。数分前のブーイングを大歓声に変え、パーでしのいだ。 対して強いフォローの風に変わった16番では、フェアウェイから奥ピンを狙った2打目をグリーン奥のラフに
2015/09/17国内男子

石川遼 24歳バースデーに大会自己最高の好発進

1mにつけるスーパーショットを披露。「ティショットの感触ではOBになっておかしくなかった。バーディで3打得した感じ。まさに誕生日プレゼント」。最終9番では右サイドからの第3打をロブショットでサラリと