2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

種類がラインアップされ、今回試打するのは、ヘッド体積がルール最大級の460cc、『テーラーメイド M1 460 ドライバー』のほうだ。 アドレスしてまず、ツートンカラー仕上げのクラウンが目に入る。前方
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

さに加え、どんな弾道が出やすいのか、じっくり試打してみたい。 シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じ
2015/10/27ギアニュース

大手メーカーが高反発市場に参入した理由とは!?

。さらに、高反発市場への参入で多くのゴルファーを驚かせ、SLEルール適合外の『金eggドライバー』『金eggアイアン』を10月9日に発売した。2008年の高反発規制導入から、大手メーカーが踏み入れなかっ…
2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

、イエローを配したグラフィック処理がなされている。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。丸型のヘッドは投影面積が大きく、フェースはややディープ。ブリヂストンゴルフの中では、見た目から感じられる「やさしさ」を…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

ヘッドはテーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッドでシャフトを打ち比べられる極めて便利なドライバーである。長尺向けのシャフトで
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

発想」をコンセプトに開発している。その最新モデルのドライバーが2機種あり、SLEルール適合外の高反発『金egg ドライバー(高反発モデル)』もラインアップされるが、今回試打するのはSLEルール適合の…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

) シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。ロフト角は10度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは60g台のSフレックス。60g台をチョイスしたので、45.5インチの長さ
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

SLEルール適合外の高反発モデルも新たにラインアップ 株式会社プロギア(東京都港区)は、今秋に発売されるシニアゴルファー向けの『egg』ブランドの新商品を発表した。このブランドは既存概念にとらわれ…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

なのにボールが力強く飛び出した。前モデルと同じように、この『SFD X7 ドライバー』もフェースがルール制限ギリギリまで肉薄に設計されているのだろう。フェースの弾き感がダイレクトに手に伝わる。 ヘッド…
2015/07/24中古ギア情報

“ぶっ飛び系アイアン”でゴルフが変わる!?

の反発もルール規制に迫る高反発を実現し、飛距離を追求しているのだ。飛んでボールが上がる魔法のようなアイアン、それが“ぶっ飛び系アイアン”なのだ。 そんな“ぶっ飛び系”の中でも人気の高い『ヤマハ イン
2015/06/30マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ONYX Speeder

初代グローレ。ロフトは9.5度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは70g台のR。アフターマーケット用シャフトとしては珍しいスペックだ。70g台と重めのシャフトをチョイスしたので、45インチ
2015/06/27ツアーギアトレンド

ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策

あっていたはずの歯車さえ疑わしくなり始める。 実は、矢野には1つ思い当たることがあったという。2010年1月1日から世界一斉に施行された「クラブフェースの溝の新しい規則」。いわゆる“角溝規制”だ
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

・シャフトにこだわるゴルファー 2015年モデルが3代目となるインプレス RMXシリーズ。前作同様、ヘッドは3種類ラインアップされており、今回試打するのはRMX 02。ヘッド体積はルール最大級の460
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

広げて設計・開発されたモデル『マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー』を試打する。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで、投影面積がやや小さめ。特徴的な分厚いフェースは、定規で測ると約59mm
2015/05/07ギアニュース

話題の『アキュロックパター』がいよいよ上陸!

、今回、ダイヤコーポレーションが国内代理店として担う。すでに、米PGAツアーで活躍するヒース・スローカム選手が使用中のモデル。無論、ゴルフ規則に適合している。 アキュロックパターが注目されるのには理由が
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

。(※長さは60度法測定) シャフトに組み合わせるヘッドの種類はテーラーメイドの初代グローレ。重量が約196g(スリーブ込み)で、体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッド
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

たい人 今年からコブラのメインブランドとなるのがFLY-Zシリーズである。モデルは3つ用意されており、今回はトップモデルに位置づけされる『FLY-Z+ ドライバー』を試打した。 ヘッド体積はルール最大限