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大手メーカーが高反発市場に参入した理由とは!?

『金egg』シリーズの可能性をプロギアの開発者が語る

株式会社プロギア(東京都港区)がシニア向けに送り出す『egg』ブランドは、9月に超ディープフェースのドライバーを含む『赤eggシリーズ』を発売。さらに、高反発市場への参入で多くのゴルファーを驚かせ、SLEルール適合外の『金eggドライバー』『金eggアイアン』を10月9日に発売した。2008年の高反発規制導入から、大手メーカーが踏み入れなかった領域に挑戦した理由を、マーケティング部商品企画グループの山本真生さんに聞いた。

「飛距離の悩みで近い将来ゴルフをやめてしまいそうなゴルファーに対して、シニア向けブランドを開発する立場から何か取り組みができないか、と考えたのが高反発クラブの開発に着手するきっかけでした」

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そして発売日から1週間を待たずに1000本以上を売り上げた。プロパーの高反発クラブとしては突出した数字で、年内5000本の販売目標に向けて順調なスタートを切った。

10月14日、静岡県・東名カントリークラブで開催された『PRGR egg 飛ばし愛 EVENT』。参加者は自分のクラブに加えて『赤egg』と『金egg』を使用できる特別ルールで行われたコンペなどを通じて、『egg』シリーズを体験できる。とりわけ、シニアゴルファーは高反発クラブに寄せる関心が高かった。

参加者の声を聞くと、遠山憲一さん(68歳)は「子供とラウンドするとき、アットホームな雰囲気どころか、バチバチの緊張感。スコアで負けたくないし、飛距離で大きな不利になれば高反発を使うかも」と笑う。喜田隆さん(66歳)も年齢とともに飛距離が落ち、長いホールでバーディが取れなくなったと嘆く。「平均飛距離が10~20ヤード落ちて、ドライバーで200ヤード飛ばなくなったら躊躇はしません。高反発に切り替えますよ」と潔い。また、荒木直也さん(45歳)のように、高反発クラブの使用経験が豊富な40歳代もいる。「体力が落ちたと感じたときに、抵抗なく高反発クラブを使いました。『金eggドライバー』はイメージ通りの弾き感があるので、満足しています」と語る。

彼ら3人に共通するのは、飛距離へのあくなき欲求、そして高反発クラブに対する寛容的な態度である。そんなゴルファーに寄り添うように『金egg』シリーズは開発されたわけだ。試打用クラブの貸し出しや試打用イベントも随時行っているので、その飛距離性能をぜひ、一度体感してもらいたい。

問い合わせはプロギアまで、0120-81-5600。

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