2006/06/25さくらにおまかせ 「パッティングで顔を上げない」を実践し、次へ繋がる3つのバーディを奪取! を終えた。 「今大会は初日が3アンダーで2日目は1オーバー。いずれもパッティングから崩れていきました。今日はこの雨の中を2アンダーでラウンドできたので、いい経験になったと思います。リズムを大切にして…
2012/09/09さくらにおまかせ さくら、ドライバーが右に左に・・・38位で終戦 苦しいラウンドが続いた。「最近は無かった」というティショットが両サイドに散る状況に、メジャーセッティングに太刀打ちする術はなかった。それでも、「スイングのリズムが早くなっていた」と崩れの原因は把握して…
2021/10/22国内シニア 伊澤、マークセン、井殿が首位発進 アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く…
1997/12/04ゴルフ日本シリーズ日立カップ 首位は深堀、2位には宮瀬! 出ないんです。風邪で疲労も抜けていなくて、歩くペースを人よりゆっくりリズムよくやろうとしたのが良かったのかも知れません」という。 宮瀬博文は4バーディ、1イーグル、1ボギー。「良かったです。ドライバー…
2017/10/20国内女子 待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進 アンダーで3週連続の首位スタートを決め「目の前の一打をどう打つか。常に自分のリズムを持ってやっています」。フェアウェイキープ率は約86%、前半10番では4mのバーディパットを沈めるなど、ショットの好調に…
2015/10/22国内男子 長谷川祥平 “にわかアダム”で歩いていく!? スコットからは「(スイングの)形、角度を気にし過ぎていたら、感覚がなくなってしまう。リズムが大切だ」とアドバイスを受けた。 マスターズチャンピオンのスイングが身につくわけではないが「姿勢やリズムはすぐ
2014/04/22優勝者のパター 【’14年4月第3週】勝みなみ、宮里優作の優勝パター た。初日に悪くて、2日目に修正。昨日(3日目)はあまり良くなかった。風の音もすごくて、体が安定せず、パットのリズムを崩してしまう時もありました。とにかく、今日はリズムよく、いいテンポで振ろうと思っていました」
2013/02/26米国女子 「先週が悔しくて・・・」 上田桃子、新たな練習法で調整 ・マリオットから受けた指導法の1つで、あらゆる状況下でも、定められた時間内に平常時と同じリズムでショットを打つことが狙いだ。 きっかけとなったのは、先週の「ホンダ LPGAタイランド」3日目。リズム良く
2011/10/23国内女子 馬場、勝負どころの着信音に「カッカしてます」 。「仕切り直せば良かったけど、止められなかった」と、リズムを崩したまま打った2打目はショートし、グリーン手前の傾斜へ。3オン2パットのボギーとし、プレーオフへの最後のチャンスはついえてしまった…
2010/10/21国内男子 1打差の丸ちゃん、父親のアドバイスで変身! リズム。そこだけだろう」。試合になると早くなりがちなスイングテンポの指摘を受け、「1日中リズムを意識しながらプレーした」と実践。その効果が、早くも結果となって現れた。 さらに、先週の「日本オープン」で
2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目…
2012/06/07国内女子 佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位 いるか見たかったので」という佐伯。以前から調子の良い選手を見つけると、志願して一緒にラウンドさせてもらうことがあるという。 「全さんは、すべてが凄いです。リズムはドライバーからパッティングまですべて…
2002/07/28米国男子 進行の遅れに強風、上位選手は耐えるゴルフでスコアを伸ばした! 。 首位に1打差の13アンダーからスタートしたガメスは、4番でボギーが先行してしまった。しかし、リズムを崩さず、その後6つのバーディを量産してヘイズに追いついた。 この日、リズムを崩してしまったのは…
2007/11/02宮里藍が描く挑戦の足跡 中盤からスコアを崩し、74位と出遅れる結果に リズムでまわれていた」という前半、1番から7番まではティショットの乱れも少なく、パーセーブを続ける。しかし、8番パー3でティショットを左ラフに入れてボギーとすると、9番パー4ではドライバーで放った1打目…
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 「松山選手は攻めていた」木下稜介が呼び覚ますマスターズの記憶 ボギーの「67」にうなずいた。 フェアウェイキープ率2位、パーオン率3位とラウンドを通してショットが安定していた。気をつけたのはスイングのリズム。「打ち急ぎが多くなる(のが悪い癖)。最後まで同じリズム…
2015/03/03米国男子 石川遼は悔しさ募る25位 ドライバーへの不信を拭えず 重くする。 乱れの原因に挙げるのは、始動からトップにかけたバックスイングのリズムだ。オフから取り組んでいるテーマでもある。「アイアンとはリズムがちょっと違う。ドライバーの方が、少し急いでしまっている…
2015/09/04国内男子 カップイン前にスタスタ歩き出す 川村昌弘の好調サイン 。“入れっ!”と思うと疲れてしまうし、リズムを良くするためにも結果にかかわらず歩いています」 今季はシーズン序盤からパッティングに苦しみ続けて来た。今週を前に平均パット数(1.8221)は全体109位と低迷…
2015/10/29米国男子 石川遼はリカバリーに手応え「自分のゴルフができている」 2mにつけてバーディ奪取。「リズムを作れた」と、しぶといリカバリーで流れをつかんだ。 折り返した後半も、1番をボギーとしながら、続く2番から3連続バーディとした。完璧ではない体調を考慮して、1番手…
2014/03/21GDOEYE カギは“高く刺したティ” 福嶋浩子を変えた姉・晃子の一言 半分くらいだった」。国内外で“飛ばし屋”として知られる姉に、ティを高くしてみることを勧められ、先週から実践している。「今年のテーマはリズム」とウィークポイントの解消に取り組む福嶋にとって、その効果は…
2017/03/18国内女子 苦手な春先にV圏内 服部真夕の変化と調整法は? ティショットとの違いについて「しっかりリズムをキープしてできていること」と挙げる。昨年7月から、音楽を聴きながらショットの練習をし、一定のリズムを体に覚え込ませる矯正法を続けてきた。 決まって耳に流すのは…