2023/08/10ツアーギアトレンド あれ、その「P790」はニューモデル!? 山内日菜子のバッグに新機種発見 、新しいP790は上下が分かれるようなスリットが入ったデザイン。ヘッド下部がより肉厚になったのだろうか。 聞けば山内は、ロフトやライなどは旧モデルと同じ設定にして、シャフトもそのままNSプロのゼロスを挿し
2023/08/08クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を西川みさとが試打「独特な形状は気にする必要なし」 はなく、どんなライからでも100yd以内なら寄せられるという万能ウェッジだ。そんな同社の意欲作を有識者3人が採点。まずは、HS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「とにかく食い…
2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” レーザーミーリングで、ウェットなライからでも圧倒的に安定したスピンがかかる。打点ブレや天候に左右されにくく、高いスピン性能を発揮。特に100yd以内での低いヘッドスピード下でのアプローチでも、安定したスピンを効かせ
2023/08/06topics 杉本エリック 人生初の「アイアンフィッティング」体験ルポ TPIを受けに行くの巻 」。普段からGC4(弾道測定器)でインパクト数値を計測しており、初めて見た数値には興奮を抑えきれなかった。 ギアー氏のフィッティングでは、ライ角やロフト角など細かい数字は聞かれなった。「正直、試打をした…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 「マルチソール」となっている。 バウンス角は8~12度でロフト別に配置。ライ角は63.5度に統一。シャフトは「NSプロ MODUS3 TOUR105」「NSプロ 850GH neo」「ヴァンキッシュ BS50i
2023/08/04ギアニュース テーラーメイド「TPリザーブ」パター登場 「トラス」採用モデルは数量限定発売 2TH」「B2TC」が3.5度、他は全て3.0度。ライ角は全モデル70度。シャフトは「Fluted Feelスチール」で、長さは33、34インチ。グリップは「TM LAMKIN DEEP ETCHED
2023/08/03クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを筒康博が試打「単純な初心者向けではない」 リーディングエッジ(フェース下部の刃)を浮かせてもきちっと抜けてくれます。プロのようにフェースの開閉をものすごく使うプレーヤーではない限り、問題なくいろいろなライで対応してくれるモデルです」 ―前作…
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 もあり、どんなライからでも上げやすい印象。厚みのあるバックフェースではありますが、思っていた以上に操作性は高く、フェース管理やスピンコントロールは同等とも呼べる性能です。キャビティの見た目から来る安心
2023/07/27クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを筒康博が試打「ロフト42度の絶妙設計」 ラインが引いてあったり、パターに近いライ角(70度)で吊るし気味に打てる部分などが、絶妙に配置されています。グリップもやや太め&重めで、長く握っても短く握っても、どちらでも対応できるものを採用しています
2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 。 ドライバーのロフト角は11.5度のみ。ヘッド体積460cc、ライ角59.5度。税込価格は8万5800円。フェアウェイウッド(3番、5番、7番、9番)は各5万2800円、ハイブリッド(4番、5番、6番、7番)は
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは はなく、“ココ”にボールを落とすんだ、というように明確なターゲットをつくりました」。狙ったところへボールを落とせるようになった決勝ラウンドだけで11アンダーをマークできたのも、いいライからグリーンを
2023/07/19ツアーギアトレンド 中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見 ように調整できたら安定するだろうなと思います」と、ライ角の微調整を施す模様。 そんな中、今週いきなり試合で実戦投入しそうなのが、ツアー2年目の泉田琴菜だ。マレット型の「M33」というモデルを練習
2023/07/18topics トラスvsトライビーム結局どっちだ!? 三角ネックパター徹底比較<ブレード編> B1TH)」、オデッセイ「トライビーム パター #1(以下#1)」をピックアップ。ロフト角は「B1TH」が3.5度で、「#1」は3.0度の設定。ライ角はどちらも同じ70度。総重量は「B1TH」が554…
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 」シリーズで採用されている37Vグルーブという、溝の彫り方を鈍角にすることでより多くのスピン量を生むデザインを採用している。また溝以外の表面には、やや粗めのブラスト処理を導入。どのようなライからでも一定し…
2023/07/06ギアニュース 大型化でさらにやさしさ向上 キャロウェイ新「BIG BERTHA」誕生 設計に仕上がっている。 ロフト角は10.5度、ライ角は60度。シャフトは「SPEEDER NX for Callaway」で、硬さはS、SR、Rの3種類が用意されている。総重量は301g、シャフト単体
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 。そのための準備が大事なんです。 日本でも長らくクラブの組み立てをやってきましたが、米国のツアーレップは、スイングを勉強している人が本当に多く、私も彼らに負けないようにと必死です。 ライ角やロフト角の…
2023/06/28ツアーギアトレンド キャメロン・スミスの14本 新しい「T100」の黒 カッコよすぎじゃない? 数字は申し分なかったが、最終的に3の形を彼は気に入った」(タイトリスト用具担当)と、最終的にTSR3のロフト10度、かつD4ポジション(ライ角は標準でロフト0.75度プラス)がバッグに入った。シャフト
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり 。ソールのトウとヒールの中央部分がハイバウンスになっており、「フェースをスクエアにしたフルショットのときも感触が良く、開いたときも、タイトなライなどで地面に滑るような感じで打つことができる」と
2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 フラットに見えたため(※ライ角はスタンダード設定で58度)、試打前はボールがつかまるか不安を抱きました…。実際はしっかりつかまえられ、カチャカチャ機能(Sure Fit ホーゼル)もあるので、ライ角を
2023/06/19ギアニュース カーボンクラウン&ソールを初採用したムジーク「BLACK XSPIRE ドライバー」登場 ラインのあるグリップを使用するユーザーに対応するため、シャフト自体が回転することなくロフト角・ライ角の調整ができる仕様となっている。ドローとフェードの2種類から選択が可能。ヘッド体積は450cc