2024/03/25ギアニュース スコッティキャメロンから“完成形”マレット型パター 新「PHANTOM」が発売 なスタートを切る。名称の変化からも分かる通り、シリーズとして“完成形”という意味を込めた同社の自信作となっている。 ツアー選手のフィードバックに基づき、「スリードット」「デュアルライン…
2024/03/24米国女子 小学生からの付き合い 古江&西村は米ツアー初同組で仲良い結果 は終盤17番(パー3)で第1打をバンカーに入れてボギーをたたいたが、最終18番で6mのフックラインを鮮やかに沈めた。「難しいラインではあったので、決めるというよりはタッチを合わせるくらいの気持ちだった
2024/03/23欧州男子 「週末があるのがビックリ」 川村昌弘が今年初ボギーなし 、決勝ラウンドには進出できないと思っていた。 「3アンダーがカットラインだと思っていたら、風とかグリーンで意外とみんな苦戦しているんでしょうね」と思った以上に全体のスコアが伸びず、全組が終わってみれば62
2024/03/23国内女子 「こんなにうまくいかんことがあるのか?」 鈴木愛は今季初の予選落ち ショットはだいぶ修正できて、ショットだけなら全然上位にいける状態になったのに」。3バーディ、3ボギーの「72」で通算1オーバー。カットラインに3打届かなかった。 快挙に挑むどころか、予選2日で姿を消した
2024/03/23米国女子 渋野日向子は決勝進出圏内から予選落ち 午後の難コースに言い訳なく でショットを左に曲げて2連続ボギーを誘発。ポアナ芝が元気な午後はパッティングの転がりが思うようにいかない。 「グリーンのせいでもない。自分の打ち出し、ラインの取り方がダメだった」と他選手にも与えられて
2024/03/23米国女子 西郷真央が9位で決勝へ「難コンディションに適応を」 畑岡、渋野は予選落ち 、笹生優花が通算1アンダー33位。西村優菜は「74」とスコアを落として、7位から通算イーブンパー44位に後退した。 103位発進の古江彩佳は「69」とし、稲見萌寧と並んでカットライン上の通算1オーバー
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 ネオマレット型を見てみよう。 ツノ型と呼ばれる「#7」は、大里桃子(オデッセイ「ホワイト・ホット VERSA SEVENDB」)ら3人が使用。ボールにラインを引くプレーヤーは、2本の長いサイトラインが…
2024/03/23米国女子 吉田優利は米デビュー戦で予選落ち 思い出すプロ初年のスロースタート ◇米国女子◇ファーヒルズ朴セリ選手権 2日目(22日日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 予選カットラインを遠くに見上げながら、吉田優利は正真正銘のルーキーだった
2024/03/23米国女子 【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目 。ミスパットも多く、反省するところが多いラウンドだった」と振り返った。 古江彩佳は3バーディ、1ボギーの「69」で通算1オーバー。ホールアウト時点でカットライン上にいる。2024年初戦を米ツアーで迎えた
2024/03/22欧州男子 星野陸也が19位で週末へ 中島啓太、川村昌弘も決勝進出 ライン上の1アンダー62位に滑り込み、川村昌弘、連覇がかかるオッキー・ストライダム(南アフリカ)らと並んで決勝ラウンドに進んだ。 小平智は通算5オーバーで予選落ちを喫した。前半3番(パー5)、4番
2024/03/22国内女子 山下美夢有「なかなか分かってる」 妹キャディの後押しで今季ベスト「66」 棄権した昨年8月の「CATレディス」以来、2度目だ。「前回は『ほんまに大丈夫か』とか不安やったんですけど、今回は風の計算もしてくれたり。心強かったです」。時おり、互いにラインを読んで「逆や」と思ったの
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 ・アル¬=ハイマ選手権」4位で新シーズンをスタートしたが、その後は予選落ちが2試合、2月「カタールマスターズ」33位と中々上位で戦えていない。 「毎週カットラインを見ながらのプレーになっているので
2024/03/22米国女子 「アメリカバージョン探したい」吉田優利のデビューラウンドは6オーバー なかった。 午後0時22分のティオフは、グリーンのポアナ芝が“目を覚ます”頃。懸命にラインを読むルーキーも惑わせた。「かなり(前の組を回る選手たちに)踏まれているのが目で見えてきちゃっていて
2024/03/22米国女子 目覚めは朝4時前 渋野日向子はダボを“帳消し”イーブンパー発進 ダブルボギーの「71」。イーブンパーでの滑り出しには納得できる面と、そうでない部分が入り混じった。 厄介なポアナ芝のグリーンで、しっかりラインに乗せるパットが多く、「打ち出しからミスというのは少なかった
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 (ダークスピード)X ドライバー」、コブラ史上最大級の慣性モーメント「DARKSPEED(ダークスピード)MAX ドライバー」の3機種がラインアップ。前作のテクノロジーをよりアップデートさせたというが…
2024/03/18クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを山城太優が試打「スタンダードもやさしさ向上」 シリーズでフェースの色が赤→青に変わりましたが、フェース面の上の白ラインが効果を発揮し、とてもターゲットに向きを合わせやすい。また、性能面もつかまり具合は抑えめで、全力に振り切ってもミスが最小限に抑えられる
2024/03/17国内女子 勝みなみは地元で“充電完了” 次週から米ツアー復帰 ことを最低ラインに設けた、地元・鹿児島開催の一戦。優勝争いから遠い通算2アンダー22位でのフィニッシュは、「もう少し上位に行きたかったけど…」と満足から程遠い結果だった。 それでも、1年ぶりに浴びる
2024/03/17PGAツアーオリジナル スコッティ・シェフラーが“圧勝”に貢献した新パターを語る トゥルーパスのサイトラインが搭載されていた。 とはいえ、このパターと一般販売されているスパイダーパターには相違点がある。プロトタイプにはカスタムミルドのフェースインサートが搭載され、ブレードのパフォーマンスに…
2024/03/17米国女子 馬場咲希は104位 米下部ツアー2戦目で初の予選落ち た馬場咲希は4バーディ、5ボギーの「72」とスコアを1つ落とし、カットラインに5打届かない通算8オーバーの104位で終了。初日の出遅れが響き、ルーキーシーズン2試合目で初の予選落ちを喫した。 馬場は…
2024/03/17米国男子 開始前から日没覚悟、同組選手が夕闇ダッシュ…久常涼はルーキーの洗礼と闘う 、午後3時前にティオフした2日目は終盤に慌ただしくなった。7時半過ぎの日没が迫り、視界が悪い中でカットラインと攻防。グリーン左サイドからパーを拾った後半7番を終えて、決勝ラウンド進出圏内ギリギリにいた…