2015/11/13米国男子

岩田寛は1アンダーに不満顔 ミスショットに「実力です」

。納得の言葉は、最後まで出ることはなかった。 難度の低い後半7番(パー5)では、フェアウェイからウッドで打った2打目がトップし、地を這うようなボールが飛び出るミスショット。「実力ですよ。きょうは実力を…
2011/11/30石川遼に迫る

遼、4年連続1億円突破のかかる今季国内最終戦

スイング作り。「(18番は)4日間トータルでパープレーで回れたら最高。ミスショットをしているようだとパーを獲りづらくなるし、そういうときに思い切ったスイングができないといけない」と名物ホールでのプレー…
2012/09/01有村智恵 夢を叶える力

首位浮上の有村「気を引き締めて臨める」

最終日に臨めるので、明日につなげていきたいです」と、その表情は明るかった。 「ゴルフの内容はそんなに悪くなかったし、18番も少しだけ曲がって木に当たって跳ねてしまった結果。そんなに大きなミスショットで…
2018/07/07国内男子

石川遼は8打差45位に後退 右へのミスショットに苦心

。 1W、アイアンともに球は右に出ることが多く、「スコアを伸ばすことに関して、すごく苦しかった」とショットに苦心した。前半6番のダブルボギーも、1打目を右に曲げたもの。「体の開きが早いスイングが多かった…
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

【効能】 ・グリーン周りのアプローチミス軽減 ・寄せワン率の向上 【難易度】 ★★☆☆☆ チップショットの習得は、グリーン周りからのスコアメイクにとても役立ちます。チップショットでは、体重を左足に…
2012/08/31石川遼に迫る

遼、終盤の巻き返し及ばず 2戦連続予選落ち

からは1メートル前後のパーパットをミスして2連続ボギーとし、通算7オーバーまでスコアを落として折り返した。 巻き返しは後半イン。出だしの10番で最初のバーディを決めると遅まきながらペースをつかむ。12番…
2012/11/29石川遼に迫る

メジャー初制覇へ 石川遼、公約通りの7位スタート

た。続くパー5の6番でも確実にバーディとして2連続。「日本シリーズの独特の緊張感があって、前半は固めかなと思ったけれど、ミスショットが先行しなかったので、スムーズにできた」。 後半最初の10番で…
2011/08/14さくらにおまかせ

さくら「バーディ合戦に参加できませんでした」

ミスショットは無かったが、序盤から左サイドに曲げ、チャンスに結びつけることができなかった。それでも3位タイに入った横峯は、今季の獲得賞金を5,000万円台に乗せ、ランキングも4位をキープしている。(長野県北佐久郡/本橋英治)…
2004/03/11米国男子

「ザ・ホンダクラシック」成功の鍵はコースの出来栄え

、強風に煽られる中、3番4番アイアンでグリーンを攻めなければならない状態になると厳しいね。忍耐力が試されるコースだよ」 トム・ファジオの設計はグリーンの難易度が高いことで有名だ。ミスショットが救われる余地…
2011/11/15WORLD

【WORLD】G.オギルビーが語るロイヤルメルボルンGC

バンカーへ入っていくのを見ることになるだろう。そしてグリーンは伝統的にとても速い。しっかり打ったアプローチショット、ピッチショット、チップショットは止まるから問題ないが、ミスショット、又は誤った方向…
2008/11/28米国男子

日本は通算10アンダーの7位に浮上! 首位と7打差で後半戦へ

、1個のボールを2人で交互に打ち合うフォアサム。スコアを伸ばすのは難しい競技形式で、いかにミスショットを減らし、耐え抜くかがポイントとなる。その中で、今田竜二と谷口徹が組む日本チームは序盤からスコアを
2010/08/22国内男子

谷口拓也、前半のミスショットに悔い

2年ぶりの勝利を狙い、「関西オープン」最終日を単独首位からスタートした谷口拓也。1番をバーディ発進と最高のスタートを切ったが、5番パー5のボギーからリズムを崩す結果となった。 ティショットは「入っているとは思わなかった」という左のバンカーへ。ウッドを選択した2打目は手前のアゴに当たり、ボールは僅かしか前に飛ばず。ボギーを叩き、「良い集中ができていたので自信はあったけど、もっと冷静になるべきだった」と悔いの表情を浮かべた。 直後の6番ではダブルボギー。さらに9番でもボギーを叩き、逆転された野仲茂との差は一気に5打差へ。終盤の16番、17番でも連続ボギーを叩き、完全に優勝への可能性を閉ざしてしまっ...
2011/10/16国内女子

森田理香子はミスショット2発に泣く

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、朝のうちは前日から残る雨、そして強風が続いたが、最終日がスタートするころには青空が広がり風も穏やかになった。最終組の5組前、時間にして50分前にスタートした森田理香子は、序盤の4ホールを強風に耐えてパーセーブを繰り返した。 多くの選手が苦戦した5番でバーディを先行させた森田は、8番パー3でもバーディ。後半に入ると10番(パー5)、12番、13番(パー3)とバーディを積み重ね、首位に1打差の通算6アンダーまで駆け上がってきた。 上位選手がスコアを伸ばせず苦戦する中での5バーディで、このまま首位に並ぶ勢いだったが、14番でティショットを右に曲げてしまい...