2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 持ってプレーした。 今平はブラックシリーズのマレット型「TWELVE」とエースパターの2本を入れて18ホールをプレー。素材は従来のホワイトホットシリーズと同様ながら、黒く塗ったことによる視覚的な変化は
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか ストライプ。マレット型のバーサ ジェイルバードの独特な形状と色合いは、確かにこのパターを際立たせているが、これは単に見た目だけの問題ではない。この設計には、パッティングのパフォーマンス向上を促進するため…
2023/06/23PGAツアーオリジナル ファウラーと全米OP覇者クラークがパターの流行をけん引 ウエイトを実現するのである。一般的に、カウンターバランスにすることにより、選手によっては、より手を使い過ぎない安定したストロークを実現でき、中央に四角い穴の空いたジェイルバードのマレット型ヘッドは、重心…
2023/06/22米国男子 松山英樹「ショットが大事になる」 新クラブのテストも テストした。ひとつは火曜日にオーダーして作った、グリップを長くした35インチと中尺風のマレット型パター(スコッティキャメロン)だ。久しぶりのマレットで、かつ長いグリップを少し余して握るスタイルが新鮮
2023/06/03米国女子 笹生優花は2カ月半ぶり予選通過 新パターとアイアンをテスト中 た。パターもマレット型のオデッセイ「トゥーロンシリーズのアトランタ」を今週実戦でテストしている。 3アンダーの5位で迎えたこの日は、1つ落として迎えた後半10番(パー5)でダブルボギーを叩いた。嫌な
2023/06/01ツアーギアトレンド 平田憲聖が14本をセルフ解説 ミズノ「FLI-HI」は8000円で購入!? ハマりました」と今年の「関西オープン」から使用し、パットの調子を支えている。 ちなみに、「今はこの大きさ(マレット)で安定している」だけで、平田が「日本学生」に勝ったとき(2021年)はピン型を使用…
2023/05/25国内女子 「オモチャみたい」な復刻パターを即投入 三ヶ島かなが6位発進 たけど、めっちゃ良かった」とすっかりお気に入りに。 今季は開幕戦、2戦目とマレット型のエースパター「オデッセイ ホワイト・ホット RX #5」を使用していたが、膝痛の影響で「アクサレディス」からの3…
2023/05/07PGAツアーオリジナル テーラーメイドに回帰 マキロイのウェッジを巡る“歴史” テクノロジーズマッチプレー」と「マスターズ」でカスタムのスコッティキャメロン ブレードパターに変更するまで、数年にわたりこのモデルを使用していた。 見慣れたテーラーメイド製マレット型パターだが、真新しい赤い
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ グリーンでも、赤い三角ネックがついたパターをそこかしこで見かけた。前出の宮本勝昌がツノ型(#7)をバッグに入れたほか、重永亜斗夢も「打感、フィーリングがいい。出球が出てほしいところに出るんです」とダブル…
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー46位発進となった。 そのほか国内メジャー1勝含むツアー2勝の永峰咲希は少し幅が広めのピン型を、同2勝の堀琴音はマレット型のモデルを使用していた。 トラスの
2023/04/14PGAツアーオリジナル ピン型からマレットへ トム・キムが新しいカスタムパターについて語る カスタムのプランバーネックではあったものの、パターをスコッティキャメロン ツアーオンリーT5.5マレット型ヘッドに替えた。 キムが過去に使用していたマレットパターは、短いスラントネックで組まれていたが…
2023/04/14中古ギア情報 ラームの「APEX TCB」と「ロッシー」はいくら? マスターズ王者の14本を中古でCheck 5千円前後から手に入る。ちなみに、ラームはフェース全面をノーメッキに加工して使っている。パターはオデッセイ 「ホワイト・ホット OG ROSSIE S」(2022年)。ヘッドが大きめのマレット型で…
2023/04/13国内男子 男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進 」は32位。ショットはいいのに、パットに苦しんだ。世話になっているメーカーのクラブ担当者が言った。「パター、替えたら?」。約6年間使い続けていたのは大きな“ツノ型ヘッド”。慣性モーメントに優れ、安定し…
2023/03/28PGAツアーオリジナル キーガン・ブラッドリーのパッティングを変容させた“9年モノ”とは ているオデッセイのマレット型パターを使用してきた。高名なパッティングのコーチであるフィル・ケニオンに師事し始めた21年9月頃から、14年に一般発売されたオデッセイ VERSA JAILBIRDを使い
2023/03/25PGAツアーオリジナル ロフトのある見た目は嫌い マキロイが1Wシャフトを変更した経緯 乗り換えるのは、初めてのことではない。キャリアを通じて何度かそれを敢行してきたし、最新では2021年の東京五輪で使用しているが、近年、彼のバッグに最も長い時間入っていたのは、マレット型のテーラーメイド
2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 ブレード型の「#2」、幅が広めのブレード型「DOUBLE WIDE」、センターシャフトの「DOUBLE WIDE CS」、マレット型の「6M」、ツノ型「#7」の計6モデル。長さは全モデル33、34…
2023/03/01ツアーギアトレンド 石川遼はギアを大幅に変更 新セッティングの狙いと過程 。ロフト角の選択を含めて「これから細かい調整はあると思う」という。 パターは、オデッセイ「トゥーロン パター メンフィス」のプロトタイプを使用する。石川には珍しいマレット型。「何本もテストをして、一番
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? 、ダブルワイドセンター、マレット、そしてツノ型の6モデルがある模様。その性能はというと、トウヒールに15gずつの重りがついているし、やっぱり高MOI(慣性モーメント)系のパターなのかな? ダブル
2023/02/22ツアーギアトレンド 「G430 MAX×青ベンTR」渋野日向子はガラッとスタメンチェンジ な」と渋野。 パターも、昨シーズンはマレット型の「ピン PLD ミルド DS 72 パター」をピン型の「ピン 2023 アンサー 2D パター」へ。「ピン型が自分に合っていました。(以前使っていたピン…
2023/02/16PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズの「ジェネシス招待」使用ギア カスタムの黒いマレット型パター、スコッティキャメロン ツアーオンリーを手に取ると同時に、ウッズがキャリアを通じ、メジャー14勝を挙げたパターであるスコッティキャメロン ニューポート2 GSS プロトタイプの…