2015/07/02ギアニュース

レーシングカー技術導入シャフトが登場

。打ってみると、オートマチックにヘッドがターンし、インパクトでフェースがスクエアに戻って、厚いインパクトで強弾道の直進性が高い球を打つことができました。一方、『typeP1』は、シャフト全体の挙動は大きく…
2014/07/23ギアニュース

ナカシマゴルフのフィッティングスタジオが日本初上陸

日系3世のジョン・ナカシマ氏によって設立。その場でシャフトとヘッドを交換できる画期的な機能性(US特許取得)はもとより、従来とは全く次元を異にしたシステムを構築したフィッティングがウリだという。 28…
2014/01/28ギアニュース

『フィオーレ』でコースデビューに花を咲かそう

ヨネックスは2月中旬、ヘッドスピード30m/s前後のレディスゴルファーへ向けた新シリーズ「Fiore(フィオーレ)」のドライバー、FW、UT、アイアン、パターを発売する。 「フィオーレ」とはイタリア…
2018/03/01ツアーギアトレンド

アプローチ巧者のこだわりとは?申ジエが新ウェッジを投入

と、手に打感が伝わるスピードが遅くなるような気がする」という。また、アドレス時にヘッドから反射する太陽光が抑えられることも理由のひとつ。「新型にもブラックを用意してもらって良かった。感謝したいです」と…
2017/05/22優勝セッティング

小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング

がする」と、これでヘッドスピードは50m/秒を超えてくる。 一方のパッティングは、「いままで勝負どころで入らなかったけど、最近入るようになってきた」と成長を感じている。昨年秋、ツアー会場で谷口徹から…
2015/03/11ツアーギアトレンド

スピン量の悩み改善 石川遼が最新ドライバー投入へ

かからず、ドロップ目で飛んでいくミスが多かった」と、スピン量への悩みを抱えていた。「ドライバーでもいろいろな球を打ちたいタイプ」という石川のショットは、状況に応じてヘッドスピードや球筋、打点を変える…
2015/09/18ツアーギアトレンド

「59」目前のデイ テーラーメイドの新型ドライバー使用

手放しで喜んだ。「(M1は投入前の)R15より飛距離が出る」と断言する。「ヘッドのクラウンにカーボン素材が使われていて、これまでのものよりも少し軽いから、その分ヘッドスピードが速くなった」ためだという
2016/01/26ギアニュース

テーラーメイドが話題作の兄弟モデル「M2」シリーズを発表

て、やさしさを重視した機能面が特徴。すでに発売されているアスリートゴルファー向けの「M1」シリーズと同様に、ヘッド上部の構造にグラファイト・コンポジット・クラウンを採用している。「M2」は、この軽量化…
2014/09/04ギアニュース

115gの『K's Tour 115』登場

設計思想。『K's Tour 115』はその思想を踏襲し、スイング軸を安定させ、ヘッドスピードの向上に一役買っている。さらに、シームレス製法も同社の製造技術の中で、特筆すべき点の一つ。はじめ…
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

きた。そして、ツアー11勝の池田勇太はさらにもう一歩踏み込んだプレーヤー。なんとパターにもカーボンシャフトを入れている。 最近ではピン型のヘッドが定番の池田のパター。その黒いシャフトに目をやると…
2014/05/15ギアニュース

なぜ、ロフトアップなの?79名のアマが体感

です。我々のヘッドは『前重心のローフォワードCG設計』だからこそ、劇的にスピン量を減らせる。減らしたスピンを"弾道の高さ"にすることで、高弾道・低スピンが打ちやすくなるわけです。従来はロフトを立て…
2011/09/30ギアニュース

あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売

するゴルファーニーズに最適なスペックを提案するために開発したシャフトで、あらゆるゴルファーに対応するべくキックポイント別に3タイプをラインアップ。同社のイーゾーンシリーズをはじめとしたヘッドと…
2010/11/08ギアニュース

XXIOフォージド、12月発売

機種。全体的に『新・ゼクシオ』と比べて、しっかり感があり、ややヘッドスピードの速いゴルファー向き。同様のコンセプトで設計されたフェアウェイウッドとアイアン(シャフトはMX3000カーボンとNSプロ950GH)を併用すれば、打球感やリズムの同一性などがあるので、スイングが一定するのではないだろうか。…
2011/02/09ギアニュース

本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ!

と飛距離アップがかなうという。ヘッドスピードに合わせた6種類のシャフトが用意されている。 タイプ別に比較してみると、ドライバーは全て460ccでCとSはロフト角9度と10度。Eは10.5度と11.5…
2009/05/21ギアニュース

イオンスポーツが高反発モデル発売!

、シャフトテクノロジーの進歩がある。こういった新たな要素を加味した新たな高反発という位置づけとなるのかもしれない。発売元では、低スピン&高弾道が特徴という。 なお、このモデルの製品対象者はヘッドスピード