2017/10/13米国男子 【速報】松山英樹は2つ伸ばし4アンダーで後半へ 3時間50分中断 の午後2時15分に再開。17番、18番(パー5)はパーを並べた。 キーガン・ブラッドリー(8ホール終了)、ザンダー・シャウフェレ(4H終了)、タイのプーム・サクサンシン(5H終了)が通算9アンダーでトップに立っている。
2017/10/12米国男子 松山英樹は23位発進 首位にキャメロン・スミス アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の7アンダー2位に昨季最優秀新人賞のザンダー・シャウフェレ、24歳のプーム・サクサンシン(タイ)、キーガン・ブラッドリーが続いた。ケビン・ナとゲーリー…
2017/09/28アジアン タイの23歳が首位発進 マークセンは41位 ・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2017/09/27アジアン 舞台は台湾 日本で名を馳せたタイの24歳が出場 、11年に続く大会3勝目を飾った。 台湾ツアーの選手がフィールドの多くを占める中、前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じた今季1勝のプーム・サクサンシン
2017/09/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片岡大育の「待つゴルフ」 勝負どころで呼び込んだツキ 思うようにつかまらず、4日間で最もショットが安定していませんでした。 しかし、4打差をつけて単独トップにいたプーム・サクサンシン選手(タイ)が、9番で痛恨のトリプルボギー。代わりにトップに立った高山忠洋
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 首位タイからスタートしたプーム・サクサンシン(タイ)が一時は大量
2017/09/24国内男子 片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目 、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/09/23国内男子 「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費 は後半13番から4ボギーをたたくなど3バーディ、5ボギーの「73」と崩れ、通算12アンダーでホールアウト。首位は保ったが、同組のプーム・サクサンシン(タイ)に並ばれた。「主導権は僕にあったけど…
2017/09/23国内男子 高山忠洋は終盤に崩れリード失う 1打差に片岡大育が浮上 スコアを崩し、通算12アンダー。この日「67」としたプーム・サクサンシン(タイ)と首位を分け合った。片岡大育が「66」をマークし、1打差の通算11アンダー3位につけた。 今平周吾らが通算8アンダーの4位
2017/09/22国内男子 高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら 不安。リセットして臨みたい」と慎重な構えを崩さなかった。 2位に今平周吾、プーム・サクサンシン(タイ)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)の3人がつけた。 賞金ランク2位の宮里優作は通算2アンダーの
2017/08/06アジアン タイの24歳が完全優勝 川村昌弘は16位 ◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 最終日(6日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 首位から出た24歳のプーム・サクサンシン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし
2017/08/05アジアン 川村昌弘は1アンダー31位で最終日へ ◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 3日目(5日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 プーム・サクサンシン(タイ)が4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、通算12アンダーとして
2017/08/05アジアン 川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/08/03アジアン サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位 、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/08/03アジアン サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位 、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/04/30アジアン シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位 アンダー4位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2016/11/09アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年11月号 、アジアンツアー6勝目を挙げた彼は、再び安定した上位争いをしてくれることだろう。 「BNIインドネシアマスターズ」では、若きタイ人であり、ADT(アジア下部ツアー)出身のプーム・サクサンシンの躍進を目撃し…
2016/10/12アジアン 世界のビッグネームがエントリー 前週2位の川村昌弘が出場 ◇アジアン◇ベネチアン・マカオオープン◇マカオG&CC(マカオ) 舞台を東南アジアからマカオへ移し、13日(木)からの4日間大会で行われる。前年大会は3日目に首位に立ったスコット・ヘンド(オーストラリア)がそのまま逃げ切り、ツアー通算7勝目を飾った。 今年は、海外から招待されたビッグネームたちが大会に花を添える。世界ランク14位のブランデン・グレース(南アフリカ)、メジャー覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)ほか、イアン・ポールター(イングランド)、アニルバン・ラヒリ(インド)らがエントリーした。 また、前週の「アジアパシフィックアマチュア選手権」で優勝し、来季「マスターズ」出場権を手にし...
2016/10/09アジアン 川村昌弘は2位 タイの同じ23歳に完敗 ◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 最終日(9日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 2打差リードの首位から出たプーム・サクサンシン(タイ)が6バーディ、1…
2016/10/08アジアン 川村昌弘が2位に浮上 2打差で最終日へ を挙げた平塚哲二以来となる。 通算13アンダーで首位を走るのは、川村と同じ23歳でツアー未勝利のプーム・サクサンシン(タイ)。川村と並ぶ2位タイに、オーストラリアのカレム・リチャードソン。通算10