2023/09/25アジアン プーム・サクサンシンが5年ぶり勝利 ◇アジアン◇Yeangder TPC 最終日(24日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) 単独首位からスタートしたプーム・サクサンシン(タイ)が6バーディ「66」を…
2018/12/16アジアン P.サクサンシンが逃げ切ってツアー3勝目 今平周吾は12位 ◇アジアンツアー◇インドネシアマスターズ 最終日(16日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇7539yd(パー72) 3打差の単独首位から出た25歳のプーム・サクサンシン(タイ)が、最終日も…
2018/08/07アジアン 舞台はインド 日本勢は3人がエントリー ◇アジアンツアー◇テイクソリューションズ・マスターズ 事前◇KGAゴルフコース (インド) アジアンツアーとインドプロゴルフツアーの共催競技として、今年で2年目の開催。昨年はタイのプーム…
2016/10/09アジアン 川村昌弘は2位 タイの同じ23歳に完敗 ◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 最終日(9日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 2打差リードの首位から出たプーム・サクサンシン(タイ)が6バーディ、1…
2017/08/03アジアン サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位 、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/08/06アジアン タイの24歳が完全優勝 川村昌弘は16位 ◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 最終日(6日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 首位から出た24歳のプーム・サクサンシン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし
2017/09/28アジアン タイの23歳が首位発進 マークセンは41位 ・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2023/09/24アジアン プーム・サクサンシン単独首位 連覇かかるスマイス2打差2位 ◇アジアン◇Yeangder TPC 3日目(23日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) 2打差4位から出たプーム・サクサンシン(タイ)が、1イーグル6バーディ「64
2014/06/08アジアン ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位 アンダーで逆転に成功。後続に1打差をつけ、昨年9月の「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」に続く、ツアー通算17勝目を飾った。 通算11アンダーの2位にはプーム・サクサンシン(タイ)、通算
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 首位タイからスタートしたプーム・サクサンシン(タイ)が一時は大量
2016/11/09アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年11月号 、アジアンツアー6勝目を挙げた彼は、再び安定した上位争いをしてくれることだろう。 「BNIインドネシアマスターズ」では、若きタイ人であり、ADT(アジア下部ツアー)出身のプーム・サクサンシンの躍進を目撃し…
2017/10/12米国男子 松山英樹は23位発進 首位にキャメロン・スミス アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の7アンダー2位に昨季最優秀新人賞のザンダー・シャウフェレ、24歳のプーム・サクサンシン(タイ)、キーガン・ブラッドリーが続いた。ケビン・ナとゲーリー…
2017/09/27アジアン 舞台は台湾 日本で名を馳せたタイの24歳が出場 、11年に続く大会3勝目を飾った。 台湾ツアーの選手がフィールドの多くを占める中、前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じた今季1勝のプーム・サクサンシン
2017/08/05アジアン 川村昌弘は1アンダー31位で最終日へ ◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 3日目(5日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 プーム・サクサンシン(タイ)が4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、通算12アンダーとして
2017/08/05アジアン 川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/08/03アジアン サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位 、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2018/10/06国内男子 40歳の前川太治が初優勝/AbemaTVツアー の2位に嘉数光倫。通算15アンダーの3位にプーム・サクサンシン(タイ)と高橋賢。通算13アンダーの5位に和田章太郎と安本大祐が続いた。
2018/06/29アジアン 長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート ◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 初日◇フェニックスゴールドG&CC(タイ)◇6951yd(パー71) タイ出身のプーム・サクサンシンが9バーディ、1ボギーの8アンダー「63」として、後続に1打…
2018/06/10アジアン ピッタラヤットが地元V 片岡大育は30位 で振り切り今季初優勝。2017年「インドネシアオープン」以来となるツアー通算2勝目を母国で飾った。 通算12アンダーの2位にプーム・サクサンシン。通算9アンダー5位にチャプチャイ・ニラトがつけるなど…
2018/06/09アジアン 片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳 ・ピッタヤラット(タイ)が4バーディ、ノーボギーの「66」。通算13アンダーでツアー2勝目に前進した。 1打差2位にプーム・サクサンシン(タイ)、通算11アンダー3位に2日目を終えて暫定首位に立っていた…