2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ ステップで存在感を見せる爽やかプロが登場! 7月のステップアップツアー「カストロールレディース」で初勝利を挙げた井上りこプロが登場。爽やかで笑顔の絶えないプロ3年目の26歳は、スイングへの探求心が…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) !アウトサイドイン軌道の人は、スイングがかっこ悪く見えてしまうものですが、プロのように美しくなりました!長年、球がつかまらなかった人でも、ポイントを押さえれば、こんな風に、あっという間に改善できるものなのです。 それでは今回のレッスンを、動画でご覧ください!…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) プロレベルに達している人が、アウトサイドインの軌道でインパクトしていることは、まずありません。一方、アマチュアのおよそ7割がアウトサイドイン軌道に陥っていて、そこから抜け出せないまま、ゴルフから…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン 左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ! 角度が浅いと、スイング中のヒンジの動きが、プロや上級者とは正反対の動きをしがちになります。トップでは左手首のヒンジが手の甲側に折れ曲がりやすく、フェースが大きく開いてしまう原因になります。インパクトで…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) 者は、ハンデ3.2の上級者です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) を見ることができる新システム「スイングスキャン」によって、よりピンポイントなレッスンが可能となりました。プロのデータと比較すれば、明らかに脱線しているところが、すぐさま一目瞭然となります。中でも…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編) ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) 「スイング・スキャン」を導入。プロのスイング分析を進めつつ、アマチュアひとりひとりの身体的な特徴や個性に合った、新たなレッスンを目指します。今回は、この新システムを使って、ドライバーの弾道が左右に散って…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) 、引っかかることもあります。また、ダフってしまうミスも気になるところです」(伊藤さん、平均スコア80台) 切り返し直後から左のお尻を真後ろへ! プロのお尻の前後の動きを、後方から見ると、トップから…
2019/04/24女子プロレスキュー! スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋 期待のルーキー鶴岡果恋が登場♪ 今回から登場するのは、昨年のプロテストで一発合格を果たした鶴岡果恋。切れ味鋭いショットを武器に今後の活躍が期待される美人プロだ。ドライバーからパッティングまで…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編) ティアップしたボールを打ってみましょう。ダウンスイングで、左腕が十分に外旋していれば、ボールだけを打てます。プロは、このような高いティアップでも、しっかりミートできるものですが…。 多くのアマチュア…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編) も重視するところです。プロを目指すレベルでは、より高いボールコントロールが求められるからです。前回に引き続き、プロテスト合格を目指す遠藤さんの調整法の実例をご紹介しましょう。 ハイレベルのアマチュア…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) サイエンスフィットが提唱する「5ステップメソッド」では、レベル1からレベル4までを身につけることで、プロのスイングに迫ることが可能です。しかし、プロレベルに到達するには、データを詳しく分析して…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) でお尻が体の正面方向に動いていることが発覚しました。トップ以降、お尻が背中の方向に動き続けるプロとは真逆の動きです。しかし、お尻が後方に動き続けるとは、一体どのような動きなのでしょう? 受講者の悩み…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 左腕の外旋に問題がありました。プロのデータでは、テークバックで左腕が内旋した分、インパクトまでに左腕が外旋して元に戻ります。その当時、菱沼さんはインパクトで左腕が36度も戻し足りない状態でしたね。前回…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン 大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編) 染み付き、抜け出すのが非常に難しい部分でもあります。多くのアマチュアに立ちはだかる大きな壁なのです。具体的には、左手首が甲側に折れてしまうインパクトのことで、これをフリップといいます。プロはインパクトで…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) ! 100をコンスタントに切れない決定的な問題は、アウトサイド・アタックになっていることです。大久保さんの場合、ハーフバック、トップともに、プロの平均的なフェースの開きにとどまっています。これにより…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) ワキが開いて右ヒジが真下を向かない状態)といった悪い動きにも出てきます。大久保さんは、ハーフバックとトップで、フェースが大きく開くことなく、プロの平均値以内に収まっていました。では、問題はどこにあるの…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編) 打っているスイングです。スイングレベルで言えば、初心者が身につけるべきレベル1を満たしていないことが分かります。プロ(黒い部分)は、インパクトで骨盤が目標方向に大きく開くのに対して、糸井さんは正面を…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…