2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

ということが多いと思いますが、実は条件が3つそろわないと生まれない難度の高いミスショットだと覚えておきましょう! (次回は、「引っかけ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

。というのも、タメは意識的に作るものではなく、左手首の正しい使い方によって、勝手に生まれるものだからです。今回は、ほとんどタメのない女性受講者を、プロのようなスイングへと導いていきます! ゴルフスイングは…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

、周りの人に笑われてしまうほど、「および腰」でクラブを動かすとうまく打つことができます。 (次回は「プッシュスライス」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリーオークビレッヂ 吉本 巧…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りて…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

できれば、体の軸は傾いていないといえるからです。レッスン誌などでよくいわれる「『頭』の位置をキープしよう」という意識より、私は目のすぐ下にある鼻を意識したほうがイメージしやすいと思っています。 3. 指
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

あえて打ってほしい! 前代未聞の“逆説型”レッスン 多くのゴルフメディアでミスを改善するためのレッスンは展開されている。だが、ミスショットの構造を事細かに教えてくれるところはあまりない。「スライス…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

サイエンスフィットEXによる計測データの蓄積によって、次々と新事実が明らかになっています。とくに、プロとアマのインパクトでは、腕の使い方に決定的な違いがあることを、数値ではっきりと示すことができ…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

状態になっているのです。ちなみに、男子プロの平均値では、ハーフバックで約21度、トップで約48度です。テークバックのフェース管理は、サイエンスフィットのレッスンで真っ先に改善すべき、基本中の基本なので…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

体重配分がスイングを乱す サイエンスフィットEXで、最近特に注目しているのが、アドレス時の体重配分です。これまでに蓄積してきたデータによると、プロとアマでは、ドライバーとアイアンで体重配分が逆転して…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ことでしたよね。トップで作った腕の形をキープして、あとはそのまま、体の回転だけで振る意識が基本です。「胸の正面でインパクトするべき」というレッスンも見かけますが、実際はプロのデータを見ても胸が真正面を…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

レッスンでは、まずヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つを計測し、すぐにグラフ化します。写真はスイング解析評価のグラフ。プロの場合は著しく評価が低いような部分はなく、グラフの図がバランス良く配置され…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

初級・中級者のレベルアップに大きな成果を上げてきました。そこで目指すのは、ドライバーでのアッパーブロー&インサイドアウトのインパクトです。しかし、この軌道で振れるようになっても、実はプロのスイングと…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

が「腕遅れ」。プロや片手シングルレベルの上級者はほとんど遅れないのに対し、ほとんどのアマチュアはこの「腕遅れ」に陥っていると考えられるからです。さて、この「腕遅れ」とは、一体どのようなものなのでしょう…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

のですが、なかなか思うように行きませんね…」(山外さん ゴルフ歴7年 ハンデ16) スイング軌道はプロと同じゾーンですが… ドライバーのビデオ分析では、Vゾーン内をクラブが下りていて、問題なさそうです…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

も開いています。これは、ダウンスイングで何をしようと、絶対にスクエアには戻せない数字です。トップでこんなに開くプロは誰一人としていないのです。 プロのトップでのフェースの開きは、目安として50度以内が…