2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

くらいに達していて、開き過ぎています。一方、プロのデータでは、インパクト時の胸の開きは20度程度です。「体の正面で打て」というレッスンもありますね。正面とは言っても多少は開くものですが、40度は開き過ぎ…
2018/02/19ミスショット レッスン

バンカーで場外ホームランを打て!

ます。また入射角が鋭いことで、ヘッドとボールとの衝突力が増し、OBゾーンまで届くほどの強い球となります。 (次回は、「ミスパット」編をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

場外ホームラン」をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し…
2018/02/11女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂

上げるレッスンをしたいと思います。 1. ヘッドの重さを感じる なぜヘッドの重さを感じないといけないのか? それはトップで作られた腕とクラブの角度がリリースする(元に戻る)タイミングに大きく影響する
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

体重移動をせずアドレス時の(右利きの場合)左足体重をキープしながら打てばポッコンは出ません。体の軸が左右にブレずにアプローチできるように練習しましょう。 (次回は、「バンカーでのザックリ」をレッスン
2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

打ち方をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。
2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

「ザックリ」のメカニズムを学ぶ アプローチの「ザックリ」を打つ方法をレッスンします。多くの方は「ザックリ」を「チャックリ」と同じものと認識していると思いますが、実はこの2つは別のものになります…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

、起き上がりを最小限に抑え、ボールにコンタクトすることができます。トップを直したいという人は、「左肩」を意識しながら練習してみてください。 (次回は、「ザックリ」の打ち方をレッスン!) 取材協力…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

巷のレッスンでは、トップから腕をまっすぐ下へ振り下ろすといった話がよくあります。しかし、まっすぐ下ろそうと意識するほど、うまく当たらなくなるものです。まっすぐ振り下ろすというと、剣道の面を打つ…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

動き、手打ちにならずに自然と下半身始動でダウンスイングを開始することができます。でも残念ながらこうしてしまうと、立派な「ダッファー」にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「トップ」の打ち方をレッスン
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

です。これは通称『プロシャンク』と呼ばれ、プロでも時に打ってしまうミスショットと言われます。 2. アウトサイドインの軌道が強い『アマシャンク』 2つ目は、アウトサイドイン軌道を強くすることで生まれる…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

悩み 「前回のレッスンで、アプローチも含めて、自分のショットがイメージと大きくかけ離れていたと実感することができました。ドライバーショットは上手く戻せているけど、それもやはり不安定ですし、アプローチで…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうした頭で思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

。ティを低めにセットすることも効果的です。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“テンプラー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「チョロ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー…
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

しまうと立派な“チーピニスト”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「テンプラ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリーオークビレッヂ 吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

まったくなかったタメが、重いバッグを叩いたときには自然に生まれ、しかも、プロの理想的な数字に近づいたのです。もちろんバッグを叩く前に、一切のレッスンは行っていません。一体なぜでしょう?今回は、具体的な…
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

これなら簡単! 球を自在に引っかける方法を学ぶ 前回フックには4種類あることをお教えしましたが、今回は実際にフック回転をかけて左に曲げる引っかけ(※)の打ち方をレッスンしていきます。 ※【引っかけ…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

ということが多いと思いますが、実は条件が3つそろわないと生まれない難度の高いミスショットだと覚えておきましょう! (次回は、「引っかけ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー…