2023/09/27アジアン

台湾連戦の2戦目 地元のセン世昌が連覇を狙う

G&CCに舞台を移して、28日(木)に開幕する。 前年大会は、地元・台湾出身のセン世昌が首位タイで迎えた最終日に「68」をマーク。通算15アンダーで並んだラシド・カーン(インド)とのプレーオフを制して
2023/09/26米国女子

カリー・ウェブがジュニア育成で注目する国は?

育成に尽力。4月「ロッテ選手権」でプレーオフを制して初優勝を挙げた、22歳のグレース・キム(オーストラリア)はその奨学金を受けた選手の一人だ。 今季は20歳のイン・ルオニン(中国)が「KPMG全米女子
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2023/09/22国内女子

岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位

「アース・モンダミンカップ」で「英語を勉強したいので、『英語で話しかけて』と自分から言いました」。同試合は申にプレーオフで競り負けたが、そこからは米ツアーでも活躍した元世界ランク1位の憧れの先輩が英語の
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

」。ツアー初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」から5カ月でも、岩井には長かった。 5月「RKB×三井松島レディス」は双子の妹・千怜にプレーオフで負け、翌週「ブリヂストンレディス」と6月「ニチレイ…
2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

ないかなと感じます」と振り返った。 とはいえ、なかなか勝てなかった「ANAオープン」優勝は素直にうれしい。本大会にはこれが17回目の出場で予選落ちはなし。2014年には宮本勝昌とのプレーオフで敗れた記憶
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

」「フェデックス セントジュード選手権」を2週連続で制した。フェデックスカッププレーオフシリーズを18位でフィニッシュし、「全米オープン」を制覇した2009年シーズン以来の好成績を収めた。28歳のキム…
2023/09/15米国男子

小平智が4打差9位発進 トーマス20位

、5アンダー9位と好発進した。 ランク71位と同70位までのプレーオフシリーズ進出を惜しくも逃したジャスティン・トーマスは3アンダー20位。大会2連覇中の世界ランキング7位マックス・ホマはイ
2023/09/14国内男子

「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断

・ノリス(南アフリカ)が続いている。 前年覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー。昨年プレーオフで惜敗した石川遼は2ホールを終えて1アンダーで序盤をプレー中。