2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 平塚哲二、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)と通算10アンダーでトップに並び、最終日を迎える。 1打差4位に今季開幕戦を制した兼本貴司。通算8アンダー5位に、今大会がシニアデビュー戦となる
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 となる3日間大会が開幕。2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの2位に寺西明、谷口徹、手嶋多一の3人
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日(24日)◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島)◇7052yd(パー72) 賞金ランキング1位の宮本勝昌、2位のプラヤド・マークセン(タイ)、3位の…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 目指すJLPGAからは今季4勝の山下美夢有、ランク2位の申ジエ(韓国)、岩井明愛らが選出された。 シニアツアーを統括するPGAからは今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、I.J.ジャン(韓国
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 プラヤド・マークセン(タイ)には逆転へ絶好のチャンス。昨季に続く5度目の賞金王を目指す。 ランク3位の藤田寛之、4位のI.J.ジャン(韓国)、デビッド・スメイル(ニュージーランド)のトップ選手らも名匠
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 回目の開催となったことしは会場を平川CCから同じ千葉県のカレドニアンGCに変更。中高生のジュニア(アマチュア)6人を含む90人で争われる。 昨年はプラヤド・マークセン(タイ)が後続に3打差をつける通算
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア 」以来の優勝へ、ジャンは4月「ノジマチャンピオンカップ箱根」以来のシニアツアー2勝目をかけて最終日に臨む。 4アンダー3位は開催コース所属プロの伊東長明。3アンダー4位に昨年賞金王プラヤド・マークセン
2023/10/27国内シニア 藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか 国内女子ツアー「RKB×三井松島レディス」も開催している福岡カンツリー倶楽部の和白コースで、賞金総額3500万円(優勝賞金700万円)をかけて争う。 前年大会最終日はタイのプラヤド・マークセンが2打差5位
2023/10/03日本プロシニア 宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか 開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープンゴルフ選手権 2日目(15日)◇能登CC日本海・はまなすコース(石川)◇6993yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観客894人) 前年覇者のプラヤド・マークセン
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 にわたり行われる。ツアーは前週の「コマツオープン」に続き石川県が舞台となり、33回目にして大会初の北陸開催となる。 前年覇者はプラヤド・マークセン(タイ)。大会4勝目を皮切りに11月まで6連勝を遂げ、4
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 プレーオフで敗れたプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、地元・小松市出身の川岸良兼らが3アンダー10位。藤田寛之は1アンダー26位。賞金ランキング1位の宮本勝昌はイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す ◇国内シニア◇マルハンカップ太平洋クラブシニア 最終日(27日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)が今季初、シニアツアー通算22勝
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で…
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 128選手が出場、賞金総額3000万円(優勝540万円)の3日間大会で行われる。 今年も豪華な顔ぶれが出そろった。昨季13戦6勝と圧倒的な強さで4度目の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)、前週
2022/12/20国内シニア 2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会 19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/12/10国内男子 初出場でキャプテン就任 56歳・鈴木亨「若い力で優勝したい」 からにはチームを勝利に導くという強い気持ちを持って戦う。「塚田(好宣)くんはタイ語ができるので(プラヤド・)マークセンと。兼本(貴司)くんは長打力があるので、小技がうまい藤田(寛之)くんと。残った2人という…