2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

となる3日間大会が開幕。2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの2位に寺西明、谷口徹、手嶋多一の3人
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/11/24国内シニア

賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日(24日)◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島)◇7052yd(パー72) 賞金ランキング1位の宮本勝昌、2位のプラヤド・マークセン(タイ)、3位の…
2023/10/27国内シニア

藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか

国内女子ツアー「RKB×三井松島レディス」も開催している福岡カンツリー倶楽部の和白コースで、賞金総額3500万円(優勝賞金700万円)をかけて争う。 前年大会最終日はタイのプラヤド・マークセンが2打差5位
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2022/12/20国内シニア

2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会

19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/12/10国内男子

初出場でキャプテン就任 56歳・鈴木亨「若い力で優勝したい」

からにはチームを勝利に導くという強い気持ちを持って戦う。「塚田(好宣)くんはタイ語ができるので(プラヤド・)マークセンと。兼本(貴司)くんは長打力があるので、小技がうまい藤田(寛之)くんと。残った2人という…