2018/05/31国内シニア

伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン

けど、優勝するという目標はある。そのために準備をしている」と静かに意気込んだ。 前年の初回大会はプラヤド・マークセン(タイ)が通算16アンダーで優勝。今季は2週前の「フーボン・ヨートク シニアカップ」でシーズン初勝利を挙げた。
2018/05/20国内シニア

マークセンが逃げ切って今季初優勝 室田は7位

◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 最終日(20日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 国内シニアツアー第3戦は、3打差の首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が、最終日も4
2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 2日目(19日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) プラヤド・マークセン(タイ)がノーボギーの5アンダー「67」で通算10アンダーとして単独
2018/02/04欧州男子

52歳マークセン 欧亜ツアー最年長優勝なるか

◇欧州&アジアン◇メイバンク選手権 3日目(3日)◇サウジャナG&CC(マレーシア)◇7186yd(パー72) 14位からスタートした52歳のプラヤド・マークセン(タイ)が5バーディ、ノーボギーの
2018/01/16国内男子

日本ツアーがシンガポールで開幕 選手会長・石川遼が始動

。 驚異のシニア、今月30日に52歳になるプラヤド・マークセン(タイ)をディフェンディングチャンピオンに据える今年は、前年大会にも出場したセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、「マスターズ」王者になって凱旋…
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

が4勝、PGAが2勝で続き、この4年間はJGTOとLPGAが2勝ずつを分け合う展開だ。 今年は3ツアーとも賞金タイトルを獲得した宮里優作、鈴木愛、プラヤド・マークセン(タイ)がそろい踏み。3回目の出場…
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

)に開幕する。昨年は日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が制し、14年に続く大会2勝目を挙げた。 賞金タイトル争いはすでに終結。シニア2年目のプラヤド・マークセン(タイ)が3週間前の「富士フイルムシニア
2017/11/04国内シニア

マークセンがツアー史上最高額で2年連続賞金王を戴冠

◇国内シニア◇富士フイルム選手権 最終日◇ザ・カントリークラブジャパン(千葉)◇7174yd(パー72) 今年も鉄人ぶりは現在だ。タイ出身の51歳、プラヤド・マークセンが「富士フイルム選手権」で逆転…
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

◇国内シニア◇富士フイルム選手権 最終日(4日)◇ザ・カントリークラブジャパン(千葉)◇7174yd(パー72) 2日目の猛チャージで首位と1打差2位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が5バーディ
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

プラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアー賞金王を戴冠した。 今年もレースのトップを走るマークセンは2位の米山剛に2000万円以上の差をつけており、今週にも2年連続の賞金王に輝く可能性がある。3位の室田
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

で開催される。優勝賞金700万円(総額3500万円)で、賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、川岸良兼らが出場する。 前年は水巻善典が4打差を逆転してツアー通算2勝目を挙げた。 国内女子
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

から続く歴史ある大会は今年で56回目。サミットGCに舞台を移してから5度目の開催となる。 昨年は大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、後続に8打差をつける独走で、メジャー2連勝とし、同年4勝目で早々に
2017/09/29アジアン

パグンサンら暫定首位 マークセン19位

)。通算5アンダーの暫定4位にアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 41位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は2バーディ、2ボギーの「70」でプレーして、通算イーブンパーの暫定19位に浮上した。 競技再開は3日目の午前7時を予定している。
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

)、10月1日(日)の2日間の日程で開催される。昨年大会は真板潔が最終日に逆転して制した。 今年、ディフェンディングチャンピオンの真板は不在。賞金ランキング1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)も
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2017/09/20国内男子

開幕前に今週54ホール 元気すぎる51歳マークセンの秘訣

の影響で月曜日フィニッシュとなった前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を大会記録の通算18アンダーで制したプラヤド・マークセン(タイ)が、開幕前日のこの日も18ホールをプレー。火曜日のプロアマ戦
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」

ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が初日から首位を守る完全優勝で大会連覇を飾った。4バーディ、6ボギーの「74」と落としたが、通算18アンダーとして72ホールの大会最多アンダーパー記録