2017/01/25国内男子

平塚哲二 7年前に10打差圧勝も「まじっすか!?」

ツアーとして行われていた2010年大会で、ここパンラインGCでアジアンツアー初優勝を飾ったのが平塚哲二だ。4日間通算24アンダーで2位のプラヤド・マークセン(タイ)に10打差をつける大勝。だが、平塚は
2017/01/24国内男子

2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか?

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇パンラインGC(ミャンマー) 国内男子ツアーの17年シーズン第2戦は、インドシナ半島西部にあるミャンマー連邦共和国がその舞台。1996年創設のナショナルオープンは、レオパレス21を冠スポンサーに迎えて2年目となる今年、会場をパンラインGCへと変更した。出場するのは、アジアンツアーと日本ツアーのそれぞれ60人に加え、ミャンマーゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2位...
2017/01/24世界ランキング

ウッズは663位でツアー復帰へ/男子世界ランク

初戦「SMBCシンガポールオープン」で優勝したプラヤド・マークセン(タイ)は26ptを積み上げ、150位に141ランクアップした。日本人最高の6位で終えた20歳・星野陸也は663ランクアップで839位
2017/01/23国内男子

アジアサーキット再び?青木会長が試合増加に意欲

ワンアジアとの連携でその実現を探っていく。「スポンサーを見つけてよ!」と記者らに突っ込んだが、次戦のミャンマーにも足を運ぶという青木会長の手腕が問われるところだ。 プラヤド・マークセン(タイ)が優勝を飾った
2017/01/22国内男子

ソン・ヨンハンが初の全英切符ゲット マークセン6度目

て首位のプラヤド・マークセン(タイ)に1打差と迫ったが、グリーン手前30ydからのアプローチを寄せきれずにパーとして、惜敗した。 「ぴたりとついたと思ったけど…」という3打目のロブショットは、グリーン…
2017/01/22国内男子

アダムに勝った!QT1位の星野陸也が堂々6位

躍動した。一時は首位に並ぶなど、最終日を6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」で回って通算7アンダー6位タイ。優勝したプラヤド・マークセン(タイ)とは2打差で、「ちょっと優勝争いしたのかな?」と屈託
2016/12/10国内男子

流行の“指ハート”も 鉄人50歳はイ・ボミにデレデレ

でしょ。青木さんが気合い入っているから、それに応えないとな、と思っています」と意気込んだ。 初出場となるシニア賞金王の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)は「楽しみです。女子選手と回る機会はないので」と
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2016/12/04アジアン

高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位

は通算イーブンパー29位で最終日に進んだ。日本シニアツアーの賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は第1ラウンドで棄権している。 初日、2日目と降雨により順延が続いたため54ホール短縮競技となった。あす最終日で18ホール行われる予定。
2016/12/01アジアン

ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延

プラヤド・マークセン(タイ)は、1番からスタートして5番で終えて1オーバー。アジアンツアーを中心に出場している高橋賢は、10番からスタートして14番でプレーを終え1オーバーとなっている。 第1ラウンドの未消化ホールは、翌朝7時から再開予定となっている。
2016/11/18国内シニア

賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ

勝てるように頑張りたい。でも、あまり頑張りすぎないように。あと2日間ありますからね」と崎山も返す。 シニアツアーの賞金王は、ルーキーで今季4勝したプラヤド・マークセンが獲得。賞金ランク2位崎山と3位室田の差は390万円。2日目は最終組で直接対決となる。
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

ブルックス・ケプカ(米国)、プラヤド・マークセン(タイ)。5アンダーの5位にはアンジェロ・キュー(フィリピン)、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、スマイリー・カウフマン(米国)が続いている。 賞金
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

で、54ホールストロークプレーで争われる。昨年は、シニアルーキーとして臨んだ秋葉真一が最終ホールの逆転劇で涙のツアー初優勝を挙げた。 シーズンも残り2戦。プラヤド・マークセン(タイ)が今季4勝を挙げて