2016/11/17国内男子 谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ ブルックス・ケプカ(米国)、プラヤド・マークセン(タイ)。5アンダーの5位にはアンジェロ・キュー(フィリピン)、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、スマイリー・カウフマン(米国)が続いている。 賞金
2016/11/17国内シニア 国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ で、54ホールストロークプレーで争われる。昨年は、シニアルーキーとして臨んだ秋葉真一が最終ホールの逆転劇で涙のツアー初優勝を挙げた。 シーズンも残り2戦。プラヤド・マークセン(タイ)が今季4勝を挙げて
2016/11/13国内男子 【記録・国内男子】ツアー最多アンダーパー記録(72ホール) 年「NST新潟オープンゴルフ選手権競技」 5/-24/室田淳/2001年「カシオワールドオープン」 5/-24/今井克宗/2003年「カシオワールドオープン」 5/-24/プラヤド・マークセン…
2016/11/08国内シニア 福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦 96人のうち36人がアマチュア選手。プロ60人が賞金総額3000万円(優勝540万円)をかけて争う。 前週の「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」を終えて、プラヤド・マークセン(タイ)が3試合を残し…
2016/11/03国内シニア 青木功はエージシュート届かず55位 首位にマークセン、65歳の三好ら並ぶ プラヤド・マークセン(タイ)がダブルボギーをたたきながら、6バーディを量産して「68」でプレー。4アンダーで加瀬秀樹、65歳の三好隆と並んで首位でスタートした。 1打差の3アンダー4位には同じく65歳の山本
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート 4勝を挙げ、約5650万円としているプラヤド・マークセン(タイ)がトップを独走中。約2347万円差の2位に今季2勝の崎山武志が追う展開だ。以下、3位に室田淳、4位に真板潔、5位にシニア1年目の鈴木亨が
2016/10/14国内シニア 米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ らもつけた。 賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)が「日本オープン」出場のため欠場した大会。差を詰めたい賞金2位の崎山武志は3オーバーの52位に出遅れた。
2016/10/13国内シニア 後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は 試合。今季3勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が欠場する一方で、同2位の崎山武志が約1360万円差を追って出場する。優勝賞金は450万円(総額2500万円)。少しでもビハインドを
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝 、シニア1年目のプラヤド・マークセン(タイ)が後続に8打差をつける通算20アンダーで優勝。6打差リードの単独首位から出た最終ラウンドも4バーディ、1ボギーの「69」と伸ばして後続を突き放し、今季4勝目とし
2016/10/07日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ “師匠”中嶋常幸がカットライン上で決勝へ 賞金2位の崎山は予選落ち ◇国内シニアメジャー第2戦◇日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 第2日(7日)◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 前日首位のプラヤド・マークセンが「69」で通算9
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか 、レギュラーツアーや海外メジャーに出場しながらすでに2勝を挙げており、タフネスぶりでは健在だ。 ただ、2年連続賞金王へは、今季からのシニア参戦のプラヤド・マークセン(タイ)が大きな壁として立ちはだかり
2016/10/01国内男子 今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ (韓国)の4人が続く。 今季から加わるシニアツアーで賞金ランク1位に立つプラヤド・マークセン(タイ)は、武藤俊憲、川村昌弘らと並び通算7アンダーの10位タイ。4位から出た岩田寛は「73」と1つ落とし、通算
2016/09/30国内男子 片岡大育、池田勇太が首位で週末へ 谷原秀人1打差追う 寛が、通算7アンダーの4位で続いた。 首位タイから出た香妻陣一朗、川村昌弘、小池一平、プラヤド・マークセン(タイ)ら9人が通算5アンダーの5位に並んだ。 昨年覇者のキム・ヒョンソン(韓国)は通算3アンダーの19位としている。
2016/09/29国内男子 賞金ランクトップの谷原秀人 “後輩流の不満”も首位タイ発進 お決まりの(?)フレーズを使って苦笑い。「思う球が出ないと楽しくない。フェアウェイにもなかなかいかない。きょうの天気と一緒。どんよりしている」と残り3日間での修正に必死な様子を見せた。 池田勇太とプラヤド
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走 を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを…
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日目(16日)◇習志野カントリークラブ キング・クイーンコース(千葉県)◇6938yd(パー72) 2位から出たツアールーキーのプラヤド…
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦 スタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド
2016/09/09国内シニア 羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追 ◇国内シニア第10戦◇コマツオープン2016 2日目(9日)◇小松カントリークラブ(石川)◇6917yd(パー72) 7アンダーの首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が、2日連続のノーボギー
2016/09/08国内シニア 荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差 開幕。プレー再開後の昼過ぎに最大瞬間風速18.3m/秒も記録する中、タイの50歳プラヤド・マークセンが7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、7アンダーの単独首位に立った。 1打差の2位に1イーグル