2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ ◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目(7日)◇サミットGC(茨城)◇7023yd(パー72) 単独首位で出たプラヤド・マークセン(タイ)が5バーディ
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 目指すプラヤド・マークセン(タイ)が単独首位に立ち、シニアプロ日本一を決める大会を折り返した。3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算6アンダー。後続に2打差をつけた。 初日36位の谷口徹がこの日の
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 。メジャー2連勝がかかるプラヤド・マークセン(タイ)とルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す宮本勝昌が「68」で回り、4アンダー首位発進した。マークセンは5バーディ、1ボギー、宮本は6バーディ、2ボギーでプレー
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 最終日(18日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が4バーディ、2ボギーの「70」で
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨と風の厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ 8アンダーとしてその座をキープ。5打差6位から「66」をマークした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。 6アンダー3位に初日首位の阿原久夫、5アンダー4位に白潟英純が続いた。 2週連続優勝
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 ◇国内シニア◇コマツオープン2022 2日目(9日)◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) 2016年から3年連続で賞金王になったプラヤド・マークセン(タイ)が13位から出て6バーディ、1
2022/08/06アジアン プラヤド・マークセンは10位で最終日へ /アジアン 。 ツアー10勝で、日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算11アンダー10位で最終日を迎える。
2022/08/05アジアン マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ 首位には第2ラウンドを「67」で回ったタイのイティパット・ブラナタラニャットがつける。 1打差に16ホールを消化した台湾のチャンウェイ・ルン。 日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ
2022/08/04アジアン マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ 、59人がホールアウトできなかったが、タイのイティパット・ブラナタラニャットと香港のアマチュア、タイチ・コーが8アンダー暫定首位に並んだ。 日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ)が
2022/06/19国内シニア 53歳・藤田寛之がシニアツアー初制覇 5打差圧倒で完全優勝 。 シニアルーキーの平塚哲二が、歴代覇者のプラヤド・マークセンらと並んで2位に入った。シニア2年目で地元茨城の細川和彦が通算12アンダー7位。 前年大会覇者の谷口徹は通算4アンダー29位に終わった。
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は…
2021/10/23国内シニア 丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に 3バーディ「69」で回り、初日トップのプラヤド・マークセン(タイ)と並んで首位に浮上した。丸山はシニア初優勝、マークセンは2019年9月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の優勝をかけて最終日に
2021/10/22国内シニア 伊澤、マークセン、井殿が首位発進 アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2021/09/08国内シニア 北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワン・ウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の
2021/08/19国内シニア マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦 は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う 、1ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーとして後続に4打差をつけた。 この日のベスト「68」の丸山大輔と、プラヤド・マークセン(タイ)が通算7アンダー2位。デビッド・スメイル(ニュージーランド
2021/06/02国内シニア 山添昌良が3連覇を狙う 鉄人マークセンら強豪タイ勢が参戦 2017年の大会初代王者で、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセンと2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(ともにタイ)が、2年ぶりにシニアツアーに復帰する。 マークセンは初日、昨季賞金王で今季
2020/06/11国内シニア 国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止 段階的に再開に向けて動きだしているが、「大会に携わる多くの人が開催地域へと移動することで、感染リスクが高まる可能性があることなどから、安全性に懸念が残る」と、大会中止を判断した。 前年大会はプラヤド