2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

でゆっくりと転がるので、カップ周りでの曲がり幅が大きくなります。例え同じ度合いの傾斜であっても、上りと下りではラインの読み方は大きく変わってきます。 悩んだら「四方八方」から見る! フックかスライス
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

です。インサイドから故意に下ろそうとしてもこうなります。クラブが寝て、ダフリやプッシュ、フックなどのあらゆるミスを招きます。 正しいインパクトのイメージは、最初に構えた形にただ戻すだけです。戻すだけと
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳
2010/01/20サイエンスフィット

今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」

左に引っかけることが多く、強いフックボールに悩まされているという熊野さん。テークバックでインサイドに引いてしまうことを自覚しているが、今回、許容範囲を逸脱したインサイドアウトの癖が発覚。スーパー
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

カップ周りに円を描くように四方向から5メートル前後の距離を練習します。これもカップインさせることが目的ではありません。四方向から打つことで、上り・下り、フック・スライスのラインの感覚をつかむことができます
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

た。ただ、残念に思うのは、ドライバーがスライスしがちで右OBもよくあります。それを嫌がるとフックも出てしまいます。ティショットをもっと安定させたいですね。テークバックでフェースを開かずシャットに上げ
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

、クラブを短く握ります。また、アドレスで前傾が起き上がるため、クラブは横振りするイメージ。ボールにはフック回転がかかるので、目標より右を向いて構えるようにしてください。 【つま先下がり】 重心を下げる
2021/11/29ゴルファーアンケート

グローブは脱ぐ?旗竿は抜く?<グリーン上編>

開いた。平均スコア89以下の上級者は「速め」が66%で多数派になり、「平均的」が26%と逆転した。 9)スライスラインとフックラインはどちらが得意? 初心者の3割以上は「分からない」 「フック」が
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

・中級者のお悩みには、あまり当てはまらないケースですが、リリースのメカニズムを深く理解する上では参考になると思います。 今回の受講者は… 「ドロー系が持ち球ですが、このところフックが強かったり
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

個見えるか?」など、細かな基準は設けていません。気をつけているのは極端にフックやウィークにならないこと。いまどきの大型ヘッドのドライバーを使いこなすには、積極的に手首をローテーションさせる必要はない
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

インパクトを迎えることとなり、結果的にフックやプッシュといったミスが発生します。 同調はまずアドレスから まず、体と腕を同調させるためにはアドレスが重要です。両腕を胸の横に添えるように置き、そこから胸を締める
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

強まると思います。スタンスが右に逃げていることに気付かず、ターゲット方向に振っているので、インテンショナル・フックの姿勢で、フルスイングしているというわけです。ショートゲームでも、引っかけたり、フェース
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

分析ができないと感じることでしょうが、山口さんの場合、フックもスライスも、原因の根本は同じところにあると思われますよ。 “科学の目”で原因解明! ダウンスイングを見てみると、Vゾーンのかなり上から降り
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

ました。スイングした後にクラブを体の真正面に戻して見てください。ものすごいフックフェースになっていますね。時々、とんでもなく閉じて握っていたようです…。 体の正面でグリップを決めること 最初のうちは
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

するような引っかけはありませんが、それでも理想値の500回転を超えるフック回転がかかることもあるようです。ダウンスイングはVゾーンのやや下から下りていて、インサイドアウトの軌道で振れていますが、問題は
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

と、突端に球が掴まるようになります。掴まって左に出たりフックするのは、改善過程で必ず通るべき道なので、気にすることはありませんよ。掴まえることができた上で、すくいがちになるスイング軸を整えていきましょ
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級者も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道