2014/09/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.24 パッティングラインを読むためのポイント

まずはボールの転がるスピードをイメージする ラインを読むことはパッティングにおいて誰もがやらなければならないこと。真っ直ぐに見えてもスライスだったり、フックだったりすることもあります。ラインと言うと
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

なります。通常の長さでグリップしているとインパクトで、ダフリやすくなります。ソールを傾斜に合わせるようにセットして、それに伴って、クラブを短く持つようにしましょう。 フック回転を計算に入れてやや
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1

ドロー回転で、強い球質に変貌しているはずです。この握り方でフック回転が強くなり始めたら、少しずつグリップをウィークに握り変えればいいのです。 【動画】Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1 グリップを見直すことが、スライス修正の第一歩です!
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

上がる状態)になり、鋭角的なインパクトを迎え、スピン量が大きくなります。 右手が開くストロンググリップだとフックが出やすい 逆に、右の手のひらが大きく上を向いたようなストロンググリップ(フックグリップ…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

スイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

! このようにテークバックすると、打ち出しがいきなり左に向かうので、フックのミスが出てしまったように見えます。しかし、その弾道は左に出て、さらに左に曲がるプルフックではありません。イメージした打ち出し…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ですよね。実際、真っ直ぐ、すごく飛ぶこともあるでしょう。しかし、現実はほとんどがスライスで、時折フックしたりと、そのイメージだとかなり不安定になってしまうものです。ゴルフはなんと天邪鬼なのでしょう…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、インパクト時のフェース角は1.5前後で安定しているのはさすがです。一方、アプローチの軌道は逆に平均2.5度インサイドアウトになっています。これが、フック回転で強く当たってしまう原因ですが、なぜフル…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「プッシュアウトやフックが出たり、ショットが安定しません」 河本さん「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

はせず、右を嫌う心理がスタンスだけに現れます。つまり、インテンショナルにスライスを打つようなセットアップにしてしまっているのです。 左を嫌えば左へまっしぐら 左を避けたいところで、フックや強烈なチー…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

クローズになってしまいます。そうすると、インテンショナル・フックのアドレスになって、実はもっと左に行くんです。ですからコースでは、左を恐れず、むしろ左にスタンスを向けて構えます。フェースをターゲットに合わせ…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

なライ角度により、強いフック系の弾道が生まれます。まずは弾道のコントロールは求めずに、体のねじれから生まれるパワーを体感しましょう。 【取材協力】 KEN HORIO GOLF ACADEMY TOTAL GOLF FITNESS
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

ここまで出す」などとストローク幅で距離感を作ろうとしている人は多いですよね。また、スライスやフックといったラインの読みは意識しますが、上りや下りといった傾斜の読みはあまり意識していない人もいます。さらに
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

狙いましょう。左サイドを狙うことでコースを広く使うことができます。その時に注意したいのが、アドレスです。クラブと体のラインがターゲットに向いているか確認してください。 また、逆にフックやドローヒッター
2011/02/07上達ヒントの宝箱

軸に対する回転を理解しよう!

しまいます。インサイドアウト軌道が作られ、フックやプッシュといったミスショットの可能性が高まります。 ゴルフスイングは横振り! ゴルフスイングは縦振りでしょうか? それとも横振りでしょうか? 皆さんは
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

なトップをつくることができます。 ハーフショットを磨くことが近道! ハーフスイングでの練習でもうひとつポイントは、出球を揃えること。フックやスライスなど、球筋を気にする必要はありません。練習場では体
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

フック、どちらに切れるラインであっても、上りの場合はなるべく直線的に狙っていきます。しっかりと打ち、曲がり幅をできるだけ抑えようと考えます。基本的に上りでは、ボールが失速して大きく曲がることはないからです