2017/05/10モテゴル研究部

モテゴルインスタ始めました

https://www.instagram.com/motegol/ 撮影の様子や、オフショットなどアップします。 フォローお待ちしております!
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

、ダウンスイングでスイング軸が右に傾いてしまい、大きく手前をダフるか、それを避けて左肘が引けてしまいトップするミスが出てしまいます。バンカーではフォローで体重が左足の股関節にしっかり乗るように、体重を左…
2015/04/09topics

上田桃子「飛ばしにつながる“15センチ”」

ランキング 「フォローの意識」で変わる! 2014公式ドライビングディスタンス第12位の上田桃子。身長や体格が恵まれているわけではない彼女が、何故ここまで上位に食い込めているのか? 効率よく飛距離を稼ぐ
2015/04/02topics

工藤遥加「投球フォームのように振り抜く」

」。 「左肩」の高さをキープ! 「フォローでは、体が起き上がってしまう体勢はNG。インパクトで頭を動かさずハンドファーストの形が作れたなら、あとは左肩を同じ高さでキープする意識を持ちましょう。“頭”より
2015/03/19topics

渡邉彩香「少ない力でヘッドを走らせる」

スピードを上げるということではなく、なるべく最小限の力で効率よくヘッドを走らせるよう心がけています」と語った。 「左頬」に壁! 「私の場合どうしても打ち込んでしまう悪い癖があるので、なるべくフォロー
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

近藤共弘 VS 藤本佳則(準決勝)リアルタイム速報

フォローの風。両者FWセンターをキープ。近藤、ピン下3メートル。藤本ピン左2メートルから共にパーで引分け。 11 3 2UP→ Win 近藤、ピン下7メートルにつけ1メートルショート。対する藤本は…
2014/02/12ニュース

巨匠タッド・モア来日で(有)アダムスと代理店契約

』(テーラーメイド・ウイルソン製)からヒントを得て制作されたパター。トゥ側の膨らみ具合が、フォロースルーを意識することなく、ラインにヘッドが出せるパターにデザインされている。 両モデルの共通点が。ツーピースネックと
2013/05/12ニュース

下田、永井らが首位/世界ジュニア日本選抜・決勝2日目

なり、世界ジュニア行きを逃した。今大会に向け「インパクトで崩れていたんで、低く左にフォロースルーが出るように練習してきた」という成果が出た。「ショットは悪くならないと思う。なんとか、パターが入って
2013/04/26週刊GD

今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る?

、打ち方(ストローク)が変わっているのがはっきりわかります。キャメロン時代はグリップエンドを支点に、振り子のようにストロークしていましたが、現在はインパクト以降、フォローで手元を少しスライドさせ
2013/04/12週刊GD

洗濯バサミでショートパットが上手くなる!?

わきを大きく開けないとフォローがつまるのがわかります。そう、首の付け根を支点にして振り子式で打つペンシステムは、首を左右に傾げるように頭を動かさないとスムーズにストロークできないのです。一方、スライド…
2013/04/09WORLD

【WORLD】R.マキロイにあふれる魅力/マスターズプレビュー

、気温も下がった為、マキロイは練習を止めた。フォロースルーの後でアイアンをくるくると回して遊ぶマキロイ。そう、ウッズのように。かと思えば自分のショットの弾道を見ながら脇道で身体を前後に曲げていた。そう
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

この3つのポイントをマスターできれば、傾斜地からでも大きなミスは出なくなります。 ◎左足上がりの打ち方 このライからは、テークパック3・フォロー7のイメージで、フォローを大きく出していくのがポイント…
2013/03/21週刊GD

2種類のスウィングでバンカーの“目玉”を克服!

ショットより距離は出にくいので、いつもより大きな振り幅で振る必要があります。ただし、砂の抵抗が大きくヘッドが抜けにくいので大きなフォローを取る必要はありません。強いインパクトを意識して、打ち込んだら終わり、というイメージで打てばよいでしょう。
2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

インパクトからフィニッシュにかけての左手首の使い方が理想」と本人が語るとおり、このフォローの形はそっくりですね。 今の大型ヘッドはリストを使いすぎないほうがいい、という人もいますが、インパクトの衝撃に負けず…
2013/03/17週刊GD

パットは「振り子」か「スライド」か……それが問題だ

スライドさせるぶん、インパクトゾーンはストレート軌道になります。バックスウィングに比べフォローが大きくなります。 典型的な選手を挙げると、ペンシステムは宮里藍、アニカ・ソレンスタム、スライドシステムは
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

フォローから体重が左足に乗ってきれいなフィニッシュがとれるもの。バランスよく振り切れた証拠でもあり、ショットの成功率も高くなる。いいことづくめなのだ。 では、どのようにすればいいのか。江連忠の
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

支点をイメージし、そこをあまり動かさないようにクラブを上げたら、ダウンからフォローで体の回転でボールを包み込むようにしてフック回転をかけていきます。 トップからフィニッシュにかけて、右肩とクラブ
2013/02/07週刊GD

冬場の練習「チーピン直したいなら軍手で振れ」!?

はめて打ったら思い切り振っても真っ直ぐしか飛ばなかったという。 軍手は分厚いので、手首のムダな動きが抑えられる。リストターンはもちろん、フォローで左手首が甲側に折れる動きなども消えたので、チーピンや
2013/01/24週刊GD

スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ!

はインサイドアウトの軌道を意識して、球を目標の少し右に打ち出せるまで練習すること! 特集では他にも、フォローやフィニッシュのレッスンもあるが、この「かなりインサイドアウトに振る感覚」をつかむことがファーストステップ。ドライバーに不安を抱えるアマチュアは、ぜひ取り組んでみるといい。
2013/01/17週刊GD

なぜL・ドナルドは3パットしないんだ!?

。その上でストロークにおいて大切なのが、「ヘッドを加速させながらボールを打ち抜いてきっちり球をヒットする『ソリッドコンタクト』」だという。 「テークバックが大きくフォローが小さいとインパクトがゆるむ、と…