2022/04/21クラブ試打 三者三様 ピン i525 アイアンを筒康博が試打「i210要素が入った中空」 弾道のストレートボールが打ちやすいです。ドローやフェードを打ち分けようと意識しても、直進性の高いヘッドとケンカをしてしまう印象。ストレートにドーンと狙っていくほうが、ヘッド本来の性能が出やすいモデルだ
2022/04/11新製品レポート 叩くほどに飛ばせる低スピンヘッド 本間ゴルフ TW757 Type-D ドライバー 】 僕が打っても、初球はフェード気味の弾道になりました。オートマチックにドローが打てるドライバーではなさそうです。でも、少しがんばって球をつかまえようと思って打つと、ロースピンの強い球が出ました…
2022/03/26クラブ試打 三者三様 SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」 です」 ―フェースが開いて当たる感じ? 「いいえ。インパクト時にフェースが開いて入っているわけではなく、決して動きが遅れてくるという感じでもない。ただ、結果的に少しだけ意図しないフェード回転がかかる
2022/03/10ギアニュース フジクラ高級モデルが先中から中元調子に 「デイトナ スピーダー X」登場 距離性能を体感できるように、手元から滑らかにしなり、タイミングが取りやすい中元調子にシフト。手元の硬さと先端のしなり戻りの強さが改善され、ドローヒッターだけではなく、ストレートからフェードを持ち球と
2022/02/03クラブ試打 三者三様 ステルス プラス ドライバーを筒康博が試打「ウエイト移動の影響度は小」 』シリーズの奇数モデルや、『SIM ドライバー』『SIM2 ドライバー』の系譜がしっかり反映されていて、ヘッド体積に対して厚みのあるディープフェース、ミドルバックの適度な感じが好印象。ドローやフェードなど…
2022/02/01topics クラブは“顔”が命!特別編 ステルス&ローグSTを見比べ隊 選びにおいて好みの“顔”であるかどうかも大切な要素となる。そこで両ブランド計7本のドライバーを、クラブ設計家・松尾好員氏が解説付きで並べた。 フェード弾道をイメージした「ステルス」 テーラーメイド…
2022/01/11topics キャロウェイの新旧モデル 「ローグ ST」と「エピック」の違いを解説 」を比較 「ローグはストレート/エピックはフェード」 続いて、シリーズ中でハードヒッターに寄せた低スピンタイプの「ローグ ST MAX LS ドライバー」と、前作「エピック MAX LS ドライバー
2021/12/07topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新ドライバーを見比べ隊 た際にロフト角が数値以上に大きく見えて安心感がもてます。 フェード系のイメージが湧く「KURO」 グローブライド「オノフ ドライバー KURO」はヘッド全体がやや縦長で、1時2時方向が張り出している…
2021/11/29新製品レポート 44.5インチ=◎を実感できる短尺専用設計 プロギア egg 44 ドライバー 少し変えてあるんですよ。10.5度は9.5度よりも球をつかまえやすくなっています。ホッシーが9.5度を打つとフェード気味の弾道になっていたので、10.5度にするとストレート弾道になるかもしれないですね
2021/11/04クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを筒康博が試打「中空アイアンの横綱」 弾道やフェードとドローの打ち分けという面で、やや操作性は抑えめ。逆にそこを求めるなら『P770』という選択肢になると思います」 ―前作「P790 アイアン(2019年)」と比べてどう? 「性能面で言うと
2021/10/16クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを万振りマンが試打「操作性&使いやすさUP」 た通りに弾道を操れるので、フェードもドローも試せる。その部分では『T100』も『T100S』も同じで、どちらもいろいろな球筋を試したくなるシリーズと言えます」 ―前作「T100 アイアン(2019年
2021/10/13topics 見た目にもホレた“ジャケ買い”ドライバー ~ミタナラバコウタロウ~ テクノロジーを感じた」ことでも印象が深いモデル。球の打ち分けが必須だと言われていた当時、このクラブでフェード打ちを覚えて好成績が出るようになったそうだ。 ビビッと来た? 運命的な出会い そして、「今後
2021/10/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「ボールを押しやすい」 効果が? 「プレーヤーが自分で良いインパクトをすればするほど、思った通りの打ち出し角を得られ、スピン量を抑えることができます。またフェードとドローを打ち分けやすく、自由自在に操作できるメリットが生まれ
2021/10/05ギアニュース 新技術で真っすぐ飛ばす ヤマハ「RMX VD 59/VD」ドライバー誕生 ウェイトシステム」だ。ウェイトを移動しても慣性モーメントが変わらない独自構造により、ウェイトポジションによって慣性モーメントが損なわれることがない。ドローからフェードまでの調整範囲の広さと相まって、常にスクエアな
2021/09/20優勝セッティング フェードが持ち球でウッドは2本 ビンセントの優勝ギア 選手ではないが、躊躇のないスイングから生み出すドライバーショットの平均飛距離は300ydを超え、今季のランキングでは6位につけている。 持ち球はフェードだが、「必要なときにはドローも打つ」という。最終日
2021/09/20新製品レポート 完成度が高いニッチなクラブ テーラーメイド 300 ミニドライバー いいですね。上級者ならば、フックを打ってスピンを減らして飛ばしたり、フェードで球を止めたりといった球筋のコントロールをしやすいと思います。ドライバーよりも“フェアウェイに置きにいく球”を打ちやすい性能
2021/09/11クラブ試打 三者三様 300 ミニドライバーを万振りマンが試打「460cc不要の完成度」 安定感は乏しい? 「一発の飛びには魅力を感じましたが、結果的に予想外のフェード回転も目立っていました。要因はヘッドではなく、シャフトのしなり戻りが遅い点だと感じます。ダウンスイングからインパクトに向かう
2021/08/26ギアニュース 「X」と「JGR」を集約 ブリヂストンが「B1/B2 ドライバー」発表 ポジション(フェード2、センター1、ドロー2)にセットすることで、スイングに合わせた調整ができる。 「B2 ドライバー」は「ツアーB JGR ドライバー」の特性を継ぎ、オートマチックな動きとつかまりの良さが
2021/08/21クラブ試打 三者三様 エピック MAX FAST アイアンを万振りマンが試打「7Iで約200yd飛ぶけれど…」 950GH neo』なら硬さSがあるので、インパクト時の当たり負け感がなくなるかもしれませんが…。ただ、あれだけ意図していないフェードが出てしまうということは、クラブ自体の特性がつかまり度の低い設定な気
2021/08/10クラブ試打 三者三様 ソナテック TD2 ドライバーを西川みさとが試打「つかまり度低め」 フェードで攻めるタイプというわけではなく、勝手に逃げてしまう感覚。私のHS(平均HS35~36m/s)では、インパクトでヘッドの戻りを待って、十分タイミングを計ってから自分でつかまえにいく動きが必要…