2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 てマニュアル。直進性が高いタイプのドライバーではなく、自分のフィーリングでドローやフェードを打ち分けやすい。ライナー系のボールも狙い通りの高さに打てました。芯を喰った時はフェアウェイをピンポイントで
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは なく、イメージ通りの弾道に。それまで悩んでいたことが一気に解消して、今シーズンに臨むことができた。 ■フェードとドローを打ち分けやすい ショットの正確性を武器とし、大阪学院大3年時の2021年「日本…
2023/07/22クラブ試打 三者三様 プロギア 01 アイアンを万振りマンが試打「守備範囲の広さが◎ やさしいツアーモデル」 に対する寛容性はダントツ。常に同じ程よいフェード弾道が打てる点は、『05』の大きな特長といえます」 ―他社でいうと類似モデルは? 「クラブとしての全体のまとまりとして思い浮かぶのは、キャロウェイ『APEX
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり フィッティングを行ってきた。 ファウラーは「まずフルスイング時に高い打ち出しで、低スピンのボールが打てること。次にドロー、フェードが打ち分けられること。そしてフェアウェイを確実にとらえる低空飛行の球を
2023/06/19ギアニュース カーボンクラウン&ソールを初採用したムジーク「BLACK XSPIRE ドライバー」登場 ラインのあるグリップを使用するユーザーに対応するため、シャフト自体が回転することなくロフト角・ライ角の調整ができる仕様となっている。ドローとフェードの2種類から選択が可能。ヘッド体積は450cc
2023/06/12新製品レポート これぞ“キングオブ打感” フェースに吸いつく プロギア「01 アイアン」 、フェースにボールが乗る感覚が生まれたのだと思います。 【ヨシダくん】 その感覚があったので、フェードとドローを打ち分けやすかったです。 【シオさん】 本気のプロギア、すごい名器を生み出しましたね
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 います。ドローとフェードを打ち分けられたらいいな、という単純な発想で(笑)」。それこそ「YouTubeを見たり、いろんなプロに話を聞いたりしながら、自分なりに工夫している」。考え過ぎてパターイップスも
2023/06/05新製品レポート 平田憲聖のクラブは僕らにも打てる? ミズノ「ST-X 230 ドライバー」 ストレート系、「Z」がフェード系という印象です。 【ミタさん】 弾道を見ていると左につかまるというよりも、右に行かないという感じでしたね。 【ヨシダくん】 プロ受けは良さそうだなと思います。 まとめ 【ミタ
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 。ボールにインテンショナルに回転をかけていく。自分だったらフェードを基本に高いドローも」。ロケーションやピンまでのアングルを踏まえた上で、球筋を打ち分けられる1Wを待っていた。 今回のプロトタイプはまさに
2023/05/23駐在レップ米ツアー東奔西走 全米プロ王者ブルックス・ケプカ ドライバー選びの基準とは? /駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.2 ないですが、あのコースにはハマった。フェードヒッターがオーガスタでプレーしやすい、「コントロールしたフェードが打ちやすいヘッド」でした。改めて「『スイング>クラブ』が重要であって、そこはブレちゃいけ…
2023/05/20クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを万振りマンが試打「シャフト違いで評価が変わる」 ? 「高さも飛距離も出ていたので、シンプルに空中戦で多用するべきでしょう。硬いグリーンでも上から攻めていけるアイアン、スピンコントロールやドロー・フェードの弾道の打ち分けなど細かいことを考えず、シンプル
2023/05/08ツアーギアトレンド ロリー・マキロイの撮れたてホヤホヤ14本 ウェッジ、パターが元サヤに マキロイ担当によれば「彼はステルス2プラスの操作性の高さを気に入ってくれた。ドローとフェード、そしてたまに打つカットボールも彼の思い通りの球が打てている。スピン量は2200~2500回転の間で落ち着いて
2023/05/08新製品レポート ウワサ通りの実力? その超絶なスピード感を体感せよ! コブラ「エアロジェット ドライバー」 としては中弾道で強い打球が打てるので、風の影響も受けにくい。それと、飛距離性能が高いだけではなくて、操作性も高いのでドローやフェードも打ち分けやすい。ターゲットとしては30代・40代の競技ゴルファーに
2023/05/01topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 曲がり幅の“差”を徹底調査 は予想通りとも取れるが、意外だった点は、大きく影響すると思われたサイドスピン量が、1ピース325、2ピース-259、コースボール-316rpm(※-はドロー回転、-無しはフェード回転)と、ほぼ同じ結果…
2023/04/25ツアーギアトレンド 令和の“アイアンマン” 蝉川泰果は3モデルのコンボセット ピン)」一択で、他のモデルを打っていない。当時は「左のミスを消したい」というリクエストから、可変ウエートをフェード側に設定し、スリーブをフラット目、かつロフトも8度に立ててつかまりを抑えていた。しかし
2023/04/19topics クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊 感です。強めのオープンフェースとフラットなライ角で、球をつかまえ過ぎない顔立ち。現在の米ツアーの主流ともいえる“中弾道フェード”をイメージしやすく、3機種の中では浅重心で低スピン性能です。 適度な…
2023/03/30ツアーギアトレンド 中島啓太 久しぶりのスチールシャフト「プロジェクトX LS」に 。「モデル違いでいろいろ試しましたが、“プラス”のスピン量が彼にとってほどよかった。だいたい2500~2600回転に収まって、安定したフェードが打てています」(テーラーメイド・ツアー担当)。クラブの長
2023/03/30クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを筒康博が試打「XとGが合体したモデル」 小さい。ハイドロー弾道を繰り返し打てる性能に仕上がっています。逆を言えば、意図的にフェードやローボールを打つ操作性は、あえて備えていません」 ―前作(2021年モデル)と比べると? 「前作は重厚的な
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 の中に、ウッドよりアイアン形状に近い、浅重心系のクラブを多く使っている人向き。いわゆるアイアン好きなショットメーカーの方が使うと、すごく14本のまとまりのいい選び方ができると思います。フェード、ドロー
2023/02/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを万振りマンが試打「一発より安定した飛び」 …」 ―ブーメランフック…? 「はい。構えた際に上から見た印象では、微小ながらフックフェース(左に向いている)に見え、フェードで戻ってくれば良いのですが、そのまま左へ打ち出し、フック回転で左へ大きく曲がるケースが