2011/09/04国内男子

薗田峻輔も石川遼と並んで5位フィニッシュ

将次が通算6アンダーでツアー初優勝。昨年大会で4ホールにわたるプレーオフの末、石川遼に敗れた薗田峻輔はこの第2ラウンドで「66」をマークして5位タイでフィニッシュした。 第1ラウンドで「75」をたたき
2006/05/21GDOEYE

昨年までのスイングを一新!新生辻村明須香が自己ベストの3位フィニッシュ!

意気込みが、自己ベストの3位タイフィニッシュに繋がったようだ。スイングの改造以外に食事にも注意し、また筋トレにも励んでいるという。アマチュア時代から美人ゴルファーとして注目されていた辻村だが、この3年間は人気に成績がついて来なかった。この調子で実力を伸ばせば、トップクラスの人気選手になるはずだ。
2016/05/23ヨーロピアンツアー公式

マキロイが圧巻のフィニッシュで念願の地元制覇

、僕が受けた声援はすばらしいものだったからね。そんな人々の前で勝つことができたんだ。ホームファンの前でプレーする機会はそんなにないから、今日、あのようにプレーし、あのようにフィニッシュしたことは一生忘れ
2006/10/30米国シニア

J.ソープが優勝! J.ハースは6位タイでフィニッシュし賞金王を獲得!

3位に、キース・ファーガスが入賞している。 現在賞金ランク首位のジェイ・ハースは、この日はスコアを伸ばせず、通算11アンダーの6位タイでフィニッシュ。しかし、ライバルのローレン・ロバーツも4位タイで競技を終え、ハースが2006年度の賞金王に輝いた。
2009/10/23桃子のガッツUSA

桃子、足取り重くダブルボギーフィニッシュ

国内女子ツアーの「マスターズGCレディース」初日に、古閑美保、李知姫(韓国)と1番ホールから10時6分にスタートした上田桃子。1つ前の組で現在賞金ランク首位の諸見里しのぶ、有村智恵や、その1つ前には海外からの招待選手のポーラ・クリーマーと横峯さくらがラウンドしているにも関わらず、上田の組にもっとも多くのギャラリーが付いていた。 もっとも多くのギャラリーに囲まれてスタートした上田は、1番パー5でフェアウェイから3打目をグリーンには乗せたが、ピンまで12mの距離を残してしまう。ここはパーで終了し、2番は2段グリーンの下の段から長いバーディパットを奪い、3番もピン手前4mにつけ連続バーディのチャン...
2000/08/14米国男子

尾崎直道、6位フィニッシュ

米ツアー、ビュイックオープン最終日。期待の尾崎直道は2アンダープレーの70と健闘はしたが、劇的にスコアを伸ばしたロッコ・メディエイト(トータル20アンダー)にはるか及ばなかった。それでも6位は今季最高の出来であり、来週の全米プロへの感触は良好だ。...
2007/04/30宮里藍が描く挑戦の足跡

連日の60台をマークし、22位タイフィニッシュ!

18番も1メートルのバーディパットを外し、パーフィニッシュとする。「最後が決まれば満足なラウンドだった」と悔しさをにじませたが、それでもこの日4バーディノーボギー。連日の60台をマークし、通算6アンダー