2023/02/06新製品レポート HS40m/s以下でも高弾道ドロー キャロウェイ「パラダイム MAX FAST ドライバー」を試打 。 【ツルさん】 前作の「ローグ ST MAX FAST ドライバー」も高性能でしたが、今作もシャフトを含めて優秀なモデルです。前作と比べるとスピン量が少なくなって、高弾道かつロースピンで飛ばしやすく
2023/02/02ツアーギアトレンド 「ホワイト・ホット VERSA」がPGAツアーで盛況 ファウラー使う前作にも脚光 。トップブレードの厚みと同じ太さにすることでアライメントの際に均一に見えるようになり、よりスクエアに構えやすくなっているという。 ピン型の「ONE」、幅広の「DOUBLE WIDE」、小型マレットの
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 ニュートラルの状態に設定) 「ステルス2」はシリーズ内で違いが明確 「パラダイム」は高打ち出し低スピンに 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球の…
2023/01/28クラブ試打 三者三様 ステルス2 ドライバーを万振りマンが試打「前作よりスピン量増」 「TENSEI RED TM50」との相性は? 「この結果を見ると、シャフトはもう少し硬めのものを選ぶべきかなと思います。ピンの標準シャフト『TOUR 2.0 CHROME』『TOUR 2.0 BLACK
2023/01/27中古ギア情報 バンカー上手の女子プロが好むウェッジを中古で調査 を探すのは難しいが、7000円前後が相場だ。 3位の大出瑞月(56.6667)はピン「GLIDE 3.0 SS ウェッジ」(2019年)を使用。ロフト角は50度、54度、58度で、ソールバリエーション
2023/01/19クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited ドライバーを筒康博が試打「HS45m/s以上は必要」 は? 「海外大手4大メーカー(テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ピン)に対抗できるメイド・イン・ジャパンブランドとして、同じくらいの飛距離性能、もしくはそれ以上の性能が備わっているといえます
2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン ピン)と付いていてもおかしくないくらい、めちゃ低スピンなモデルです。それでいて、打ち出し角はちゃんと出てくれるので、個人的には最大飛距離を出しやすそうなドライバーだと感じました。加えて
2023/01/13中古ギア情報 男子ツアーの“パット上手”使用パターは中古市場でハウマッチ? 中古ショップで調べてみた。 ランキング1位のチャン・キム(1.6996)が使用するのはピン「2023 アンサー パター」(2022年)。ピンのオーソドックスなアンサータイプのヘッド形状だが、トウ・ヒール
2023/01/11ギアニュース ピン「G430」に追加モデル「HL」 軽量シリーズが登場 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、2022年11月に発売された「G430」シリーズの追加モデルとして、「G430 HL」を3月2日に発売すると発表した。 「HL」は、「High Launch(ハイローンチ)」の略で、理想的な高弾道で最大キャリーを生み出すことを目的としたシリーズ。ヘッドだけではなく、シャフト、グリップを含む全パーツを軽量化させ、ヘッドスピードの最大化を促すことで、ボール初速と弾道の高さが出やすい性能に仕上がっているという。 ドライバーのラインアップは、「G430 HL MAX ドライバー」「G430 HL SFT ドライバー」の2機種で、ヘッドは「G430」シリーズの...
2023/01/09ツアーギアトレンド クラブのこだわりを語りまくる/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(2) れたピンの「G430 LST」。10月「日本オープン」の週から使い始めたというヘッドは、3タイプあるG430の中で最も球が上がりにくく、つかまりづらいハードなLSTをチョイスしている。 「つかまりが…
2022/12/30topics 今年、最も注目されたドライバーは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 「ミタナラバコウタロウ」三田貴史コーチは100切りを目指すゴルファーにおすすめの3本の中に入れ、相方・吉田コーチに「意外性がない」と冷めた反応をされていた。 ■第7位:G430 MAX ドライバー(ピン…
2022/12/27topics 今年、最も注目されたフェアウェイウッドは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 位:G425 MAX フェアウェイウッド(ピン) 渋野日向子が使用するピン「G425 MAX FW」が第2位に。ミスヒット時でも最適な弾道で、飛距離ロスを軽減するテクノロジーを初搭載。渋野が使用する
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 2022年秋の新作ドライバーが出そろった。今回はピン「G430 シリーズ」や、国内女子ツアーで4週連続優勝を達成した住友ゴム工業の「スリクソン ZX Mk II シリーズ」など、8社17本のヘッド…
2022/12/26ダンロップ特集 新ドライバーでも松山英樹の信頼を得たツアーレップの次なる願い モデルで戦った。ドライバーは『ZX5 Mk II』と『ZX7 Mk II』、ロースピン(LS)タイプとなる『ZX5 Mk II LS』の3機種がラインアップ。フルチタン構造を採用し、インパクト時に大きな
2022/12/25topics 今年、最も注目されたアイアンは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 ピン、ミズノ、スリクソンの三つどもえの戦いを制したのは!? コロナ禍の行動規制が前年より抑えられ、久しぶりに大勢での競技やコンペが多く開催された2022年。ゴルファーの注目を集めたクラブは何だったの…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、「一度使うと手放せない」という声が続出。中でも「DOUBLE WIDE」は、ブレード型の操作性とマレット型の安定感が味わえる“お得感”が魅力だ。 ■第8位:シグマ2 アンサー パター(ピン) 渋野日向子が…
2022/12/23中古ギア情報 女子パット巧者たちの使用パターを中古で調査 だが、もし見つかれば1万円以下から手に入る。 2位の鈴木愛(1.7498)はピン「2021 アンサー2 パター」(2021年)を使用する。こちらもオーソドックスなブレード型で、トウ・ヒールに
2022/12/12新製品レポート 打感と実戦での弾道安定性が向上 ピン i230 アイアン ので、ずいぶん待たされましたね(笑)。ここまで時間がかかったのは、“前作を上回る製品を開発できない限り新作を世に出さない”というピンのメーカーとしての理念があるからです。どのあたりが進化したのか…
2022/12/05日本シャフト特集 カリー・ウェブが語るクラブのこだわりと日本文化へのリスペクト 。ティショットがフェアウェイになければバーディチャンスを作れないので、ドライバーを替えるのは難しいんです」 ウェブは一般に飛ぶとされるロースピンのドライバーよりも、コントロールしやすい適度にスピンが入る
2022/12/03topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊 を取り入れ、飛びと精悍さを両立するモデルが増えた。あなたの好みはどの顔か!? クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル12本を並べてみた。 インパクトエリアに集中しやすい「i230」 ピン「i