2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング…
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

に大苦戦した。「打った瞬間から『入らんな』って。パットが入らないとスコアにならない」と悔しさをかみ締めた。 「もうちょっとなんとかできたラウンドだった。しっかり切り替えて、頑張ります」とワンテンポ置いてから練習場へと向かった。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)…
2024/04/20シェブロン選手権

渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」

。首位とは6打差の通算2アンダー21位で週末に折り返した。 午前組でのスタート前の練習では霧が立ち込め、細かい距離合わせは行わずに「キャディに出球だけ確認してもらって」ティオフ。それでも1番からピンそば…
2024/04/20シェブロン選手権

渋野日向子「自分に勝つしかない」 巻き返しの“69”

とどまり、「今年一番ひどいんじゃないかって」。忸怩(じくじ)たる思いでいっぱいだった。 「めちゃくちゃ悔しくて。今までやってきたこと、やりたいことは一緒だけど、一個、一個(ポイントを)確認しながら練習