2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

ね」と述べた。 その後は再度赤いモデルのパターに戻しているが、今も長年の相棒であるブラックモデルは、今後パッティングの起爆剤を必要とするときに備え、スタンバイしている。 ロリー・マキロイ スコッティ
2023/08/31PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編)

大きな変更に踏み切ったことで、ニュースの中心に居続けた。 以下は、2023年に行われた主なパター変更のまとめである。 リッキー・ファウラー かつて、ファウラーのゲームにおいてパッティングは強みだったが…
2023/08/27米国女子

「もったいない一日」 渋野日向子パット打ち切れず“74”

「もったいない一日だった」と振り返る。 ラウンド前はショット練習で首を傾げる仕草が目立ち、むしろショットに不安を抱えている様子だったが、前半は「打ち切れなかった」とパッティングをショートしてのパープレーが
2023/08/25国内男子

鈴木晃祐 同世代の蝉川泰果、中島啓太、平田憲聖への思い

と自分は感じていました」。小さい頃からパッティングが持ち味で、ナショナルチームにも在籍した大学時代は彼らに劣ると感じていた1W、アイアンショットを磨いてきた。 23歳にして「先を越された」思いを抱えて
2023/08/24米国女子

バーディ数233個で1位 畑岡奈紗「とにかく勝つこと」

キープして、出来るだけセーブ出来るようにしていきたい」と優勝するためのキーポイントを挙げる。 ホールによっては左右に立つ木々の圧迫感もある。「特にこういうコースは広く見るようにして、パッティングの感覚も
2023/08/20国内女子

西郷真央は今季ベスト2位 惜敗に「やるべきことはできた」

パッティングだった。ティショットも2打目も自分が思うように打てた結果。優勝した蛭田選手がそれよりも上だった」とたたえた。 2打差を追う後半17番(パー3)では1mにつけてバーディ。「自分の思ったようなイメージ
2023/08/19国内女子

櫻井心那は1打差3位も…「チャンスなんですかね?」

で“復活V”に王手をかけた。「なかなかの傾斜に(カップが)切られていた。海外では傾斜に切られることがほとんどないので、パッティングに関してはやりづらさがあった」。2バーディ、1ボギー「71」でプレーし…