2020/10/15PGAツアーオリジナル ブルックス・ケプカの激情「負けることは、耐えがたい」 、だから幼少期は(お金のかかる)ゴルフに没頭しなかったんだと思う。正直言って、野球のほうがおもしろかったし、そんなに背が高い方ではないけれど、バスケットボールをプレーするのも好きだった。あの頃はゴルフ以外…
2020/10/08クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを筒康博が試打「ちゃんとキャメロン感あり」 スコッティキャメロン「PHANTOM X パター」の評価は!? 「スコッティキャメロン」の大型マレットラインとして、2017年発売の「フューチュラ」から、更に進化した「PHANTOM(ファントム)X…
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…
2020/09/05クラブ試打 三者三様 トラス パターを万振りマンが試打「方向性〇転がり△」 、もうひと押しできる打ち方を自分が身につける必要があると感じました。4機種のシリーズ(TB1、TB2、TM1、TM2)の中で、距離感がマッチしていたのは『トラス TM1 トラスヒール パター』『トラス…
2020/09/03クラブ試打 三者三様 トラス パターを筒康博が試打「センターシャフト感強め」 部分です。やや軽めに感じてしまいました。シャフトとグリップの一体感があるおかげか、ヘッドの重さを感じることができなかったです。ヘッドを流し込みながらインパクトするような打ち方にマッチしているのでしょうか…
2020/09/02国内男子 14本の信頼揺るがず 今平周吾のクラブセッティング/男子ツアー再開 パター、「スパイダー」シリーズをテストし今週も会場に持ち込んだが、事前の調整で昨秋から愛用するオデッセイ ストロークラボ ブラックシリーズ テンを握ることを決めた。 「転がりを音で感じる」という感性の…
2020/08/15米国女子 34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」 から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれる方がいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2020/06/25国内女子 「これじゃヤバい」から2週間 小祝さくらはパット猛練習で好発進 から重点的に取り組んできたはずのパッティングで「自分なりにやっていたら、打ち方がおかしくなっちゃって…。フォローを大きく出しすぎたり、グリップを短く持ちすぎたり、まっすぐストロークできていなかった」と…
2020/01/11米国男子 日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感 パターで対応できるようになっている」。1年前は打ち方すらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/12/14米国男子 2連勝の黄金ペア 松山英樹&C.T.パンの巧みな駆け引き &パン・チェンツェン組が完勝した。初日にフォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する)で対戦して1アップで競り勝っていたパトリック・リード&ウェブ・シンプソン組…
2019/09/22国内男子 同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ 「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ち方を変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る…
2019/09/21GDOEYE 長尺・中尺パター 国内シニアメジャーでの使用率は 、グリップや手などを体につけて支点をつくることを禁じたアンカリング規制により、国内外を問わず一部の選手に大きな影響が出た。レギュラーパターへの挑戦と、アンカリングしない打ち方で長尺を使うことを繰り返して…
2019/08/03国内女子 有村智恵 好調のウラに「藤田監修パターマット」 今季初の単独首位で最終日へ 上り調子になったのだそう。 「今まで自分は極端に(打ち方の軌道が)アウトインだったので、正直2メートル以上のパットが練習グリーンでも入ったことなかった。優勝争いをしている選手ってずっと2メートル…
2019/07/25ヨーロピアンツアー公式 「パターが自分の望むところまで戻ってきた」J.トーマス いる。 「全英での日曜の17番(トリプルボギー)があったが、それでも勝利へ近いところまで来ていると感じている。そういう風に1年中言っているけれど、パターの調子が自分の望むところまで戻って来た」。 「全英…
2019/05/28GDOEYE 長尺パター3年目 24歳の松原大輔が手にするまで 引っ張り出した。 2016年にパターグリップを胸部などにつけて支点を作る打ち方(アンカリング)が禁止されて以降、ツアーで長尺パターを見る機会は減少した。強い反発も起きた中で、松原は胸部で固定せずに打つ…
2019/03/21米国男子 48歳フューリック、1分の即席レッスンでアームロックに開眼 とたった1分間で2つの注意点を教えてくれた。ひとつはパターの打ち方と、もう一つは左手の握り方。グリップの握り方は大きく分けると2種類あって、デシャンボーやシンクの握り方と、クーチャーとシンプソンの握り…
2019/02/22米国男子 「ショットは良くなった」松山英樹は決めきれず32パット を要した松山は「そこ(グリーンの状態)はみんな同じ条件」とし、「良いパットで入らないときもある。打ち方やタッチのミスもある」。前週同様、ラウンド中にパターの握り方は「微妙には変えている」と試行錯誤を…
2019/02/18米国男子 松山英樹「“どうにかしなきゃ”の気持ちだけ」 2日間54ホールでトップ10 、初日の段階では「途中から5種類くらい打ち方を変えていた」という。パターもエースを含めた2本を使った。「最後にうまく行ったのが良かったなと思うけど、それがどうなるか分からないので」。こちらも終盤に落ち着い
2018/11/11国内女子 OBから全ホールバーディ狙い 1打差惜敗も永井花奈は最終戦出場権を手中へ 100点に近いゴルフだった」と手ごたえを示した。 後半は5つ伸ばすなど「最初はパターも守りにいっていて、結果を気にしすぎるような打ち方をしていた。そこから気持ちを折れずに盛り返せたのは良かった」と話し
2018/10/05ゴルフ昔ばなし 世界一のスイング 岡本綾子のテンポと豪快伝説/ゴルフ昔ばなし サウスポー。今では、ジョーダン・スピースなんかが「左利きで右打ち」の代表選手にあたるが、岡本さんもインパクトの後に右腕が高く伸びて、美しいフィニッシュを作った。少しトップでシャットになった後は、オンプレーン…