2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

-Blade」パターの最新作は、やわらかさの中に手応えが残る打感が特徴の「α II」シリーズ。樹脂素材「αインサート」を搭載し、打ち応えのある打感を実現しつつ、前方と後方の素材を変えることで深重心・高慣性…
2022/07/26クラブ試打 三者三様

スパイダー GT パターを西川みさとが試打「何でもできそう」

。ただ、サイズが大きいだけのパターではないため、競技志向の人でも違和感なくブレのなさを味わえる。メインターゲットは、ショートパットをしっかり打ちたい人向きになりますが、打ちや狙いは何でもできそうなので…
2022/07/07クラブ試打 三者三様

2-BALL ELEVEN パターを筒康博が試打「ブレードのような操作性」

を張っているは、必ず気になるモデルだと思います。フィーリングが最も重要な分、パターこそプロに近い動きで打てる道具。そう考えると、憧れだけで購入しても問題はないギアともいえます。1本に固執せず、2、3…
2022/03/26国内女子

植竹希望が米男子動画の見過ぎに用心するワケ

ヘッドよりもクラブを握る両手が先行してしまうのが悩み。「切り返しの間がなくて、今はそれを作るように。アプローチも間がないと打てないんですけど、ショットに影響されて手が先に。パターも」。パター打ちを基準…
2021/11/09優勝セッティング

フェアウェイキープ率100% 古江彩佳の優勝ギア

ウェッジ。2日目は7つ奪ったバーディのうち3つが50度でピンそば30㎝につけてスコアを伸ばした。 契約を結ぶブリヂストンのクラブ担当者は「打ちのバリエーションが増えてきた」とソールの形状やバウンス角を…
2021/10/05進藤大典ヤーデージブック

サム・バーンズの“キレキレ”ショットで思い出す伝説の「61」

セントジュード招待」で最終日同組を回り、2人そろってアブラム・アンセル(メキシコ)と三つどもえのプレーオフまで進んだことを覚えているファンのも多いのではないでしょうか。 昨季からカウントして最終日を3位…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

をラフから打ち続け、左サイドからピンそば1mにつけた6番で最初のバーディを決めた。 続く7番(パー3)では第1打をピンそば1mに、8番は1m強の下りのパットを繊細に沈めた。さらに5Wでグリーンの左まで…